アニメ『かつて神だった獣たちへ』はおもしろい?つまらない?


設定とか 世界観とかは作られてるんだけど、キャラがまだわからない一話で仲間死ぬとか重い話持ってこられても感情移入しづらい
リアルで悲惨な戦場シーンから始まりでもなぜか砲弾が飛び交う中を白服の隊だけが徒歩で進めるという「違和感」を耐えて見守ろうとはしたけどその世界観を度外視したかの様なアンリアルな怪物へと変身した瞬間私の脳が理解する事を止め視聴後にどうしたのかは想像に任せるとして今後の展開については分からないというよりも「興味がない」ので是非好きな方には好きな様に楽しみ夏を満喫してほしいと心から願う獣人バトルアニメ
ええと、怪獣だか化け物だかに変身して戦ってた元兵士が、わけわからなくなって暴走し始めたら同類たちにブチ殺される話でいいのか?
・いったい何を観させられているんだろうか
・やっと最終回が終わった
一話観終わった感想。
敵兵をステキに殺しました、という、戦中の日本や北朝鮮の戦意高揚を彷彿とさせるような演出の直後に、擬神兵の暴走シーンでの唐突なシリアス演出。原作の問題なのかアニメの問題なのかは知らんが、少なくともこのアニメの演出家は頭がおかしい。その後は人物紹介も疎かなままよくわからない味方同士の殺し合い。何を言いたいのかさっぱり。
ギャクアニメとしてツッコミどころを探す観方をするつもりなら、これほどの題材もなさそうだと思った。ので、視聴は続ける。
1話で無理に作品の本題に入ろうとした所為で作り込めてない部分が見られたり、視聴者を置いてけぼりにストーリーが進んでいる印象です。まだ1話目なので視聴を続けます
一時期超絶ゴリ押しだった作品だけに期待してたけど。内容は悪くなさそうな割に、作画と映像がかなり微妙でとにかくそこが残念。
制作会社も力がない会社じゃないんだけどね…何故こうなったのか
開始から5分足らずで
削除。
冒頭からの雰囲気で
自分には合わんと思った
何とな~く「駄作」の
ニオイがする・・・
原作はどうなのか知らないが、アニメは演出がダメすぎ。一番の見せ場かつテーマと思しき悲劇性も、軽くしか伝わらない。
悲劇キャラが多すぎて、悲劇の安売り状態。
個人エピソードの取捨選択はできなかったのか。
>>14
二話まで観た感じだと、丁度一話と二話の二回で視聴者にこの物語の基本構造を伝えようとしたんだろうと思った。だったら全部一話に詰め込んじゃえば、とすら思った。初回一時間SPにでもしときゃ、初回の印象は少しは違った可能性はないとは言えない。
6.は一話での感想だが、二話にも「殺すべき時が来れば人を迷わず殺せ」発言があり、こうなってくるとアニメ演出だけじゃなく原作も疑わざるを得ない。これを是とする日本人が多数派になるようなら、日本から逃げ出したいよ、私は。
>>12
開始5分が最初の脱落ポイントなのは間違いないと思う。以後、開始10分、15分、20分と5分ごとに脱落ポイントが増えていった。のであなたの直感は案外正しいかもしれない。
>>16
ありがとう。
そう言われると「切って良かった」と思う。
まだこれから放送を
控えている作品も
少なくないので、
整理(排除)できる作品はサクサク早めに切らろうと思う。
5分毎に脱落ポイントって・・・
ある意味スバラシイ作品だね(褒めてない)
>>17
まぁ「思い返したら一話が飛びぬけてヒドかった」となる可能性も残ってはいるけれどね。けどまぁ一話でここまで視聴者を脱落させたんだから、「ツカミに失敗したアニメ」であることだけは早々に確定したってことだろう。
戦争に翻弄された男たちの悲惨な運命と末路を描きたい話?
でもその運命の皮肉さや悲哀が今一つ伝わってこないんだよね
なんていうか、軽い。主人公の背負っている「かつての戦友を殺さなければならない悲しみ」が感じられない。その戦友たちも決して望んでそんな姿になった訳ではないと思うのだけど、そういった葛藤というものもあまり感じられない。
あと、これから先ずっと「あそこで事件が起きている」→「これはかつての仲間が起こした事件だから殺しに行こう」というパターンばかり続くのであれば早々に飽きが来るのは確実。「お前だったのか・・・!」「どうしてお前が!?」といった展開は、例えベタであっても必要だと思う。
最後、アニメにおいてあのヒロインの声は間違ってると思う。軽すぎる。「私はあなたについていく!!」てセリフは、大好きな父を殺された少女が、父の死の真実を知るために、寄りにも寄ってその父を殺した憎き男と行動を共にしなければならないというジレンマを抱えて心の奥底から吐き出す言葉。もっと声質が良くて演技力のある声優を連れてきて欲しかった。
>>20
「でもその運命…~…あまり感じられない。」部分の文章は気を遣ったことが伝わってくるが、大丈夫、「今ひとつ→一切」「あまり→まったく」と置換してもほとんど全ての視聴者が共感すると思う。それほど「杜撰」な演出。「雑」と言ってしまうと「雑」に失礼だ、てくらいに。
仲間が集まっているど真ん中で誰か暴れ始めて殺し合いとか、分裂して殺し合いとか、疑心暗鬼に陥った仲間が一人一人殺し始めるとかそんな展開になったら嫌だ!
>>22
そういう話じゃないんだけどこれ・・・
悪いけど、ちゃんと見た?
ひょっとして書き込むところ間違えてない?
>>24
「客観的には」はたぶんアニメの中身をみることなくあらすじ紹介だけを見れば興味深そうに見える、ってことなんだと思うが、中を開いてもなお「面白そうな感じ」と思ったんだとしたら、自分の感性を疑い過ぎてんじゃないかなぁ。その「2話以降は見る気が起きなかった」こそが、面白そうな感じとは思わなかった証拠なのでは。
>>21
原作は読んでないけど、めいびいって漫画家さんは好きなんだ。うまく言えないが、エロ漫画描いてる頃から「なんか他のエロ漫画とは違う」って才能を感じてたから。
だから、そういう贔屓目も手伝って「面白くない」とはっきり言えずにいる。だからまだ見るつもりでいる。
このまま終わって欲しくないからね。
まぁめいびいさんが好きなので黄昏乙女アムネジアにはかなわないかな結婚指輪物語も早くセ○ク○しろって
>>26
なるほどね。
一話の演出(というか脚本もか)なんだが、あれは「書き下ろしの劇場版アニメの、アヴァンパートでのテレビアニメダイジェスト」にしか見えなかった。そうだとしてもヒドいレベルだが。あれで共感しろなんて無理な相談よ。
これはなんだ、原作レ○プにあたるんか?
本編開始数分で先の展開が見え見えで、芸の無さに呆れ果てた。
なんでこんなのアニメ化しようと思ったのか。
原作はもっとマシなのか?
おかしくないか?
非常に冷静で理性を保ったまま強盗に及んでいるだけの奴じゃん
これじゃ隊長がただ殺しがしたいだけにしか見えないぞ?
ギャグアニメとして愛でてやろうかと思って3話まで付き合ったがもう限界。ひとことで「この作ってるひとたち、嫌いだ」という感情しか出てこなくなってきた。思想の自由というのはあるけれど、そう、思想的にまったく相容れない。ムカムカしてくる。吐きそう。
>>32
3話でね、元隊員との戦闘シーンがあって、そこで隊長が笑みを浮かべるんだ。演出家はどうしてもこの男をサイコパスにみせたいらしい。要するにこの演出家はバカなんじゃないかと思う。
前置きが長すぎる・・・萎えたころにグダグダな戦いがはじまるとか・・・。
いきなり全力で戦って倒していってる過程で前置きを小出しに説明していく事でもよかったのでは?
ナレーターの声が小さ過ぎ。聞こえ辛い、その割に口から出るスーとかプスーみたいな呼吸音?はきっちり入ってる。
そして音量上げた直後、すぐ大音量で「突撃ー!」て絶叫。軽く苛ついたわw
戦争のために人間をかっこつけのデジモンみたいなのに変身させるが理性を失い隊長が殺しに行くという面白くなさそうな雰囲気で始まるのだが、後々もっとつまらなくなってくる。まず隊長がバカすぎてすでに父を殺した理由はわかっているのについてきてる少女に説明しようとしない。さっさと説明すればそれで終わりなのに意味不明。しかも一人一人の鬼神兵もなんの話の背景も設定も薄いから全然感情移入できないし物語の一貫性もなく適当にかっこいい怪獣と3秒で書いたような回想シーンをぶち込んで完成させたなんも考えないで作ったようなアニメ。物語の繋がりや、背景、設定がとにかく見てるものの好奇心を掻き立てる要素がなく、見れば見るほどイライラしてくる作品。これからもっと面白くなればいいが全く期待はしていない。ちなみに私は個人的にこのアニメを「どうしようもない神の獣たち」と呼んでいる。
もはや四の五の言わない、0話切りっ!!
確か前期のフェアリー○○〇のような空気を感じる(こっちは1話切りしたが)。世界観に入れない感がハンパない。
付いてきた女にさっさと説明してやれよ何度も何度も、なんでー?どうして~?なんで~ってもう嫌気が差した。つまらん
基準のはっきりしないとってつけつたような理由で殺人してまわるより、開き直ってガンソードみたいに恋人の復讐で書いてたら面白かったかもな
ヒロインの女の子は父の仇を討つためにハンクのもとへ辿り着いたのに、ハンクが父を撃ったのが正しいことだったのか判断するために旅をすることになるっていうのはヒロインちょろすぎないかと思ってしまう。父の仇ならば憎いはずだろう。しかも旅してすぐに簡単に頬を赤らめたりするしほんとに父の仇と思ってる?って感じがする。
>>52
違うよ
あの子は父親が化け物として帰ってきてお父さんはお父さんだからって自分に言い聞かせて恐怖を押さえ込んだんだよ。その後何日かは楽しく過ごしてたけどしだいに暴れ始め。周りは父から遠のいていき自分が居なくなったら一人になってしまうから離れるに離れられなかった。正直とても辛かったがその思いで離れなかった。そんな時に父を殺されて1時は激怒して形を取ろうとしたが、自分が相手を打った後も自分に仕返しをしてくる事なく、許したことで少しだけ冷静になり、父がいなくなったことへの安堵感から憎しみが薄れていった。そこからその本人に興味が湧き自分の父親がどうして殺されなければいけなかったのか(この時点では偽神兵の誓いを知らなかった)そして、純粋に相手に興味を持ったから、ついていったのだと考えられるよ。
ちょっとあなたの考察は考えなさすぎ、もっと深く読みなよ、表面だけで見てるからそんな意見になるんだよおかしいでしょ。
かつて望みもしないぎしん兵にさせられた揚げ句不要になってしまったから殺されるとか切なすぎて意味か分からないアニメ
作画微妙。ストーリーはいいけど、各々のキャラに、共感できないだころか、少しずつイライラが増していく。見ていてイライラするアニメはダメだ。
>>54
アニメにしろドラマにしろ映画にしろ会話にしろ
すべて感情移入するだろ
人間は他者に自分を投影する生き物だ
しない方が無理だろ
しないならそもそも見てないか、人を物体としてしか見られない
シリアルキラー何かの異常者だ
>>63
それは貴方の思い込みや持論にしか過ぎないよ。人それぞれ考え方や好み・感性など色々違うように、登場人物に自己投影などせずに観ることだって出来るよ。だから個々の感想にも違いが生じるのだからね。
>>64
それこそ思い込みに過ぎないよ
人それぞれ感性や好みが違うように
作品を見て私だったらこうする、こう考える
こうなりたい、なりたくない好き嫌い
自分がこの立場だったら嬉しい悲しい、したいしたくない
感想や評価が人それぞれ違うのは自己を投影した時の結果が人それぞれ違うからに他ならない
自分投影とは別に配役になりきることではないよ
>>65
あぁ、なるほどね。
理解できた。貴方と考えていることと近いと思う。別に「配役になりきる」というのではなく・・・まぁ例え方が適当ではなかったかな。
まぁ物語や出来事に対しての感情を「自己投影」として捉えるか否かという、その点が
貴方と自己の異なるところかも。
自分の視聴は→何となく離れた場所から静観しているようなイメージ。まぁ、作品にも依るけど。それこそ考え方や感性の違いかな。結局ループしちゃうけど(笑)
>>66
う~ん…私の視聴もそのタイプではあるんだが…
心理学上、人が人である限り自己投影は意識せず自然に誰しもがやってるんだよ
感情移入するの?ではなく
「なんでそこまで没頭するの?」かな…
そこに自己投影を持ち出したんでこじれてる
まぁでも人との会話で投影を意識すると
相手が自分に投影して、どう人に見せたいか?どう思われたいか?とか色々エゴが見えて面白いよ
>>68
そう。自己投影と感情移入は意味合い違うからね。
自分が少し話をややこしくしたかも知れないね。失礼しました。
杉田さんホイホイでみたから原作知らない。それにあんまりアニメ詳しくない。でも、内容?うっすー、なにこれ?ってなった。おもんない。声も、なんかぺらっぺらに聞こえる。
期待してたんだけどな…
世界観とか好みのはず何だけど何か退屈なんだよね
大味と言うか…
ストーリーはルーチンだし、バトルも興奮しないし
毎回既視感を感じる
>>55
1話放送時、「そりゃこんな勝手な理屈で死ねとか言われたら、擬神兵にされた奴らが謀反するのは当然だろ」と別の場所でコメントしたら、信者が発狂して「お前は1話を観て何も理解してない!」と発狂したのを思い出した
なお当時の感想は今も変わらない模様
擬神兵の心が壊れないように治療するなどの救済策が一切
なされないんだね。お涙頂戴の「悲しみの演出」は必須だから
きちんと治療されてしまってはお話にならないからね。
「兵器に自我を持たせる」ってネタ、何度使われ続けるんだろう?
まふまふのOP曲は良かったけど、ストーリー性はいまいちだったなぁ…。
コレと言った魅力が無い…。
ヒロインは可愛い🎶だけに残念。
>>54
逆に聞こう、君は感情揺さぶられない作品を見て面白
いと本気で言えるのか🤔?
キャラがそろいもそろって自己肯定感がない。俺なんて・・、俺なんて・・・
必要異常にみんなキャラが卑屈。
そんなキャラ愛せるかよ。
めんどくさいセリフのオンパレード
原作は良いと思うんだけど・・・何でアニメは第一話で序盤のネタバレから始まるのか?という構成。
是非ともだけど、あえて第二話から観て欲しい。
このアニメの何がすごいって10秒スキップしまくっても話の流れがわかるほど薄っぺらいアニメ