アニメ『AIの遺電子』はおもしろい?つまらない?


一通り見てみたけども、完全に駄作。24分の尺的に退屈、、、っていうか見てて疲弊的だわ。時間の無駄ですわ
最近のアニメではやらないような作品
話も作画も全体的にクオリティが低く古い印象
既視感を払拭できるよな目新しさが何もない
人型AIがテーマの作品だが、話も作画も二年前にやったvivyの足元にも及ばない。
まず主人公が矛盾の塊だよ。
AIが人権を持ってて高度な職業につくようになったら一番先に淘汰されるのは医者や弁護士だよ。
AIより正確な診断、手術をできる人間はいないからな
さすがにvivyとかいう矛盾と盗作だらけの売上も爆死したステマだらけの駄作よりは面白くなるんじゃないかな、知らんけど
キャラに魅力を感じない。
特にツインテの看護士の声優下手すぎ。
仰々しいわりにエピソードが薄い。
一週間やそこらの記憶が飛んだからなんだというのか?特別重要な記憶だったわけでもなく。生きるか死ぬかの瀬戸際で、それ重要?とツッコミを入れたくなる。
何十年前から人工知能もの、ヒューマノイドものが多数あり、名作と言われる作品も多々ある中で、特別新しいアイデアもない劣化コピーのような作品を、何故アニメ化しようと思ったのか?
>>8
理解してないやろ
一個の人格がまるまる消えて、そこにバックアップした記憶をいれるんやぞ?
本人からしたら死んだのと一緒やぞ
本来の自分とコピーされた自分、果たして本当の自分はどっちなのか?っていうのが題材かまるでスワンプマンの理論実験じゃん。
近未来といいつつなんか適当すぎてただの雰囲気アニメかな。
本当にブラックジャックと攻殻機動隊の要素を混ぜただけの劣化版という感じ。
コピー先は本当の自分かは置いといて脳が損傷しない限りは不老不死ってこと?身体が機械って描写があまり無いから分かりにくいけどご飯も食べれるし1番大事なところだからその辺はしっかりして欲しい。
絵が好みじゃない。字幕ないとなんだか分からん用語あったな。
なんか肝心なところがボヤッとして終わったな。今後小出しで出るのかもだが。
この世界じゃヒューマノイドは人間と同格扱い?普通人工人間は格下で道具で差別対象が、お腹も空き飲み食いし結婚し子供も得て病気もせずご長寿勝ち組?何の為に空腹とか無駄な機能付け、人間同等の自由と権利与え、増やしてんの?
コピーが本人と完全一致かは微妙だが、庶民が1週間記憶無くしたところで死ぬよりいいし、変に重大事件扱いもなんだかな。結局BUで復元って、ただ時間無駄にしただけ?昨日食べた物も忘れる人多数なのにw、生クリームでそんな悲しむか?
凄い技術進んだ社会なのに、家や店の中とか今と同じで進化ゼロ?
コピー禁止理由が、何だかって犯罪者の泣き顔ってのも全然ピンと来ないし、あれこれちゃんと練られておらずフワっと誤魔化してる感じだな。
あと主人公がなんか偉そうで共感湧かない。ブラックジャックキャラか知らんけど、やたら突っかかって偉そうな物言いするし、他人に媚びないオレ様カッケー!のまま大人になった厨二みたいで聞いてて不快。
声優気合い入り過ぎか知らんが、クールキャラとは言えもっと抑え気味で普通に喋ればいいのに、いちいち感情出過ぎで尖り過ぎてて主人公なのにイラッとする。
お話自体は理解出来るんだけど、日常生活で転倒して頭打ったら怖くなって人格のバックアップ取っちゃうようなヒューマノイドてヤバ過ぎね?
日常生活送って人間を養子にするのも疑問だし、激しい労働や運動とか怖くて出来ないのでは?
人格のバックアップ(犯罪)に走る動機とか、主人公が母(ヒューマノイド)のバックアップされた人格を探す動機とか、色々な動機が弱い作品。
だから感動的に描かれているシーンも、なんか冷めてる自分がいた。
バックアップのため外部と接続。その時に感染したなら、バックアップした人格データも感染してるのでは…?
という矛盾が気になったが、こういう古臭い作品は嫌いではないので期待したい
上で他の人達が書いている「ブラックジャックと攻殻機動隊の要素を混ぜただけ」という感想は適確な表現だと思う
1話で特に驚かされる演出も展開も無かったので、大筋はそこから外れる事はなさそう
他作者の創った世界をコピペしてるから煮詰め不足なんだろうな。太もも丸出しキャバ嬢看護師が出た時点でリアリティは求めてない。
もう数話様子見で。
大昔に我が同人で描こうとしてた話にかなり近い。
実際には描かなかった。
その理由は「内容が伝わらない人が多い」から。
設定自体は理解されるけれど「自分が自分である事を認識している」という感覚の部分を話の上で上手く伝える方法が見つからなかった。
同人仲間数名に話の根幹(伝えたい表現)を細かく説明しても「はあ?」とか「それの何処が面白いの」みたいな反応が多くて「ああこりゃダメだ」とあきらめた。
人を選ぶ内容だし共感を得られる人はより少ない。
と、前置きした上で・・・
このアニメの描きたい事がたぶん理解できている我ですら「やっぱこうなるか(あんまおもんない)」と思っている。
描かなくてよかった。
あ、なんかvivyと比較してこき下ろしている人がいるけどあれは別物、この作品に近いのはプラスティックメモリーの方だよ。
>>10
伝わらないひとには伝わらない。
自分が自分である事を認識しているのは汚染された方の記憶であってバックアップされたものは同じ記憶を持っただけの別の誰かって事なんだけどそこが伝わらないと何を悲しんでいるか全くわからんよね。
人で例えると記憶を含め自分をまるまるコピーして元の体を殺してコピーした方を残すのと一緒の事。
コピーした体は「元の記憶を持った別の誰かであって決して自分ではない」って事がどういう事なのかがちゃんと理解できてないとこのアニメ演出は理解できない。
よくある題材の割に(わざと伝えていない部位を含めて)いまいち描写は上手ではない気がするけど期待
まぁ、でも娘の反応を見るに視聴者には直接的には伝えなかったけど娘にはちゃんとにあの後「そのうち分かる」の内容をもう少し伝えたのか?主人公はそこで伝えるキャラに見えなかったけど・・・
ある程度賢かった感じかね?
視聴者で「そのうちわかる」の部分を読み取ってない人いそうだけど
でも、まぁ元々01データから生まれたアンドロイドだと「脳を潰して、クローンの脳を使って再度データを構成」と違って「(時間を)巻き戻す」味が強いから「なんでそんなに嫌がるんだ?」って言う意見ももっともだと思う。
脳等の体がそのままなら「記憶喪失みたいな物でしょ?」って言うのはある意味で全然間違ってないと思うし
データ復元ではなく普通に記憶喪失になったらなったで、記憶を取り戻したら自分はどうなるのだろう、元の自分は自分ではないのではないかと恐怖するのが人間なのだろうけど
まぁ、よくある題材だよね
物凄く珍しい題材を扱っているかのようなコメントしている人もいるけど
今期はアンデッドガール・マーダーファルスといいなろう以外で頑張っているのがいい味出してるな
同じヒューマノイドが出てくるスタートレックやブレードランナーと比べたら世界観も練られてないし話もあまりにも酷すぎてびっくりした
そもそも最初のバックアップの話だって、結局バックアップから復活してるし一体何だったのっていう
「泣いて~泣いて~!ハイここ泣くところですよ~!!泣いて!!ここで泣かんとか無いでしょ!!」
と押し付けてこられて困った。
つうか、「命を取るか?最近一週間分の記憶を取るか?」て問われたら普通命を取るでしょ?しかも回想を見る限りここ一週間分の記憶で大事っていうか、印象に残った記憶って「スクランブルエッグに生クリームを入れたかどうか」しかないんだよ?このお母さんバカなの?体を義体化したら知能まで下がっちゃったの?
で、このままお母さんが死んでるならまだしも「数日後、お母さんは機能を停止しました。バックアップから生き返りました。」ってはあ?でしょ。
つまりこのお母さん早期にやっておけば一週間分の記憶を失うだけで済んだのに、変な感動を呼び込もうとして迷った挙句に「一週間+数日分」の記憶を失ったことになる。いやもうこれはバカでしょ?
で、娘も娘でお母さんが「スクランブルエッグに生クリームを入れた記憶がない」程度のことで大泣きだよ。
この家族バカの集まりでしょ。
感動を呼びたいならそれでいい。泣かせるアニメを作りたいならがんばれ。しかしこれはあまりにも酷すぎる。
だいぶ前に「プラスティックメモリーズ」だっけ?
似たようなアニメあったな。でもあっちの方が数段出来は良かったよ。
しっとりと泣かせたいアニメを作りたいなら舞台くらいちゃんと整えろ。
ただ一週間分の記憶を失うだけって勘違いしてるひとめっちゃ多いね。既に上でも言われてるけどこれ自分は死んで一週間前までの記憶を持ったクローンが代わりに生活するのとほぼ同じってことよ
でもこの世界観ならバックアップと脳内を入れ替えたら本人が消えてしまうなんてこと議論され尽くしてる筈なのにこういうやりとりしてるの煮詰めが甘い感じがする。
>>8
長文の割に頭悪
しかもあんたおそらくおっさんだろ
いい歳してその理解力ヤバいな
たかが1週間じゃねーよ
お前さ アレを1週間前の状態に"戻った"と思ってるだろ?
ちげーよ馬鹿
フォーマットして空っぽにしたところに事前のコピーを入れたんだから
オリジナルはそこで死んだんだよ
自分に置き換えて考えてみろ
お前が死んだ後にお前の体にお前のコピーを入れた場合それはお前か?
周りはそう捉えるかもだがお前の意識は連続してるか?
登場人物の子供もそれが分かるから泣いたんだ
お前の理解力はあの子供以下って事な?w
>>12
ここにも理解力ない馬鹿いたわ
8コメにも返信したからそれ読め低脳
この作品がおもしれーとは言わんが、無駄に作品批判する奴がお前等みたいな自分の理解力が足りないだけな事に気づかずにしてる的外れな馬鹿なのを再認識したわ
>>23
馬鹿はお前なんだよなぁ
記憶を失ったんじゃなくてそれまでの人格を消したも同然なんだよ馬鹿?
消して空いた体にコピーを入れ直した
つまり限りなく本物に近い別個体なんだよ馬鹿
分かったか馬鹿?
>>24
ほんと理解力ない馬鹿が多くて驚いたわ
理解した上で批判ならまだしも理解出来てないのに批判だから見てらんねーわ
>>32
ああ、このサイトのレンジャーさんですよ
また巡回するのはしばらく先でしょう
番号変えてくるので非表示してもあまり効果無いんですよね…
その都度対応するのは面倒ですが、関わらなくするには退散しかないかと
>>30
理解できていないから面白いと思えないし批判もするって事よ。
それはしょうがない事であって片っ端から「バカ扱い」をするのは違う(やめれ)。
結局の所この程度の話で理解できる人もいるが「万人に理解される話作りが出来ていなかった」のが評価の低さや批判の原因と考えた方がいい。
いくらバカバカ喚いても、この作品の評価が上がる事はないよ。
むしろ擁護している奴の悪評が、作品そのものにも波及しそうだ。
1話が、AIが人と同様の知性と感情を獲得したとして、コピー・バックアップが可能なAIと機体で、AIはどこに自己同一性を持てばいいのかという問題が生じるよねって、テーマなのは分かった。
コピーを禁じないとアイデンティティが存在しなくなるから、人格として認められなくなるから、人権を与えられないって建付けなんかな。
まあ、こういうのが好きな人には刺さるんかね。自分は面白いと思わなかったけど。手塚治虫とかに先祖返りしたような作品だと思ったわ。
まあ、AIブームだから、こういうの描いてたらインタビューとか対談で稼げそうだな。
ミニスカナースまではスルーできたけど、お○ぱ○シーンでギブアップ。
衝立やカーテンくらいしてくれ。
わざとらしくノーリアクションだし、明らかに2人でハプニング待ちしてる。
違法行為に走る人工物とか、規制ガバガバの法整備とか、謎や違和感が解消されるまで見ようと思ったけど、単に作者の煮詰め不足だと解った。
くだらない。
>>44
>AIはどこに自己同一性を持てばいいのかという問題が生じるよねって、テーマなのは分かった。
これはこれでいいとして、同一性を保つ名目で制限を付ける事で「AIに人と変わらない人権を与える意味や意義は何」って別の疑問が湧く。
修理もバックアップも制限無く出来るのであればメリットも多くなるのに、だ。
例えば数百年に渡る時間が必要な研究や開発を同一人物(複製可能であれば複数人数)で継続できる(研究者の寿命や事故死による滞りや中止も解消される)。
機械が人を超えてはいけないといったエゴというか人間上位の考えがまずあって「人と同等までならギリギリ機械も許す」って感じのおかしな世界設定になっちゃった気がする。
でもそうなると「AI必要か?」「人で良くね?」ってなるよね?
>>46
続きを観るかすら微妙なので、あんまり考察とかする気はないんだが、AIの高度化は社会の発展のために必要だったけど、シンギュラリティは求めない、だから人にとどめるために人権を与える。ってことかもなあ。
産業用ロボットを自動的に動かすための推論ができるAIが必要だったから研究は進めたが、その先には汎用AI⇒AIによるAIの自己生産があり、最終的にはディストピア的な管理社会になる懸念があるレベルに到達してしまう。
だから、「AIは必要」だけど「人で良い」ってことなんじゃない。
>>4
世界観を分かっていないとそうなるかもな。ヒューマノイドが人間と同じように暮らしてるってことは、ヒューマノイドの性能は意図的に人間レベルに制限されているということ。
ということは、この世界では何でもかんでも発展させまくったらいいとはなっていない。
絵柄のセンスなんか古い
前期のマイホームヒーローもそう思ったけど
これもそういう意味で魅力に欠ける
アニメなんだからビジュアルとストーリーは同じぐらい大事なんだよね…
と、いうわけで
最初からビジュアルが終わってるからストーリーとかもうどうでもいい
正直期待外れ。テーマは良いが掘り下げが浅く、以前から散々言われている問題をクソみてぇなストーリーで上辺だけなぞっただけで目新しさは一切無い。
設定が命のSFにおいて設定が開示されないまま話を進めるというのもセンスが無い。最低限、この世界ではヒューマノイドがどのような技術で作られ、どのような経緯を経ていまの地位を得たのかを1話で説明するべきであった。何も考えてないのかもしれんけどな。
つーか、余命いくばくもなく、近いうちに自分ではない自分と入れ替わることが分かっているんだから何らかの記録を残すはずなんだよ。この技術水準なら記憶を残す手段はいくらでもあるだろう。立体映像でもいいし、アナログの日記でも何でもいい。バックアップが禁止でもこれらはさすがに禁止されていないだろ。
それなのにあっさり死んでバックアップと交代しました!ってのが無理があり過ぎる。自分の生にしがみ付いたオリジナルの執着を見せなきゃこの話は完成しない。
結局、自己とは何なのかを一番理解していないのは作者だって話だ。そりゃ駄作になるわ。
1話目はスワンプマン問題を用いた消える側・置き去りにされる側の視点という、曲がりなりにも興味を持たせるだけのSF物語になっていたので、結末が過程(消える当人の意思)を蔑ろにする茶番であったのはともかく視聴者の意識を話に向き合わせて内容を理解させるだけの力が有った。
んが2話目はなんだありゃ。中身が無い上に主人公がほとんど関わらない、作中世界のどっかで起きてるモブの閑話同然な青臭い青春劇をダラダラ流すからまず画面を注視させる事が出来ず、そのせいで話がろくすっぽ頭に入って来ない。
頑張って3〜4周繰り返して見たら見たで最適な機能をしてないソフトウェアの問題をハードウェアに責任転嫁してるだけな糞ガキのわがままや、そも生身の人間とヒューマノイドを同じ土俵で競技させるなって極く当たり前に生じる疑問も無視した話の破綻っぷりばかりが目に付く始末。
既に期待値は墜落寸前の低空飛行まで下がったが、3話目はどうなる事やら
原作未読。
この作品、原作が何を伝えようとしてるのか少し気になります。
が、作画がその気を無くさせる。
表情、動作、はてには仕草。
アニメーションにおいて、 キャラクターがあたかも実在するかのように感じさせる上で重要な部分の質が低い。
原作を何倍かに希釈したような作画の「アニメのような何か」をマッドハウスは制作し続けている。
誰が喜ぶんだろうか。
シリアスなSFでAI・アンドロイド等が人の感情・思考・容姿・その他に差異が無いというのは、どうも違和感あるし受け付けられない
しかも本作のヒューマノイド(主人公の義母)年取った外見してたし・・何なのあれ?
さらに内容的にも面白くなかったね、切り決定済
SF好きとして少し期待してます
世界観の肉付けきっとやってくれるよね?
作画はクソ 設定的にこれこそゴハンが作るべきだったと思うよ
>>57
SF好きなら1話見ただけで期待する価値さえないことが分かると思うんだが。
こういうSFは好き
でもIFの世界にリアリティがないかな
ヒューマノイドに人権があろうがなかろうが
今のところ「差別」する人間が社会にいないのが不自然
瞳孔の違い、子供を残せない、
人間(自分たち)に近似なのに、劣っている。しかし由緒正しいオリジナルの自分たちよりも優れた部分がある存在なんて、
理性のブレーキが利かない一部のさもしい人間の格好の餌食に成り得るのに
今のところ上手く共生していて差別がないよね
何か上手いこと大衆を洗脳してる存在でもあるのかな
2話みたけど、陳腐な話を問題の原因をAIにしただけの物語だったな。
こんな感じならもう観なくていいかな。
やっと2話目視聴。
疑問に思っていた根幹部分が全てではないが出てきたって感じ。
この世界でのアンドロイドの立ち位置を明確にするために2話を1話に持っていくべきだった気がする。
2話に出て来る設定(基本、人と同程度の機能である事と人に準ずる扱いだという部分)を知らず1話の「アンドロイドの死」を描いてもそりゃ「はぁ?」ってなるって思った(入れ替えたところでやっぱ?ってなる人はいるだろうけど)。
で、何となく設定にはそそる物があるけれど肝心の話が古臭い上に面白くないのは相変わらず(こっちの方が致命的に思えてきた)
とりあえず継続(設定だけ追う感じで)
>>57
いやゴハンが作ったら見るからに造り物っぽくなっちゃうから逆にアカンやろ(全員ヒューマノイドに見えちゃうからまぎらわしい)。
なんでロボットにこんな感情を持たせて人間と同じように生活させてるの?
その時点で人間の仕事を押し付けられないんだからロボットがいる意味がない
愛玩でもないし、感情が必要な仕事にルールがんじがらめで就かせているわけでもない
しかも人間と同じ食事をとっているようだから、下手すれば人間の食糧不足やインフレが加速するだけ
まぁ、でも日本だと特定団体さん達が頑張ってアンドロイドに人権を与えて酷い状況に陥らせそうだけど
他のコメにもあるけどプラスティックメモリーズの二番煎じだな
あれより作画とか内容は遥かに下回っていらっしゃるが
>>64
難しいテーマを扱うとしても、それをエンターテイメントに落とし込むから、漫画やアニメでやる意味があるんだよな。
小難しい感じでやるんなら、小説でも書けやと思う。アニメや漫画でやったって、説明不足になるだけだし、その時はなんか凄かったように感じていても、後に何も残らないしな。
プラスティックメモリーズはその点、恋愛ものとして伝わりやすく作られてて良かったよ。
>>65
>恋愛ものとして伝わりやすく作られてて良かったよ。
確かに、短命(長期に渡る正常な記憶維持が困難)であることを設定に加えてそれを利用したカウントダウンの演出してドラマチックに仕上げてたよね。
こっちも記憶消去でまた正常に活動できるようにはなるって話だったけど「以前の記憶が完全に無くなる」って事を明確にしていたから「同一個体であっても別人」って所がハッキリしててちゃんと「悲しい」って感じられるような話作りになってた。
疑似人格の死を単に1エピソードとして流したAIの遺伝子と1クールきっちり描いたプラスティックメモリーズを比べるのも酷な話だけれどもう少しやりようはあったと思ってしまう。
つまらないが圧倒的で草
世界では中国SFがブームなのに
やはりジャップの感性はズレてるわ
『三体』世界2900万部のブームはなぜ起きた? SF新時代切り開く
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00460/00024/
>>67
マイナス評価のコメントの多くが「珍しく?SFだから期待はしているけど既に今までのアニメやら漫画でもっと上手く扱っている&このアニメは扱い方が上手ではないので微妙」な認識なんだけど
ちなみに、三体ってエンターテインメントとその舞台のSFとしては楽しまれているけど、SFによる新規分野開拓や思考領域・価値観・科学/未来予見といったここのサイトで言われている事柄の評価は高くない認識
陸上ヒューマノイド男子が医者に「他の競技にすれば?」て言われたとき「おれは人と同じ土俵で勝負がしたいんすよ」て言ってたよね?あれってどういう意味なん?
「身体は人間じゃないけど人間の競技に出たい」って言ってんの?
「アタシ身体は男だけど心は女だから女性の競技に出たいのよ」みたいなもん?LGBTQもテーマに盛り込んでんの?
話のクオリティはしょうがないとして、せめてキャラクターの書き分けはちゃんとしようや。
髪型と目の色をちょっと変えただけやんけ
ヒューマノイドと自立型ロボットとの線引きが全然わからない。
恋人ロボットと一緒にいた女もおそらくはヒューマノイドだろうけど、これは一体全体どういう社会構造なんだ?wikiを見たらバイオ系のヒューマノイドもいるとか書いてたけど人造人間ということなのか。
ロボットに心があるのかどうか、それはヒューマノイドとは何が違うのか?この作品の基本的なテーマが理解不能だ。
3話であっさり恋人用aiがバックアップを取ってるやん。1話のバックアップは違法って何だったんだよ。
キティちゃんが猫を飼うみたいなシュールさだよね。
AIもロボットも(=アンドロイドも)人間の奴隷労働からの解放の為の代替物だと思うのだけど、
ロボットに感情や人権を与えてその欲望を満たす為に更にロボットを犠牲にする意味がわからない。
5chでも信者が声がやたら大きくて笑えるw
いくらコンセプト良くてもエンタメに昇華してしきれてないのダメでしょw…
>>72
3話はロボットとヒューマノイドの違いを描いた話だったんだが・・・。
これも伝わらんかったか。
我には理解できたが伝わらない人もいるのか、やっぱ演出ヘタなのかこのアニメ。
>>73
だよね、ロボットいるなら尚更人並み程度の能力しか与えられていないヒューマノイドの存在する意味は無いよねぇ?
何が言いたいんだろこの作者。
ヒューマノイドとロボットを同時に出す作品は過去あったけど、それを社会派作品にするからややこしい。
ほんとコンセプトだけの作品だねコレ。本来ならもっと構成練らないとだめでしょ。
>>27
こんなマイナーなサイトで、自分が超絶頭がいいアピールしたくてたまらない、友達誰もいない可哀想な引きこもりの構ってくれくれ乞食がいるな(爆笑)
とりあえず見続けてるけど、多分この作者がしたいことは、ヒューマノイドやら人工知能で生じる様々な苦悩や問題点を取り上げ、問題提起とかしたいんだろう
ただこの世界の根幹となる基本設定を1話で述べず、毎回追加的に色んなテーマ投げてくるから、見てる方が混乱する。
まず腹減ったり恋愛したり感情思考肉体機能も社会的権利も人間と同等のヒューマノイドが謎すぎる
なぜこんなもん作る必要があるのか?
人工増やし社会インフラ維持とか目的に、倫理的に超達観した近未来人類が、人間と同等の権利与え共存するため作り出したのかと思いきや、人間のために働き機能制限もあるアンドロイドやロボットも別にいるそう。
それぞれの線引きは?なぜヒューマノイドだけ高待遇?なぜ人間はヒューマノイドなんか作ったのか?
肝心の部分がふんわりしたまま(多分深く考えてないんだろう)、それぞれの状況で考えうる苦悩や葛藤や社会問題投げかけられても、知らんがなでしかないよ
世界観が変でもキャラが魅力的であれば良いんだろうけどね…
キャラが世界観を説明するだけの為に存在していて、しかもシナリオを都合よく進めるコマとしてしか扱ってないから、愛着も湧かない
女が夢で埋めてた意味がわからん
現実の男とどちらかに迷っていて、何のメタファーでもない陳腐な演出
しかも性○為までできて5年バックアップってヤベーサービスだな
3話まで基本女子供しか焦点あたってないが、舞台装置の置物と変わらん中身の無さ
>>67
お前さんは三体読んだのかい?俺は三体読んだけど、正直言って面白くも目新しくもないし、出来もそんなに良くないよ。SFを知らん人が初めて読む本としては面白いかもしれんけど。
そもそも論として、機械に意識・心が生じるとは思わないので(少なくとも、人と同じようなものとしては)、人とヒューマノイドの感情を同等視するのが自明になっている世界観が受け入れがたい。
クマのぬいぐるみのケースは、心の定義の曖昧さがテーマになっていたから違和感なかったが、ヒューマノイドだって、このクマが高機能化したようなものだと考えるなら、問題の根本は同じはず。
疑似恋人ロボットの記憶は簡単に出し入れしていいのに、ヒューマノイドになると急に、1話のように自我の同一性・連続性という問題が前景に出てくるのも、謎のダブスタに思える。記憶が出し入れされるプロセスが違うのかもしれないが、ロボットが人権無視の扱いなのに、ヒューマノイドは人間扱い(に見える)ってのが謎。
人とヒューマノイドの共存ということから、色々と考えられる疑問点が、あやふやなままで話を進められても感情移入しにくい。
>>77
まだヒューマノイドの詳しい実態を視聴者に示していない段階で、ロボットという第三の存在を加えてきたのは構成として下手だね
ロボットとヒューマノイドの違いを理解していても>>71
のような感想が出てくるし、俺も最新話観終わった後の感想は全く同じ。
ロボット回は余計なノイズでしかない
>>69
すごく意地の悪い言い方をするなら「生身の人間相手に俺Tueeeしたい」って事なんじゃないかな
現実世界はアスリートの方が男女間の体力差を冷静に認めてるし、人間とヒューマノイドが同じ土俵で勝負してる事自体がレギュレーションガバガバすぎて噴飯ものだね
ヒューマノイドの存在すら視聴者に上手く説明できず持て余してるのに、ロボットを出して余計に混乱させるのか…と最新話観て思った
義母のオリジナルを探すテーマがあるが、基本1話完結なのに四話ではさらに細切れオムニバスになって薄い話を延々と見せられる。ヒューマノイドの違和感は他の人が散々説明してくれてるけど、追加で言わせてもらうなら生殖機能無いのに性欲だけはあるって気持ち悪い。
めでたく視聴中止
>>88
同意!価格やスペックは違ってもロボットの扱いは基本的に変わらないってのを人型とぬいぐるみ型との対比で見せてたんだと思うけど肝心のヒューマノイドの位置付けが不明瞭なままこの話が来たからモヤっとするわな(我も)。
このアニメは設定を小出しにしていく手法だから再視聴前提で話を作っている気はする、でも全話見た後でまた観なおす気にはなれないよなあ(正直個々の話はぜんぜん面白くないから)
3話見た
ヒューマノイドは人が勝手に破壊すると問題になるんだよね?きっと
ロボットは勝手に破壊していいの?やっぱりダメなの?
ヒューマノイドは瞳孔が横長の長方形で、ロボットは人間と同じなの?
ロボットに暴力をふるっていると人間に暴力を振るっているのと見分けつかんな。酷い暴行であれば傷ややられ方でわかるんだろうけど
あと、熊ぐるみは昔のでヒューマノイド程は知能がない感じなのか?
ヒューマノイド以外にはそのレベルの知能を与えるのはちゃんとに制限されているのか?
じゃないと倫理的にも反乱的にも凄い事になりそう
>>96
バカか
ミニもロングスカートも動きにくいだろが
病院行くことのない健康体なのかも知れないけど、今はほとんどの看護師がパンツなんだよ
一話目で母親の話出てたよな
いくらオムニバスでも中核となるストーリーあるんだから、各話に少し暗い展開の要素混ぜろよ
人間だと治療のプロセスが面倒くさくて画き切れないから
その代わりにプロセスを端折れる”ヒューマノイド”を設定してあるって感じかな?
SFとしては面白みに欠けるし毎度のオチが落語っぽいけど笑えもしなければ他の感動もない
大スジに何か仕掛けがしてあるような気もするけど
それが回収されるまで飽きずに付き合ってられるか分からない
原作からしてキャラ、ストーリー、メッセージ性など
全てが中途半端でオチもモヤモヤする終わり方ばかり
単純に原作のクオリティーが低いせい
毎話ゲストキャラで話が進んで細かい世界観設定の補完の繰り返しだってのはわかった。
で、その話が絶望的におもんない。
明らかに未来設定なのにやってる話が昭和。
文明が進歩しても人の生活は大きく変化はしないって前提で話を作っているにしても未来どころか今よりも過去を感じる脚本ってどうなん?
特に人(ヒューマノイドも含む)の描き方。
>>104
BJが好きだったサラリーマンが描いたらこうなったんでしょ。そのノリに乗れない人には向かない
周囲への配慮や空気が読めるのに基礎的な計算が出来ないロボットとか、わざとらしい欺瞞めいたものを感じるね
周囲への配慮だの空気読みこそが1番難しい事なのに
初めからそれが出来るならもう完成してるんじゃねえーの?
パーマくんは『どんどん難しい計算が出来るように成りました』…じゃねーんだよw
低レベルの計算機能を成長させてどうすんだよ?
電卓アプリでも入れとけ
>>106
うん、これは演出がヘタな結果で、そう思われてもしかたが無いと感じた。
この学校の話でやりたかったことはAIロボットにとっては不必要な事でも人間は必要とする事があるという事をロボットに学ばせる描写。
パーマくんは元々計算の答えはダイレクトに出せるがその過程(式)を描き出す必要性(意味)がわからなかったという表現があの描写だったのだと思う。
また?
Aパートで人型に近い単体で高性能AIロボットの話を先に描いてBパートで単体では低スペックのAIロボットを出す(ネットワーク接続で複数体で繋がる事で性能を底上げ)
こんな感じの対比はレンタルロボットの話の時も対になる低スペック熊ロボットの話をあえてもってきてるから作者(監督?)の常套手段になってる気がする。
その割に肝心な部分が多くの視聴者に伝わっていない(何のためにこれやってんのかわからん)。
で、やっぱり話がおもんない。
安いヒューマンドラマのダイジェスト観てる気分(古めの2時間ドラマのノリ)
それをわざわざヒューマノイドやロボット引っ張り出してきて表現する意味ある?
もう主人公とかーちゃんの話の結果だけ知れればいいやと思ってる。
>>109
只でさえ魅力が無くて引きが弱い上に理解力だの読解力だの必須条件付きアニメって何の罰ゲームだよ?
脚本演出家が仕事してないだけだろ?
(正方形の面積の問題)
左側の正方形の面積の辺をx、
中央の正方形の面積の辺をy、
右側の正方形の面積の辺をzとする
x+y+z=13・・・①
y=x+3・・・②
z+2=x+3 z=x+3-2・・・③
②と③を、①に代入する
x+(x+3)+(x+3-2)=13
x=3
y=3+3=6
z=3+3ー2=4
(3x3)+(6x6)+(4x4)=9+36+16=61
答え61cm²
中学生の時、こういう数学の問題を、方程式を用いて解くのが好きだった。
私立中学を受験する小学生たちは、こういう問題を、方程式を使わず、どうやって解いてたのだろう?
>>112
x+(x+3)+(x+3-2)=13
3x=9
x=3
3^2+6^2+4^2=9+36+16=61
と一元でいーんじゃ?
小学生は頭がいーのでもっと複雑な解法があるようで。
7話Aパート、また物理破損と記憶データ破損
じじいヒューマノイド直せるんかぁ~い!
1話の奥さんヒューマノイドの転倒による異常動作の時の違法バックアップまでやって何とかしようとしてたアレは何だったん?
ただの人間ドラマになってしもた(で、相変わらずおもんない)。
珍しく伏線貼ってた話の結末がコレかよ(ぼやかして終わるという・・・)
もーロボットだのヒューマノイドだの設定が全く生かされていないどころか足引っ張ってる感じになってる(特にヒューマノイドの存在理由)。
この世界観において人間の劣化版みたいな存在にしかなっていないヒューマノイドは不必要だと思うんだが(それをわざわざ造り出して生活させている意味がどう考えてもわからん)。
そもそも
AIに人間と同等の権利を与えて尊重するとかどういう事?
この作品世界の政治家アホ過ぎだろ?
>>123
ほんとそれな。
生殖機能ナシ、脳は成長(自立学習)するが肉体は成長しない、年齢(年数?)に応じて体を交換する(これにどんだけコストかかるのか不明)、人やロボットと比べてかなり非効率な存在がどうして存在し続けられるのかホント謎な設定だわ。
人より品行方正で間違い(犯罪など)を起こさないのならともかく「人並み」だからこないだのジジイヒューマノイドみたいな暴力振るうような奴もいる。
こんなんだったらロボットでええやんってならんか?。
てかヒューマノイドは普通に食事してるけど動力は何なん?(頭の中は機械ぽかったけど脳は電気?)
この辺の設定どうなっとん。
>>109
こんな設定深掘りせず雰囲気だけで進めてるから、技術や文化レベルに加え、ヒューマノイドの存在そのもの中心に矛盾や疑問だらけで、脳内スカスカ以外の人にはツッコミだらけの作品なのに、高度な知能と読解力ないと理解できない深い作品と思い込んでるとか、知能検査受けた方がいいよ
まあ小学校高学年や中2くらいまでの子なら、そもそもの視野の狭さに加え、知能や知識や読解力が低いから、そう思っても仕方ないかもだが
>>81
自己紹介乙www
お前もいろんなトピで誰かしらに悪口コメント書いてかまってもらおうとしてる構ってくれくれ乞食じゃんwww
最近になってなぜかまた26コメさんに向かって悪口書いてる辺り、かまってもらいたいってのが見え見えで草生えるわwww
そんなにかまってほしいならオレがかまってやるからよwww
返信待ってるぞwww
えっと…
今風のブラックジャックみたいなもの?
本家を超えろとは言わないけど、及ば無さ過ぎない?
虚無だわ
超AIが世界のバランスを保っているのか、へ~・・・。
何だこのクソしょーもない設定。
各話小出しの設定で古臭い話を展開してきて最後にこれ?(最初に出せ、こんなの)
ご都合主義の帳尻合わせで超AIとかふざけんな。
wwww
>>140
最近じゃねーし、単につまらんと思う人が多いから押されてるだけでは。
まあこの作品に粘着して、つまらんを大量に不正投票している人がいる可能性も否定できんけど。
>>130
ネタじゃないよ
コイツはいろんな所で人を煽ってかまってもらおうとしてるかまってちゃん
きっと現実じゃ誰もかまってくれないから、ここで人煽ってでもかまってもらおうとしているんだろうね 憐れだなぁ…
オチのない話を量産してる意味が判らん
そもそも世界観設定がくだらな過ぎる
AIがどんなに優秀に成って魂みたいなモノを獲得出来たとしても
それに人間と見分けがつかない程そっくりな容姿や身体を与えてやる必然も必要もない
まして個別の容姿を持たせてわざわざ不細工を作る意味もわからんし
それに注ぎ込まれるその労力がムダ其の物!
生産性が全くない
>>145
アホか?
別の作品読んで何かの理解を深めたとして
それはこの作品とは何の関係もないやんけ
>>147
ちょっとまじレスな
145コメさんの言ってる事は
『この作品は何か別の作品を読んで補完しなければならないほど未完成な部分がある』って言ってる様なものだ
145コメさんが言うべきは、せめて
『原作を読め』だった
いずれにしてもオレはアニメとしてのこの作品の評価しかする気はない
もし原作に某かの魅力があったとしてそれをアニメで伝え切れてないとしたら
それは一視聴者でしかない俺のせいじゃないよね?
勿論”BJ”のせいでもない
わかるかな?
>>149
じゃー話聞かなくて良いよ
ブラックジャックなら随分昔に履修済みだが
”それはソレ、これはコレ”っていうフィクションの大原則がわからん人と語ることは何も無い。
IDころころ換える短文コメントくんとは関わりたくないんでw
>>144
結局この話って「人に限りなく近いけど人では無い存在が人間と共存したらどういった事が起こるのか」みたいな事が描きたかっただけなんだろうって思う。
だから表現したい所だけを描いて根幹になる世界観やヒューマノイドの設定がゆるゆるで甘々なまんまでも平気で作品として世に出せたんだと思う。
この手のSFが本当に好きなら説得力のある設定が思いつかない限り描こうとは思わないはずなんだけどね。(SF好きから総ツッコミされるから)
世界陸上か24時間テレビかで予約が狂ったのか、知らないうちに録画されなくなってたんだけど、気づいたの最近だわ
ってくらいエアーな作品でした
ダメだ、ゆるゆる設定が邪魔をしてまともに話が入って来ない。
超Aiが管理する社会なのに殺人を犯したヒューマノイドが国外へ逃亡できるなんてザルな世界観なのが納得いかない(何この旧態依然の危機管理、使えねえ超AIだな)。
そのくせ逃亡者のヒューマノイドはネットの情報で個人の居場所を特定して易々と目的地に到着して目標の人物に合えてしまうこの矛盾。
情報管理や個人情報の扱いってどうなってんの?(コピー人格とオリジナル双方が言い訳みたいな設定しゃべってたけどw)
コピーだから同じ記憶を持っているにしても作られた直後の幼少の記憶しかないからたどり着く理由や切っ掛けとしては薄すぎるし。
近場に電脳コピーの被害者が二人(主人公とその助手)てwそんなにお手軽な行為なのか?
ゆるゆるすぎだろ設定も話も。
何かしらの明確な解決の一つでもあるのかと我慢しながら最終話まで観たが・・・またこのパターン。
ヒロインとその親友との話でやった「結末を曖昧する」というラスト、視聴者に投げてばかりで着地点を描かないやり口に呆れと怒りしか湧いてこない。
近年この手の話(近未来SF)がアニメ化されていなかった分、過度に期待をしていた自分に気が付かされた。
この話が好きな人には悪いが自分の感想、結論を言うと結局「ありがちな2時間ドラマ的な話にSF要素を振りかけただけのダメな作品」だ。
あー疲れた。
>>26
子供がなんでそこまで理解してるんだ?w
子供が脳みそのからくり全部理解してるって描写がどこかにあったか?w
それくらい子供が理解力あるなら、もっと大人がケアしてあげるべきだったろw
母親だって記憶が消えることは分かってるんだから、できるだけ子供に負担駆けないように、バックアップ以降の思い出を動画なりメモなりで残しておくべきだろうw
とくに愛する子供()とのやりとりならw
なんでしなかった?w なんで作者は思いつかなかった?w
その程度の知性と想像力しかないからだろw
理解力ないのはどっちだ?w お猿さんw
知性も知識もない作者が背伸びした結果、醜態をさらした
……ってだけだよなこれ
そんで同じくらいオツムの弱い信者が大暴れして、余計に印象を悪くさせた
ひょっとして作者本人かもってくらい無様だった
>>158
あえて恥をさらすけど。
最初は好意的に捉えていた我の書き込みが不満と怒りに変わって行く様を読んでみてくれ(19コメが我)。
単純に「0か1か」を望んだ訳じゃない事くらいは知れるかと。
ここまで耐えて観てきたんだからせめて最後は何か示して欲しかったって、もう願望?
普通に見れるレベル
派手なアクションしてるだけのやつより見応えもある。まあ正直12話では薄いし終わりも中途半端
まあ頭の悪い信者がどんだけ寝言をいったところで
多くの視聴者から「金を払う価値のないゴミ」という評価をくだされて円盤が大爆死した
寝言いう信者がいるから先にいっておくけど、アニメは売るために作るもの
そして円盤の売上は令和のいまでも大きな収入源
それが失敗したということは、商品として失敗したという事実だけが残る
つまり駄作でありゴミという現実だけが残る
これのOPの胎児のイメージ、なんか見た事あるなーって思ったらコレか?
[Bon Jovi - Born Again Tomorrow]
(最初の部分)
攻殻機動隊開始が1995年。30年近く前の作品に遠く及ばないのが情けない。まったく考証や思考実験が足りない。
全話視聴
原作は知らん
延々と出汁の入ってない、味噌を溶いただけの味噌汁を飲まされている感覚の作品
散々ここで書かれたように、ろくすっぽ世界観、設定の説明をしてくれない
原作者が元IT記者だからそれなりに纏まるだろうと、とりあえず始めちゃいましょうか?ってな感じで担当編集者と連載始めたんじゃないかと思えるほど雑でスッカスカな世界観設定
序盤、そもそも誰が人間、ヒューマノイド、ロボットなのか把握し難い
その定義もぼやかしたまま、何ができてできないか、延々後出しジャンケン繰り返されて、もうチラ裏でやっといてくれよ、と辟易
しかも数話は別にヒューマノイド設定無くてもいいような話
雑だなぁと思う世にも奇妙な物語がまだ丁寧な話に思えてしまう糞クオリティ
主人公の職業が新医院で働く新医者なんだから、ホントの最低限の最低限として、なんで「新」が付いてんのかとか、それくらいは説明してくれよ
なんの言及も無かったろ最後まで
まぁ見りゃそれなりに掴めはするけどもさ
ヒューマノイドの肉体は結局何なのか解らんままだし
脳死患者なんかにも人指向型AIとか言うもんが移植可能なのかとか、全く説明無し
生殖機能無いのに恋愛感情は持つし
でもムラムラする、って何じゃそれ
なんでこんな代物が世の中に必要とされて存在するのか、根幹の説明が皆無
とりあえず性産業は活況になりそうだけど
とにかく、ツッコミ待ちの逆張りアニメとしか思えん
主人公の喋り方まで間黒男
看護師ヒューマノイドがツインテボディコンミニスカでもはや風俗嬢
サバちゃんが広瀬香美にしか見えない
ムラムラしてる広瀬香美にしか見えない
原作はまだマシなのか知らんが、とりあえずアニメは糞
どの話ももう一段何かが無いと見る側に哀愁やら畏怖の情が湧いてこない
クレジットに一度も脚本って出なかったけど、改めてアニメ向きにするために脚本描く時間無かったのかもしれん
だからこのやっつけ感なのでは?
ともあれ、見た者の殆どがZAYYになるであろう糞プロット、クソ演出
唯一悪くなかったのはタイトルのフォントくらい
アニメ3話まで、原作漫画全部読んだけどアニメはちょっと残念な出来だった
伝わらないって意見が多いけどその通りだと思う
ここが重要って場面、セリフがスーッと流れてメリハリがない。記憶に残りにくい
原作漫画大好きなので悲しい
この作品を面白いと思うか否かは、結構この作品を観るまで何を見てきたのか、どう生きてきたのかで随分違うものになると思う。
娯楽作品みたいな感じのものを期待すれば確かにそんなに面白い作品でも無いし、SF風味のヒューマンドラマとして見れば結構味わい深い。
個人的には、Cotomoみたいな高性能なチャット型AIが出て来た今だと、この作品の世界観がそれなりにリアリティを持ってたりするように思う。
情報過多気味の作品が多い昨今、敢えて詰め込み過ぎない感じにストーリー作りの巧さを感じた。
人によっては緩慢に見えるスピード感だと思うけれど、自分には「それなりに考えながら見るには丁度良いスピード感」に思えた。
多分、商業作品としては成功してるとは言いがたいだろうけれど、商業作品として成功した作品が佳作だとも思わない。
意外と暫く経ってから評価される気もする。
ある種、見る人間を選ぶ作品なのかなと。