アニメ『Sonny Boy -サニーボーイ-』はおもしろい?つまらない?
“超能力”の表現にありきたりなエフェクトや演出をせず、その現象を主体からではなく「客観的に」見せている点がまず気に入った。
あと、塗りが平板なせいで静止画だけだと魅力を感じにくい絵柄かもしれないが、動きの作画などかなり質が高い。謎や伏線も気になるので、前期のオッドタクシーと同じくらい面白くなることを期待してる。
いきなり、校舎の外は無、という異常事態なのに、生徒たちは割と平然としていて、真面目な生徒は、あんな状況下でも、遅れを気にして勉強している。つまり、彼らにとっては元々、学校が世界の中心で、それ以外は虚無みたいな閉塞感が通常運転なんだろう。回想シーンでは、夏の暑さとか空とかで空気感を描いていても、やっぱり閉塞感は変わらなかったから。
絵の平板さも効果的で、陰影の乏しい、立体感の無さによって、息が詰まる感じが伝わる。それに加えて、音楽が使われないことで、生徒たちの発する音以外は無、の世界が迫ってくる。その静けさの中で、超能力でガラスが割れる音が響くのも、不穏でいい。
ここからどう展開していくのか気になる終わり方だったけど、まず初回は面白かった。
さすがに初回から詰め込みすぎでしかも何一つはっきりしないので制作から考察しろ!!という傲慢なメッセージを感じる。もうこういう謎だらけアニメは流行らないぞ
感情や倫理といった人間性をまったく描いていない、1970年台頃の安い日本映画や自主制作映画のような内容。
異常事態でも誰も驚いたり動転しない。
バットで頭を殴っても誰も責めないし殴られた奴も平然としている。
人間性も人間的感情も倫理観も何もない。
人間を描かず、どこかから拾ってきたシチュエーションや表現を転用(丸パクリ)して「俺って知的でしょ」と表現者・芸術家を気取っているだけ。
>>8
驚いたり動転したりしていたであろう時期を過ぎて、異常事態が日常と化したところから話が始まっているからね。バットで流血のシーンでは、女生徒がバット男の視線に怯えて、責める言葉を自ら封じるし、殴られた方は痛そうにしていたので平然とはしていない。分かりやすく過剰に「人間を描く」表現よりもリアルで好ましいと思うんだが、「スカしてんじゃねぇよ!」と感じる人が多いのかな。確かに、アニメより映画が好きな人らが作った感じはする。
>>181
>安い日本映画や自主制作映画のような内容。
>人間を描かず、どこかから拾ってきたシチュエーションや表現を転用(丸パクリ)して「俺って知的でしょ」と表現者・芸術家を気取っているだけ。
こんなの、どう見ても罵りまくってるだろ。それが分からないお前の国語力はどうなってんだ。
大西は35とか超えてさすがにJK役はきついと誰もが思うようになった頃に佐倉とか水瀬が今のままなららぶっちぎる気はするけど今も過去もあのおばさん声のJKは無理
漂流教室のリメイクかと思ってたら、
原作なしの完全オリジナル作品だそうだ
公式やべぇな、堂々とパクるな
テーマはとても面白そうなのに、なぜかとてもつまらない。
キャラにただの1人も魅力がなく、どうでもいいシーンもかなり多い。
見ていて数分でタルくなったので、途中から飛ばしながら見たが、
特に先も気にならないので、次回からの予約は削除した。
しかしパクリと聞いてとても納得した。
もうマッドハウスは完全に体制もクオリティもチョンと化したな。
頭から思わせ振りな映像の連続にここは素直に受け取っていいのか?ウラを読む必要があるのか?色々探りながら見終わった感じで、1話だけじゃ何とも言えん
群像劇、メッセージ性、どうとでも捉えることは出来るけど、投げっぱなしエンドにだけはならないことを願う
作画と演出はかなりクオリティ高い
フラットな画面は絵に没入しやすく、その辺はACCAブギーポップと同じで絵作りが一貫してるように見える
とりあえず投げっぱなしエンドにだけはならないことを願う(2回目)
2〜30年くらい前にお出ししてたら、あるいは評価されてたかもしれない作品。一般受けし難そうなキャラデザ含め、気を衒っている様でいて実際はいつかどこかで見たような内容ばかり。期待薄
よっぽどの展開をしないとボコボコに叩かれる系だな
漂流教室とか言っちゃってる地点で懸念しか無いわけだが
タイトルもなんかちょっとピンと来ないし
水色のシャツのJKがなんかいちいちイラつく
主人公もパッとしない
少なくとも次回は絶対見るわ
クオリティが高いのは確かなんだが、面白いかどうかはまだ何とも言えんな。今のところは昨今の乱造されたクソアニメとの差別化を図りたい意識高い系のアニメとしか言えん。
ただ、そこらのクソアニメよりも確実に上手い。数段上というのはわかる。色んな意味で次回が気になるアニメだわ。
登場人物がどいつもサイコ過ぎる
言動も理解しがたい物ばかりで意味不明
食糧やライフラインもなぜかご都合的に用意されていて、無限なのか?ってくらい争いや焦りがない
本気で帰りたがってるキャラも居ないし、めちゃめちゃ不自然に見える
超能力うんぬんの設定も別に要らないんじゃないかな?
そんなもんなくても閉鎖された空間なら力こそ全てになるわけだし
続きは一応見るけどあまり期待はしてない
キャラデザ江口寿史なんだよなあ~・・・
その江口寿史のデザインがただただもったいない気持ち悪い絵になっている時点でお察しな品質。
萌えキャラしか描いてこず、萌えキャラしか描けない絵描きがなんとか江口寿史の絵柄に近づけようとしているが大失敗!というくらいには絵が酷い。
話の方はまだ良く解らないので来週見てから決める。
キャラデザに江口寿史センセ使うとかオッサン世代には嬉しい、1話に詰め込み過ぎって言うけど1クールアニメが標準になってからは仕方ないよ。せめて2クール標準なら良いんだけどな
一応様子見かな
オッサン世代だが何故か前から江口寿史の絵、作品あまり好きではない。嫌悪感とかではなくどう言葉で表したらいいかわからんが・・。
ので、0話切りした。視聴継続される予定の方、ご健闘祈ります。
何かが起きると、それに乗る奴と反る奴に分かれる。ただ、起きることとは概して誰かが起こしてるものであり、その三者三様ぶりをまた別の傍観者が観察してたりもする。
何だかちょうど今の世情を反映したかのような展開に思えて興味が湧いた。
衣食住の保証された遭難モノ+超能力か?
しかし特に盛り上がりもないし引き込まれるところが何もない。
何してんのかが解らない。
何をしたいのかが解らない。
画面転換が唐突で何が起こっているのかが解らない。
2話見てたら黒長髪の女が学校にも家にも居てテレポートしてるのかと思った。
短髪の女は言動が唐突で訳が解らない。
色黒の男と生徒会のチビ助やたらと正面顔多いけど眼を見開いていて薬でもキメてんのか?口の ̄Ⅴ ̄が極端で見苦しい。
上手く特徴を捉えて映像化できないならキャラデザに江口寿史なんか連れてくんなって感じ。
猫が何でも出してくれるでござる!
ドラえもんかよ・・・
友達いっぱいで生活用品は猫ちゃんがくれる
備蓄食品は勝手に増える
ケガもそのうち治るし生徒会長が自治してくれるっぽい
なんか物々交換アプリも出来た!
危機感とかどうしても戻りたいとか
そういうのが全く無いから
(女子が一瞬帰りたいーって泣いたくらい?)
一体何が言いたい・したいのかが全く伝わって来ない
これから何か起きて帰還熱が高まって
更に何かあって皆が団結して・・・
という流れになるんだろうけど
現地点では視聴継続は悩むかな
ラッキースケベとかtueeが無いから見れなくはないけど
しかし江口寿史って言われなかったらわからんなー
言われても「どこが??」って感じだけど
希がカニに鋏まれたケガがすぐ治ったということは、島でも生徒たちには、校舎内での時間ループが適用されているのかな。椅子には適用されないみたいだが。
自分たちの生存を可能にしてくれる世界(=島)で、そこのルールを見極め、その下でなるべく快適に過ごす方法を見つける。元の世界では、大人たちが作ったルールの下、それに従って勉強したり、逆らって不良やったりしていたであろう生徒たちが、自分たちで社会を作る。そういう意味のサバイバル物であって、元の世界への帰還がテーマじゃないのかも、と思いきや、希のコンパス能力なんてのが出てきて、まだまだ読めない。
ヤバい目をした明星は、元の世界でも、社会のシステムを巧く使って人を操っていたようだが、それがどこまで通用するのかも見所か。
2話で気になったのは、不親切な表現。
生徒会長選挙の、元々の選挙結果の告示と、不正に書き換えられたものとが並んで置かれているカットは、サッと流れていくので画面の情報を読み取る暇もあまり無い。ネット掲示板で話題になっている描写もホントに一瞬なので、雰囲気が読み取りにくい。
そもそも、回想シーンに入ったこと自体も分かりにくい。同じトーンで淡々と場面転換するからな。
瑞穂の物品取り寄せも、猫が持って来ているのが、番組サイトのキャラ紹介を読まないと分からん。ニャマゾンの箱で分かれて言われてもな。実在する社名を変えるのは、アニメの表現で当り前だから。大事な能力が猫と結びついているのは、猫にしか心を開かない彼女のキャラクター描写に関わるのに。
視聴者に対して親切であることを、ダサいと考えていそうなのが引っかかる。適切な情報提示も演出の一環だよ。
学校の中で全てが完結しているのなら
生活感が無いのもアカンのやない?
寝たり風呂入ったり洗濯したりとかさ
作品の世界観とか方向性の問題で敢えてそういう生活感を出さないでいるのか
これから出す予定なのか
何でもすぐ戻るから
汚れた服や体も消耗した体力もすぐ元に戻るわけで
風呂やら洗濯やら睡眠やらは必用無い?
なら食事の必用も無いのでは?
生活用品も要らないし
そもそもケガとか備蓄食品、壊れたものなど元に戻るのに
人間の記憶は戻らないんだよね?
ならやっぱり睡眠や入浴は・・・
制作側「まあ待ってろって、これからだから」
ならいいんだが
単にガバガバなだけだったら・・・
今期もマジで既に数本しか見るの無いんだよー頑張ってくれー
他人の猫を捕獲した際に猫が燃えていない、アプリを入手する対価も払ってないよね、スマホ燃えないの?
ここ読むまでお取り寄せは猫が持ってきてるとか分かりようがないし、闇で空間が繋がってて生存拒否されてるとかも事後解説扱い
小説じゃないんだから、アニメーションのことは作品内で分かるようにすべきではないか?
設定が適当だから穴だらけ
>>48
単に所持しただけでは、燃えないのでは。交換行為を介さないまま使用したら燃える、というルールなんだと思う。
あの口紅も、女子がパクった時点では燃えず、使おうとしたら燃えたように記憶している。希がラジダニからもらったタヌキ衣装も、ラジダニが盗ったメガネも、着けたら燃えた。
アプリは物ではなく、スマホの機能だから、スマホ自体を交換なしに得て使用したのでない限り、スマホも燃えないんだろう。
猫は、瑞穂に返すつもりで一時的に捕獲していただけだし、そもそも、何かに使用する「物」でもないだろうから。
ただ、こう解釈すると今度は、お札が燃えたのは何なの?という話になる。お金を手にすること自体が目的化していることを皮肉った表現だったのか、ただのザル設定なのか。
>>53
本気でパクる気がないのに実験してみたメガネは燃えましたね、意図は関係なく行為で成立するものかと。猫は捕獲した時点で自分のものにしたことになると思うけど生命体は物ではないという扱いは倫理的問題からスルーしたのかもしれない。スマホの機能の電子マネーを使用すればOKということは、データも交換ルール対象ということだからアプリデータをダウンロードする対価はまず必要になるのでは?ま、適当な設定だからご都合主義に突っ込むのも野暮かもしれない。
>>57
メガネは、燃えると予想して盗った時点で、本気でパクったことになるのでは。なので、猫に関しては53コメに書いた通り。
皆がラジダニからHYO-RYU COINを受け取るのは、ラジダニ自身も参加するシステムの前提としてだから、無償提供には当たらないようにも思う。
それか、やはり、初めから皆が持っていたスマホの使い道の一つだからOKなのでは。お札は燃えちゃったから。
というか、お札が燃えたのは、貨幣には所有すること自体に価値があるという証明なので、交換するものとしてのHYO-RYU COINの有効性を示している。53コメに書いた、皮肉だのザルだのいうのは的はずれだったかな、と反省。
世界設定をやたらと複雑にしすぎて制作側にも扱えなくなっていい加減になってる気がする。
二話で「この世界のものは壊れたら元に戻らないけど、学校は一日ごとに元に戻る」とか言って、壊れたままの椅子を見せたけど、椅子は学校の一部じゃないのか? 生徒は学校の一部なのか? もしそうなら怪我をした場合は「すぐ治る」じゃなくて「リセット時間が来た時に突然治る」べきじゃないのか? それからなぜ水道とトイレは普通に使える? 一日ごとに元に戻るんだったら元に戻る時間までは水が使えなるなるんじゃないか?
こんな具合で、世界設定がやたら複雑なので疑問点矛盾点がやまほど噴出する。そしてそのほとんどは説明されてない。おそらく最後まで放り投げで終わるだろうな。
>>54
「元に戻る」は結構ヤバい設定で、これがあると食ったものは食っていないことになるし、出したクソも出していない事になる。そうならないと「元に戻る」じゃなく「増殖する」になってしまうからな。
タイムリープと同じく安易に使ってはいかんのだが、恐らくなんも考えていないのだろうな。
ちょいちょい設定に粗が見えるし、映像作品としての構成も他のクソアニメとの差別化を図ろうとするあまり制作側のオ○ニ○と化している。
1話はそこそこ良かったが、2話はマズい部分だけを増幅させたような感じで順調にクソ化しているな。黄信号だぞ。
よく考えたらアプリもいらんわ、これ。物々交換すればいいだけだから、その辺の小石でも渡せばそれでOKだろう。
>>58
その辺の小石に価値を見出す相手とでないと、交換が成立しないのでは?瑞穂が「猫のお礼」と言って麦わら帽子を渡す行為が成立したということは、気持ちの問題なんでしょう。
小石を集めたら重いし嵩張るから、貨幣として使うにも不便。ならばHYO-RYU COINが便利。
>>60
漂流コインで取引出来ることになったが、アレって一体誰が発行してどうやって取得してんの?「最初にとりあえず全員に1万コイン配ります」とか言ったらそれ無償譲渡だから燃えるやろ。
かといって労働等の対価としてコインを得るという仕組みだとしても、猫の一件からすると貨幣発行者(恐らくアプリ開発者)個人に対して何らかの奉仕をしてお礼としてコインを得ないといけないということになる。アプリ開発者が統治者でない限り、そんなん成立せんやろ。
そもそも労働の対価としてのコイン支払いが成立するなら、それこそ信用のやり取りでも何ら変わらんという話になるから形式として小石を渡して即捨てるというやり取りでも一緒だし、色々無理がある。
>>64
3話での長良の言によると、瑞穂は無償で皆に物を与えることもできるし、実際に、瑞穂から長良への「奢り」が成立している。60コメに書いたように、気持ちの問題のようなので、小石を渡して即捨てるという手間も不要。
HYO-RYU COINをスマホに入れられた理由、燃えない理由は53、61コメに書いた。
借金返済のための労働は、誰に対する労働なのか、それともHYO-RYU COIN参加者のコミュニティへの奉仕という抽象度の高いことも可能なのか。瑞穂が「資本主義」と口にしていたから前者かなと思うけど、今のところ断定は難しい。
>>69
俺も3話見てきたわ。
小石うんぬんは要は「小石だろうとコインだろうと、気持ちの問題なら本質的なものは何も変わらない」ということで、どちらも通貨として認識すれば同じなわけ。ただ名前と形が違うだけ。だから小石が不要なら、コインシステムも不要なのよ。そちらの言う通り気持ちの問題でしかないのだからな。
そして気持ちの問題であるならば、コインを支払ったところで気持ちが伴わなければ燃える。嫌々売ったら燃えるのなら、コインが存在する意味が無い。嫌々売っても燃えないなら、その場に落ちている砂が対価でも問題は無い。よって、コインが必要である理由が無い。
んで、アプリを渡しても燃えない理由やコインを配布しても燃えない理由は無償提供がどうこうの問題ではなく単に「物理的な物(物質)ではないから」というだけだろうな。物質じゃないと化学的に燃やせないから。物質以外が燃えるなら、気持ち(片思いとか一方的な尊敬、あるいは善意)が燃えて廃人になるという現象が起きるはずだが、瑞穂の「おごるよ」という一方的な善意は燃えていないので物質以外は燃えないことがわかる。
ところが、最初に配分されたであろうコインはやはり借金であり、労働をしないと燃える(コインで交換したものが?)という話も出たな。誰に対する借金で、誰に対する労働なのかという問題もあるが、それよりも「データであっても対価が必要である」ということが証明されたことになる。そうなるとアプリ等も燃える原因になり得るということになるんだが、誰かが燃えているワケでもない。ただこれはアプリの代金が借金に含まれているということなら一応は説明は付くが。
データ等が原因で燃えるとしたら何が燃えるのか謎だけどな。データ自体は物質じゃないから燃えないし、スマホが燃えたら「譲渡したもの以外」が燃えていることになるので新たな問題が生じてしまう。
グダグダ言ったがアレよ、多分俺らが考えているほども作者は考えてないぞ。
>>72
もはや、このアニメ以前の、「なぜ社会には貨幣制度があるのか?」という疑問なので、どこかで聞いたような話にならざるを得ないんだが…。
要は、「物々交換はいちいち面倒」ということ。Aという人の持つaが欲しいBがいたとして、Bが持つbに対してAが、aと交換するほどの価値があると感じないかもしれず、Bからしても、aはどうしても必要だが、bを手放すのには見合わない、と考えるパターンもあり得る。「気持ちの問題」であるからこそ、個々の物々交換でそのたびに気持ちの擦り合わせをするのは面倒。ならば、一般的な価値尺度としての貨幣があれば便利。
複数の小石を持ち歩くのは重いし嵩張る、ということは60コメにすでに書いたし、小石は、あの島のどこにでも転がっているわけではない。「小石が不要なら、コインシステムも不要」ということはない。価値尺度(=数量)なので、貨幣を一定量持っていることが売買の前提。小石の代わりに砂でも重いし、砂を数えるのも面倒。電子通貨は便利。だから現実社会でもそうなっている。
「気持ちの問題」なので、HYO-RYU COINのデータ自体が価値というより、何らかの量のHYO-RYU COINとなら交換していい、という気持ちの問題。嫌々売った場合も、売ったという行為によって意思が示されたことになるんだろう。でないと、借金返済のための労働も成り立たない。皆、嫌々やってるんだろうから。
>>75
小石や砂は例えであって、それでないといけないという意味ではないぞ。何なら空気や言葉と言い換えても構わん。どちらにしても結論は変わらず、気持ちの問題ならば漂流コインは必要無い。
誤解しているようだが、問題になるのは貨幣システム自体の存在意義ではなく、この島における貨幣システムの存在意義よ。唯一のサービスの提供者たる瑞穂にとって、貨幣というものは存在意義が無い。だからこの島においてこのシステムは成り立たないという簡単な理屈だ。
考えてみてくれよ。皆が漂流コインで瑞穂から何かを購入するだろ?瑞穂はその漂流コインで一体何を購入するんだ?これに明確な解を見出せない限り、この島において貨幣システムは成立しない。
仮に瑞穂が「時給1000コインで私のために○○をしてくれ」というバイト募集をしているのなら辛うじて成立するが、そのような描写も無いしな。みんな謎の土木作業に従事しているだけで、それが瑞穂の利益になっているようには見えん。(瑞穂はシンデレラ城でさえも召喚可能だから)
労働者同士で何らかのやり取りをするためにコインを使っているならそれはそれで価値があるのかもしれんが、生み出す能力の無い労働者達は労働力ぐらいしか提供できん。労働力が燃えるということは無さそうなので、そうなるとコインの支払いも不要だよな。
唯一コインが存在する意味があるとすれば、それは「瑞穂が何の価値も無いコインに価値を見出しており、なぜか知らないが収集したがっている」という場合のみ。無茶やろ、それは。
>>79
物々交換の面倒臭さは、労働への対価として物を渡す場合でも変わらない。「コレコレの労働をこれだけの時間行なう代わりに、うまい棒〇本と、カップ麺〇個、マンガ〇冊をくれ」といった契約を、一人一人に毎回訊くのは面倒。なら、COINをこれだけ渡すから勝手に買い物しろ、という方が合理的。
小石や砂が例えなのは勿論分かるけど、それなりの数量を持ち歩くのにも、数えるのにも不便だというのはすでに指摘した。つまり、例えとして持ってくること自体、やや無理があるし、COINと同列に論じるのは不適切。それでも、砂や石ならまだ、数えるなり、重さを測るなりできるけど、空気や言葉は論外。量が可視化できなきゃ使い物にならない。空気はビニール袋にでも入れて取引するのか?
物品取り寄せができるのは瑞穂だけのようだし、食料の貯えがループしてくれる学校も、ひょっとしたら、海に沈んで使えなくなっているかもしれない。だが、瑞穂一人にかかっているというのは、逆に瑞穂にとっても怖い状況では?彼女一人対全員になるから。
現に2話では、周囲を敵に回したせいで、門扉の前で取り囲まれたり、城の窓ガラスに投石されて負傷したりしている。究極、命を奪われる以外なら、どんな目に遭うか分からない。自らの身を守るためだけでも、物品の供給はせざるを得ない。長良とつるむのは、物欲が薄い彼が脅威になりにくいからかもしれない。
また、瑞穂にとってCOIN、というよりCOINシステムのメリットはある。2話での態度や、3話での長良の会話から察するに、自分が物品取り寄せでタダ働きするのが当然と思われているような状況に、不満があったのでは。瑞穂自身はCOINを集める必要が無くても、むしろ、だからこそ、自分にとって無価値なCOINのために、皆があくせく働くのを、いい気味だと思っていそう。「それが資本主義」と、高みの見物をして。「元の世界で、金持ちがタダで恵んでくれた?」とも言っていたので、元の世界で味わった不満を晴らしたいのもあるのかも。
それと、2話でラジダニが言うには、彼が作った玩具と交換で、瑞穂からゲームボーイを得た。超能力による生産物やサービスなら、瑞穂と取引する余地がある。
>>83
おっと、「瑞穂一人vs.全員」がどうこういう部分は、唐突な話になってしまっていたので、補足。
貨幣システムがあろうと無かろうと、ニャマゾンをやらなきゃならない瑞穂の立場は変わらないんだろうけど、HYO-RYU COIN以前は、のび太を35人も抱えたドラえもんみたいな状態だったと予想できる。だが、数の圧力があるから、要求に応えないわけにはいかない。だからあんなに不満げだったのでは。城から口紅をパクった女(=きい)を瑞穂が盗み見ていて、きいが口紅を使おうとしたら燃えたように、いつ瑞穂の不満が火をつけるか分からない。
なら、個別の要求に応えてニャマゾンするより、適当に出しておくから各自がCOINで勝手に買ってくれという状態の方が安定的。
>>83
「量が可視化できなきゃ使い物にならない」という話が出てくるということは何も伝わっていないし、恐らくこれ以上続けても並行線なので俺から話す事はもうないよ。時間をとらせてすまんかったな。
>>75
ああ、嫌々取引する件について触れていなかったか。
嫌々売っても取引が成立するとした場合、善意で渡したものを「気が変わった」として燃やす事が出来なくなる。
善意は無から発生しているわけではなく、相手の印象を受け取ることで湧き出る感情だ。何の印象も抱いていない未知の存在に対して善意は生まれないからな。「未知の宇宙人と出会ったら親切にしてあげよう!」という善意は「未知の宇宙人」という存在を認知しているから生まれるのであって、そこから何らかの印象を受け取っている。
よって、善意で譲渡した場合は「相手から印象を受け取る」「善意が湧き出る」「物品を与える」という段階を経ているのであって、「相手からコインを受け取る」「取引義務を果たすという使命が生まれる」「物品を与える」というプロセスと同じだ。要するに「善意による譲渡」は「貨幣価値(信用)に基く取引」と本質的に違わない。(法がなければ、の話だが)
「気持ちが変わったら燃える」というのはつまり、相手から何らかの印象を受け取っているにも関わらず、善意が消失したため燃えるということ。これが成立するならば、コインを受け取って嫌々物品を渡すという行為は成立しない。気持ちが伴っていないので燃えてしまうからな。
>>81
80コメとまとめてレスするけど、事を左右しているのは、善意なんだろうか?
2話では、瑞穂自身が取り寄せた城も、例の青い炎で燃えている。まあ、自己イメージに対して「印象を受ける」「善意が湧く」というプロセスが生じることも可能かもしれないが。
燃える燃えないを左右するのは、とりあえずシンプルに、「与える」という意志だと解釈している。その意志は、相手への善意、一度交わした交換を守るという道徳心、健全な取引主体としてふるまうことで、経済システムの利便性を享受したい気持ち、等々、何によってもいい。
勿論、意志なんていう、揺らぎのあるものに支えられた経済なんて、いつ物が燃えるか分からないから、怖すぎる。が、そうした、思春期の少年少女たちの危うい心の上に成り立つ、不安でアンバランスな世界を描くのが目的なのかもね。今後の展開を見て、作品の志向するものを見極めていくしかない。
引っかかるのは、ラジダニが希にタヌキ衣装を渡しておきながら、それが燃えたこと。渡すという行為をしておきながら、与える意志が無かったことになるが、どういう心理状態だったのか。瑞穂が自分の城を燃やした心理よりも気になる。ラジダニはたまにヤバい目をしていることがあるから、隠れサイコパスなのかな。
>>84
すまん、善意は限定的過ぎたな。「意志」の方が適切かもしれん。なのでその点はそちらの意見と同じだ。
>>72
3話で言われていた「借金」は、説明が欲しかった。貴方の解釈のように、最初に配布されたCOINは借金だったのか。それとも、最初に配布されたCOINは、経済システムを始動する前提条件であって、借金ではなく、そのシステム下でしばらく生活していった結果、借金を負う層が生じた時期が、3話だったのか。
長良が「少しでも返していかないと燃える」と言っていたが、返済の意思を行動で示さないと燃えるのならば、具体的な誰かの「気持ちの問題」になる。最初に配布されたCOINが借金なら、ラジダニが金貸し王として「資本主義」の頂点に君臨していることになる・・・、というのは考えにくいので、経済システムの運営責任者として、皆に金を貸している立場なのかな。
2話の冒頭でラジダニが使っていた通信機はニャマゾン取り寄せ品だったようだが、かなりあとで燃えている。いったんは与えた物でも、気持ちが変わると燃えるわけで、だから借金が成り立つんだろう。
一つ疑問なのは、例えば食べ物のように、消費したらそれ自体が無くなってしまう物を借金で買ったなら、借金返済の意思を示さず、貸し手がキレても、すでに関係ないのでは、と。そいつに貸す奴は二度と現れないだろうけど。それとも、取り込んだ栄養と排泄物が燃えるのか?味わった記憶を保持する脳の部位も燃える?
もう一つ疑問なのは、金を貸す側は、COINを貸しているのであって、そのCOINで借り手が買った物を知らなければ、あとから燃やすこともできないのでは?という点。それとも、島のルールがCOINのシステムを受け入れてくれているんだろうか。
ただ、HYO-RYU COINは開かれた台帳らしいので、借金を踏み倒す奴は信用されなくなるだろうね。
>>76
そうそう、気持ちが変わると燃えるんだよな。とするならば、この島は瑞穂には絶対に逆らえない魔の島になるな。
物品やコインのやり取りは気持ちの問題でありコイン自体に価値は無いという話はもう結論が出たと思うが、それに則ると取引成立後に「コインってやっぱゴミだわ」と思い直したら取引不成立となって燃えてしまうよな。
これは「善意で与えた」という気持ちを覆して燃えることと何も変わらん。善意の場合は対価が発生していないが、コイン決済ならばコインという対価が発生している。が、考え直した結果「コインは無価値で、対価として不適当」と思ったならば、気持ちの上では何も対価を得ていない不当な取引ということになる。そうなると、事実はさておき無価値と有価値の交換=一方的な譲渡ということになるので燃える。
「ゴミだとしても受け取っただろ!」と反論したいところなんだが、何せラジダニが何も意見を述べる暇も無く突如燃えている。主導権はいつでも与えたと思っている側にあるということで、反論や交渉の余地は無い。
気持ち次第で取引を反故に出来るこの島で真っ当な取引をするには「絶対に気持ちが変わらない」という確約が必要なんだが、そんなの普通の人間には無理だわな。
>>80
81コメへのレスも兼ねて84コメで答えたが、それとは別に、HYO-RYU COINが招く問題として考えられるのは、ゴミ問題。2話で燃えた物は、消えて無くなりはせず、燃えた残骸が残っていた。途中で消火せず燃えるままにすれば消えるのならいいが、そうでないならゴミがどんどん溜まっていく。使い終わった口紅や、食品の容器など、普通に消費した物でもゴミが残るのに、HYO-RYU COINで各々が自由に買い物するシステムだと、供給過剰になる。物々交換なら、基本、要る物だけニャマゾンで取り寄せればいいんだが。誰かの超能力でゴミが消滅させられているような描写も、今のところ無い。
それと、HYO-RYU COINは、例えば毎月、決まった量が各人に支給されるのか、それとも、最初から労働によって稼ぐことが求められているのか。前者であれば、借金は、支給されたCOIN以上の物欲が招いた事態になる。だが、瑞穂が「私が出してやっているニャマゾン商品が欲しけりゃ働け」と求めたのなら、後者か。どちらなのかによって世界観が違ってくるんだけど、曖昧なままスルーされてしまうんだろうか?
>>85
コインの最大の問題は「財源は何なのか」だよ。これがコインが存在できない理由のもう一つの答えでもある。
>>65
じゃあどうして札は燃えたんだ。価値がないものなら「代価なしに手に入れた」にならないはずだろ。
こういう風に世界設定を複雑にしすぎて制作側も守れないし訳分からなくなってるのが丸わかり。
>>65
日本銀行のある世界とあの島が完全に断絶しているのかどうか不明。
それに、よく言われるように、お金は、人々がそれをお金として価値を認めるからお金になる。生徒たちが喜んで手にした時点で価値が生じている、と、あの世界のルールは判定したのかも。
燃える燃えないは、取引の意思以外に、その物を手にした人間が利益を得たと感じる、主観にも左右されるんだろうか?
1話で疑問を抱く、生徒たちは平然としているがライフラインはどうなっている?、それとも生存そのものを諦めているのか?という疑問には、2話の、学校では時間がループしているので水も食料も供給され続けるという説明。瑞穂の物品取り寄せに猫が関わっていることは、能力が示された2話ではなく3話で描かれる。
ひょっとすると、作品のコンセプトとして、視聴者は生徒たちと並走するのではなく、彼らの生活を第三者として覗いている立場なのかも。
3コメさんが、超能力の描写について、「その現象を主体からではなく『客観的に』見せている」と指摘していたけど、実際1話では、希が廊下を覗いたら画面奥で空間が歪んでいるカットのような、日常になった異常を覗く描き方だった。超能力に限らず、作品全体がそういうスタイルなのかも。
ここでつまらないとか言ってるやつの人生が圧倒的につまらないことだけはわかる
それだけはわかる
Sony Boy 面白いです。
と言えたらいいんだけど今のところ可もなく不可もなく
視聴続けるかな
セリフがびっくりするほどダサい。意識高い系の素人台本みたいなセリフのやり取りで、短めで意味を匂わせながら薄い内容をゆったりとやり取りするから聞いてるのが苦痛。某お笑い番組でしず○×北○きいが披露した歩道橋っていう痛い映画をネタにしたコントを彷彿とさせた。
昔の作品で使われた設定と似たものを使ってはいけないとは思わないけど、どうしてもハードルが上がっちゃうし、純粋にこの作品を判断するのが難しくなるよね。
あえて「漂流、漂流」と言ってる所は潔いけど、観てる側としてはどうしても気になってしまって、ただの意識高い系アニメとしか今のところ見れない。
良く作られてはいるけど、圧倒的に損してしまっていると思う。
てゆーか、瑞穂がニャマゾンで手に入れるのは「代価なしに手に入れた」ことにどうしてならないの? 瑞穂は法則の例外?
やたらと複雑な世界設定を作ると、筋道が合わなくなって「これは法則の例外」を次々作らなくてはならなくなってgdgdになることが多いんだよね。
>>89
他人への無償譲渡がNGなだけで、自分の能力で生み出したものを自分で使う分には問題無いんじゃねぇの。じゃないとあの能力を使った瞬間に問答無用で燃えてしまうから存在意義が無いし。
ラジダニ(色黒のヤツ)も自分の能力でなんか作ってたし、多分そういうヤツ。
財源って
別にこのコインって紙幣と交換してるわけじゃないから財源なんて必要なくない?
交換したって事実があればいいんだからいくらでも発行すればいい
欲しい物を持ってくる能力に金がかかるなら財源も必要だけど
>>93
多分俺へのレスだと思うんだけど、この島では対価の無い贈与を行うと燃える。つまりコインを発行した際に何らかの対価(財源)が無いとコインが燃える。
誰かが「コインを発行する能力」などというもので発行しているなら別だが、これはラジダニが考案したシステムなのでそんな能力は存在しない。
初期配布分のコインは謎の労務で弁済しているが、そもそも誰が与えたことになるのかが不明であるコインに対する対価を誰に支払えば良いのかが不明という問題が解決できていないので、この弁済方法も実は成立しないんだよ。
>>94
今更こんなコメントが出るのが信じられん。貴方が90コメで発した「何も伝わっていない」という言葉がブーメランでしかない。
贈与(奢り)の意志があれば、対価(財源)なんか要らないのを忘れたのか?ラジダニが、「このCOINで経済まわしてくれよ!」という意志で発行すればいい。それとは別に、スマホの機能であるデータは燃えないという仮説も既に書いた。
借金に関しては、配布されたCOIN以上に物を欲しがったのだと解釈できると、85コメに書いた。あるいはラジダニが、経済システムの運営責任者として、皆に金を貸している立場だと解釈もできると、76コメに書いた。ともかく、誰かが与えて、誰かに返せばいいんだから、成立はする。この「誰」が明かされるかどうかは、今後の展開を見ろとしか一視聴者には言えん。
貴方がHYO-RYU COINに対して投げ続けてきた数々の疑問は、難癖でしかない。普通なら、なんとなく受け入れられるようなことを、長文で説明する羽目になって驚いている。
>>96
おいおい、レスをするなら冷静に頼むよ。
ラジダニの「経済回してくれ!」という意志はコインを譲渡する際に発生するものであって、コインを発行する際に生まれるものじゃねぇよ。コインを発行する主体は誰なんだ?日本においては国家だが、この島では?という話なんだが。
んで、データが燃えない仮説については「そのデータで交換した何かが燃えるかもしれない」という話だったと思うが?俺が「コインが燃える」と言ったのは、これまでのやり取りを全て把握しているあんたへのレスではなく、部外者へのレスだったから簡略化しただけだよ。そりゃあんたは誤解するだろうから、そこはスマンかったな。
その後については全部仮説だろ。現状でその問題が何も解決されていない事に変わりは無いので、現時点での事実からすると発行できない。そちらの仮説が成立するなら、俺の説も成立してもいいと思うがな。それが覆されるかどうかはこの先の展開次第ってのは同意だ。
俺の疑問が難癖なら、そちらの回答は妄想だろ。そんな事もわからないことに驚いてるよ、俺は。割と理知的な人かなと思ってたんだが、これは俺の妄想だったな。
>>101
難癖というのは、例えば「この島は瑞穂には絶対に逆らえない魔の島」とか「唯一のサービスの提供者たる瑞穂にとって、貨幣というものは存在意義が無い」とかいう貴方の批判が、特に念頭にあった。こちらが説明したようなことは、ボンヤリと見ているだけでも、ほとんどの人が、会話や雰囲気から、何となくでも理解することだと思えたので。
COINを発行する主体なんて要るかな。ベタな例だと、かつて刑務所ではタバコが貨幣代わりになったというが、要は交換に便利だと皆が思えばいいだけのこと。たかが36人の中学生のコミュニティに、国家に変わる何かを要請するのは大げさでは。その何かを要請する理由も言わずに、細かいことをつつくのも、難癖に見える。
仮説であろうと説明、解釈が可能なら、躍起になって叩かんでもいいだろう、と思ったから、自分なりの仮説を書いてきただけであって、「そちらの仮説が成立するなら、俺の説も成立してもいいと思う」という相対化の立場でいるんなら、別にいいよ。過去のコメントでは、そんな態度には見えなかったんでね。
>>96
そうそう、他人の疑問を難癖と切って捨てるような輩とやり取りする気は無いんで、もうレス要らんで。
>>97
ギャグとかコメディとかならそれでいいと思うけどこれは細かい処を気にしつつ見ないといけないアニメでしょう。ただぽやーんとして個性のない登場人物ばっかだけど、まず最初に「学校ごと訳解らない状況になってる」って設定をドーン!と提示してるんだから。
でもその設定が穴だらけでザル、見せ方ヘタすぎてツッコミどころ満載なのが現状だよね。設定・・・つまりこの物語の謎を考えて行かなければならないのだけどその物語の謎以前に設定の粗が目立ちすぎてる。作り手は真面目な話がしたいのだけど視聴者はおかしいところが目につきすぎて真面目な話はできないって感じ。その上登場人物があの連中では・・・見るところが何もないのが当然。
>>98
「ただぽやーんとして個性のない登場人物ばっか」ということはない。各人の個性はある。絵や演出がフラットなのは、好き嫌いが分かれるだろうけど。
「ギャグとかコメディとか」でないアニメは「細かい処を気にしつつ見ないといけない」という決まりはない。貴方の言う「細かい処」とは、まずSFとしての設定の厳密さなんだろうけど、そんなものより、絵の作り、声優の演技、全体の雰囲気などを優先的に、芸術性で評価する視聴者がいても、全然かまわないでしょう。アニメは論理パズルじゃないんでね。
自分も、行きがかり上、設定について長々と考察を喋ることになったが、ちょっと醜悪なことになったかもと思っている。本来は、最初の4コメみたいな視点で観るタイプなので。
設定のことばかりつつく人は、実のところ、「クールな文化系を気取った作風なのが気に入らない」→「この不快感を、客観的、普遍的な理由のあるものとして言い立てたい」→「設定の粗を見つけて叩くのだ!」という思考回路に陥っているんじゃないのか。
作品の好き嫌いは自由だし、設定の厳密さにこだわるのも全くかまわない。だが、躍起になって粗を探し、見つけたぞと、鬼の首でも獲ったように作品を全否定するのは、粋じゃないね。
物理法則が違う世界に主人公たちが来てしまって、そこで生き延びていく話なのに、その世界の物理法則がガバガバで不明点矛盾点だらけなんだから叩かれて当然。そもそも「物理法則が違う世界」なんてのは単なるファンタジーよりはるかに難しい題材で、ものすごく緻密な考証を作っておく必要があるのに、それをまるでやってない。だから展開や設定が矛盾点だらけになる。
そこに筋を通そうとすると妄想で俺設定を作りまくるしかなく、そうなると「観客」ではなく「信者」になってしまうわけだ。そして信者しか楽しめない話になってしまう。
>>103
そもそも、物理法則が違う世界で知力を尽くしてサバイブする話ではなく、少年少女の心象風景の描写に寄った作品だろう。SFとしての緻密な考証を求めて観続けても、物足りないと思う。
重箱の隅をつついて全否定する意見はどうかと思うけど、「おもしろい」派だからって、設定に間違いがあるわけないと信じているわけではないし、そこが重視される作品だとも思っていない。雰囲気アニメが嫌いな人には向いていない。
今回の4話、野球好きは楽しめたんだろうか?猿の野球の歴史なんていう、唐突かつどうでもいい話が延々続いて、しかも語り口が暑苦しいので、辟易した。
ルールを守ることで、野球そのものが守られるというのは、多分、島には島のルールがあり、それが島という世界を成していることや、生徒たちがルールを作って秩序を保とうとしていることと重ねられているんだろう、とは思うけど、だから何なんだと。あの猿に何を感じればいいのか。
1話では漂流、2話では燃える現象、3話ではフリーズ現象と、謎めいた状況に挑んでいくという軸があったが、今回は散漫。
長良の能力の描写も、手抜きとしか思えない。キャラの後ろの壁紙が変わっていくだけで、別世界に突入した感が無い。
断言する
絶対に明快で論理的なオチはつけられない
なんとなく元の世界に戻るか、俺たちの冒険はこれからだ!で終わる
その程度の頭しか無い馬鹿が作ってるから

