アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』はおもしろい?つまらない?
>>294
ドラゴンボールの終盤とかでもこう言うの無かった?
主要メンバーが横一列に並んで空見上げながら空中を縦横無尽に飛び回る赤と青の火の玉みたいになった主人公と敵ボスの戦いを実況してるみたいなの。
なろう系だから暗殺しても主人公様の下僕になれば無罪にします。いせれべで見たことある。なると思ってた。
元気玉まで出て来た。ドラゴンボールに怒られるぞ
最初から2期ありきだけど俺レベみたいに爆死しないとイイね
最後のほうでジェイドとかいうまったく思い入れがないキャラで無理やり感動させようとする展開に冷めてしまった。
ただでさえ苦戦なしのチート無双主人公設定なんだから戦闘じゃなくてそこに至る過程にちゃんと尺使えよと。
>>325
もっと若い話数で素面のジェイドとロイドを軽く絡ませておけば良かったかもな
ぽっと出のキャラで感情移入させるには作者の技量が足りてない
>>325
ジェイドは敵ですらなくて、敵に殺された被害者でしかないからな
掘り下げても物語に影響を及ぼすことすらない、だって死んでるから
作者は暗殺者ギルドが気に入ったのかやたらと持ち上げて不幸自慢させてたけど不快なだけ
作者は鬼滅の刃の遊郭兄妹みたいに掘り下げてるつもりなのかもしれないけど、あっちは敵の過去であって主人公兄妹との対比で何を描きたいかという意図は明確に分かるがジェイドは掘り下げても対比も何もないし後に影響しようがない無駄な掘り下げ
せめてジェイドが体を操られてるだけで解放されてレギュラーキャラになるとかならまだしも「死にました」で感動しろっていうのは感動の押し売りであまりにも安易
これで感動したって思っちゃうのは本当に純真な子なんだろうね
一事が万事この調子でダメ出ししてくれる編集がついてないなろうはダメだなって改めて思ったわ
(2期決定)とか意味不明...
何かいい事あったぁ~?
こんなの2期やる位なら?
「お兄ちゃんはおしまい!」
「ネコぱら」等を2期やって欲しい‼
絵柄がゴチャゴチャで世界観がバラバラって感じで気持ち悪かった
主にカコカワみたいな目とか
暗殺者ギルドというポット出キャラ達に感情移入しろってのが無理
海外リアクション動画だとジェイドの過去で泣いてるの殆どだった
話とキャラが気持ち悪いのに作画めっちゃ優遇されてるの草
見た目のいいう○こじゃん
暗殺者ギルドはまぁ普通におかしいんじゃないですかね?
これのいいところは女の子がかわいいことだとおもいます
なんというか漫画で十分ですねアニメ化して面白くなるかよく考えましたか?
>>341
原作イラストやコミックでは、ここまでエロボディではなかった模様。
アニメのキャラデザの段階で何かあったと見るべき。
ほぼ全話視聴
原作は知らん
漫画も知らん
端的に、何某の鶴の一声
内容に関しては言及するに値せず
テンプレの寄せ集め
ここまでトートページを伸ばした動因、主人公男児のなまめかしさ、に関して
今作の監督、シリーズ構成、脚本、キャラデザ、担当各々のキャリアにおける仕事内容を調べるも、それらしき傾倒は見られず
原作者も、そのラノベの絵師も、兆候見られず
唯一、漫画の作画、殊にカバー表紙絵のみに、ややその下心ありや、といった程度
なので、あるとすればこの制作会社の社長の鶴の一声だったかと推測
この会社は明治撃剣-1874-等、硬派系を含めて多様な作風の作品制作に関わって来たキャリアを持つ人々が中心となりやっているようだが、敢えてそれぞれのキャリアの傾向をつぶさに見るに、ここの社長が最も萌え系作品に関わっている印象を持ったので
消去法的にそう思った次第
原作は販売的には悪くない数字みたいだが、プロット、ストーリーに関しはアニメ化に際して効果的な差別化を図るには難しい題材ゆえ、プラスαのトッピング程度であれ、それが物販伸長、投資回収に資するならばと、多少のザワつき覚悟で数字を求めた、経営者としての外せない均衡ポイントであったかと思われ
そもそも制作実数の少ない若い会社だけに、投資家の覚えのめでたい存在たらんと欲するのは自然かと
魔術の転生チートにドラゴンボールの大立回り、それに呪術廻戦の術式的引用と、お子様ランチ的な総花的スタイルだけに留まらず、実質、狗巻棘まで登場させる、ある意味潔い姿勢に脱帽
昭和の小学生のデフォだった極短半ズボンに禁忌の情動を禁じ得ないグスタフ達への2期決定の報は、さぞや福音たり得たであろうと拝察する
唯一、何かしらの良かった点を挙げなければならないとするならば、OPのドラムアレンジくらい、か
森雪之丞のEDの作詞はなぜに今更、の感