推しについて話そ!
ドラえもんって青いんですよね。当時青が大好きだった私にとって、あのドラえもんブルーに彩られた姿は非常にカッコイイものでした。
>>47
ん〜、ぎゅ様からすると妹みたいなかんじですね。(ね、年齢言ってもわ、笑いませんか?💦)は、恥ずかしくて💦
>>83
ショウタロウさん
ウンソクさん
ソンチャンさん
ウォンビンさん
スンハンさん
ソヒちゃん
アントンさん
>>52
YGしか勝たんですね
他のグループ、友達とかが推してたりするので知ってるは知ってますよ、!
そしてドラえもんをずっとアニメで見ておりました。恥ずかしながらドラえもん全巻を揃えたのはそこからまた結構後になりますがそれでもドラえもんが好きだという思いは同じでした。ドラえもんの季節創刊号というものがあり、季節ごとにドラえもんの話を数十載せたものが売られておりました。私はそれでドラえもんの漫画を読み始めました。すると、アニメドラえもんでは見えなかった様々な魅力が見えてきました。やはり藤子先生の手だからこそなせる技でしょうか。ドラえもんが実に可愛らしく、かっこよくうまい具合にバランスをとりながらいきいきしているのです。当時既に強かったコンプラによりアニメには出てこなかったシーン、山程あります。しかし、そこまで含めてドラえもん。作者の描きたかったものではないかと思いました。さて、そのころ私も推し活を進める要ともいうべきグッズを買い始めました。といいましても既にドラえもんが出来てから35年近くが経過しており、グッズの種類等数え切れません。フィギュアやぬいぐるみ、キーホルダーはもちろん。紙パンツなんてのも出ておりました。しかしフィギュアなんてものは精巧に作られておりますから、そりゃ値も張るわけですよ。当時まだお小遣いをほとんどもらえなかった私にはとてもではないけれど買えるものではなかった。ぬいぐるみも同じです。しかし、そこでガシャポンは安価だと気づきました。ガシャポンにはドラえもんのソフビコレクションや、コレクションキーチェーン、指輪、時計など種類が多くあります。しかしながらそのほとんどは300円と非常に安く、手に入れやすい。ぬいぐるみはある場所を選びますがガシャポンはどこにでもある。それからというもの、私はドラえもんのガシャポンをまわしておりました。
ある日、私のドラえもん生活に大きな変化が表れます。近くに大きな図書館が出来ました。図書館というのはやはり多くの本を扱っているだけあって当然藤子先生の本も数多く揃えておりました。そこにあったのは藤子・F・不二雄大全集という藤子先生の作品がほぼ全て載っているもので、ドラえもん以外にもオバQ、キテレツ大百科、エスパー魔美、パーマン等数多くの藤子先生の作品がありました。夏休みはよくその図書館に通ってこれらの本を読み漁りました。そのどれもが藤子先生の少し不思議なSFを軸としており、それを読むことでまたドラえもんへの理解も進みました。