アニメ『転生したらスライムだった件 第2期 第2部』はおもしろい?つまらない?
中立兄貴最初は間違って面白いに投票しちゃったって言ってたのにまた面白いに投票してて草
まあ何が何でもスライム擁護しかしてない時点でバレバレだったけど中立装えば増えると思ったんかな?残念ながら常に孤立状態だけど
スライム様みたいに異世界に転生したらそっちで素敵な仲間に巡り会えるといいね
>>616
時期的に希望が見えて来た時期だったし、なんだかんだ「面白い」と感じ始めていたんでね。
そりゃ、こんな民度の悪いとこに居付く変わり者なんて、私ぐらいだろうさ。寧ろ同志達が傷つくことがないと思うと、嬉しい限りだよ。
>>604
603だけど、
ここでコメントしている人達は「誰がこの作品で一番強いのか」「誰が誰より強いのか」なんて事は実際には問題にしてないよ
字面じゃなくて意図を読めるようにした方がいいよ
ちなみに、不毛になるからもう返信はしない
>>617
自分では余裕ぶってるつもりなんだろうけど周りから見たら状況理解してない単なるアホだよあんた。見てて痛々しい。中坊のヤンキーを見てる気分。
負けを認めたくない気持ちはわかるけど、自分の言ってることですら矛盾しまくってるし、その上そうやって堂々と嘘までついちゃうくらいならさ
いっそこの場を離れて別の場所でスラ好き仲間を探すとかした方がいいんじゃない?
超大人気作品なんだからファンサイトくらいあるでしょ。そっち行きなよ。ここはアンチの巣窟だからあんたには生きづらいと思うよ。敵だらけの状況で涙目になりながら自分でも何言ってるかわからないまま適当書き殴るばかり…それでもここにいる理由あるかどうか冷静になって考えてみなよ。
>>619
状況は理解してないかもだが、作品は理解しているから問題ないと思うね。
ま、私でもその時々で、アレ間違ってたんじゃねぇかなって思うことはあるよ。面倒だから、よっぽどのことがない限り、イチイチ訂正なんてしないけど。
まぁね、ココは作品見てるだけで貶してくるような、単なるアンチより品のない人間の巣窟だからねぇ。たまにそうじゃない人もいたけど。
少し前に話題になってた鬼滅キッズよりはマシだが、ホント心が狭いヤツが多くて、精神的にも窮屈に感じることがあるよ。
もう少し、違う感性を持つ者に対して寛容じゃなきゃ、真にオトナとは言えないんじゃね?少なくともその辺は、“中坊のヤンキー”である私の方が上だぞ?
しかしまあ、ここで反論することは意外と楽しいんだよねぇ。自分と違う見方をしてるヤツに、自分の意見をぶつけるのはさ。
そもそもアンタらの言ってることに反論があるから、私はここにいるんでね。それがなくなったら、いつでも消えてやるよ。
>>621
せっかく逃げ道用意してあげたのに…
確かにお前らの相手はもう飽きたからそろそろやめるわバカに付き合ってらんねえぜあばよ、とか言っときゃ、自尊心守れなくとも、守れたつもりくらいにはなれたかもしれんのに…
意外と楽しい?違うでしょ、引けなくなっただけでしょ。見ててわかるよ。ああこいつ顔真っ赤にしてるなって。わかるわけないと思うかもしれないけどわかるんだよ。
あんたみたいなの、皆中学生の時に通った道だからね。
ネットって匿名だから逃げても誰もあんたを笑ったりしないよ。だってどこの誰かもわかんないからね。
意地になって誰にも賛同されない意見バラまいて袋叩きにされるより、もっと楽しいこと探した方がいいよ?
>>624
ご親切にありがとうね。だが、私に対しては余計なお世話というものだ。
私は何かを説明することも好きだから、半端な知識、歪んだ認識、狭い見識が多いココは、割と楽しく過ごせるんだよ。まあ、たまに私も間違えるというか、後からアレ違ったかなぁと思うこともあるんだけどね。
引けないんじゃなくて、引かないんだよ、楽しんでいるからねぇ。
先にも言ったけど、私は“変わり者”なんだよ。アンタが今まで出会ってきた人々を基準に、考えないで貰いたいねぇ。
私が去って笑わないような人格者が、ココに一体何人いるんだろうか?
そりゃあね、私の意見を許容するような心の広い人間が少ないから、今この状況になっているんだろうからね。
ま、楽しくなくなったら勝手に去るから、もう私に構ってくれなくていいよ。
気にかけてくれたこと自体には、割と本気で感謝してるよ。もう一度言わせて貰うが、ありがとうな。
ここ見てるとこの作品の読者層ってこんな痛い人ばっかりなんだなってのがよく分かるな
>>622
ここにいるような狂信的な信者がいるから最低限の製作費を回収するくらいは出来ると思うよ
分かりやすい悪役作って悪事の限りをさせてからボコる
ガッコでよく虐められてた時に何度も脳内で再生してたシーンに重なるよ
あの頃はホント、スカッとしたけどテレビで見せつけられるとなんか胸糞悪い
なぜなんだろう
魔王になってから守りに入った感じで全くつまらなくなったな
それまでは強かったけど最強というわけじゃないし弱点もあって絶望からの立ち直りということもあったけど
魔王化して明らかに敵(クレイマン)より強くなったのにだらだら会議ばかりで6週もしていざ戦闘始まったらやっぱり割とさっぱりでだったら最初からまどろっこしいことせず叩けよと
ミリムが実は洗脳されてませんでしたー(てへぺろ
というのも( ゚Д゚)ハァ?ってマジで意味わからんかったからなあ
最初からクレイマン潰せるだろうと
目的に対して寄り道しまくってる感じが本当に怠かったわ
>>602
おいおい、戦争の基本概念すら理解してないのに相当な作品読んだとかマジかよw
もしかしてなろう作品ばかり読みまくったってこと?
それなら知識に偏りがあるのも納得できるけど
>>601
立ち回れてないから奇襲くらってるんだろうがw
普通元々の現実世界のこと理解してれば他国の動きを注視してないとイスラム国みたいなテロ国家がある危険性だって考慮するのがベターじゃないのかよ
とことん自分に都合よく解釈しようとするから痛い目に合う
>>596
なら最初から言うだけ無駄だって理解しろよw
自分で理解されないと言ってるくせに反論するとかひたすら矛盾しとるやんけw
>>600
なら結局能力無ければ魅力ないと言ってるのと同義じゃねーか
自身の主張を自身で否定するなよ
お前マジで自己矛盾だらけだぞ
>>597
お前以前情報収集や操作するのはあまりやらない方法とか言ってた気がするけど結局情報収集はやってたのかよw
とことんガキ丸出しのその場しのぎのコメントばかりするなw
一応の偵察ってなんだよw
思い切り奇襲ありきの見切り発車の行軍してたじゃねーかw
もしかしてあの脳ミソ皆無の三馬鹿が偵察だったのか?
それならあまりにも偵察の役目果たしてないうえに全く情報を仕入れる時間もつもりもないようにしか見えなかったんだけど
>>598
三人残したからセーフとか頭沸いてるのかw
それ以外の非戦闘民も含めて皆殺しにしたってことだろ?
そのくせ仕方なかったということにしてリムル側に一切ヘイトを向かせないように演出する描き方が最高に自己中心的で気持ち悪いわw
そもそも別の国の勢力がファルムスの協力者とは限らないのに判断するのが早すぎるだろ
逆にファルムスが必要以上に非道な行いをしないように監視する役目も持ってたような人達だったらどうするんだ?
敵と行動を共にしてたら全部敵とか捕虜や奴隷まで皆殺しにするのかよw
>>599
張り切ってたw
結局無駄な時間過ごして貴重な思考の時間潰してぶっつけ本番みたいなアホな展開にしてんじゃねーかw
そういうのを世間じゃ無能と言うんだよw
お前の言ってることは何一つ擁護になってないんだよ
ただひたすらリムルが考えなしの無能だという根拠をハッキリさせてるだけ
俺には何故おとぎ話の魔王化が絶対成功すると踏んだのかわからんし、失敗した時の代替え案を考えなかったのかもわからん
「今日は勝てる日の予感」とか言って何も考えず手持ち10000円を全部パチンコに突っ込むオッサンと同じようにしか見えないわw
>>631
あいにくなろう系は転スラが初めてで、他は読んでない。
私が過去に読んでた、あるいは今尚読んでる作品は、
進撃の巨人
キングダム
名探偵コナン
鬼滅の刃
呪術廻戦
あとマイナーなヤツも一つ二つ読んでるね。
>>632
前後関係掴めてねぇな、アンタ。
私が言ってるのは、戦争後の話だぞ?つまりは奇襲を受けた後。
前にも言ってたけど、これまでリムルが付き合ってきた国家って、皆賢王とか気さくな王が治めてる国だったからねぇ。
そうした経験と平和ボケした日本人気質が合わさって、いきなり襲ってくるような国があるとは、思えなかったんだろうね。
>>633
無駄でも楽しいから、私はやるんだよ。アンタらがここで無意味に仲良しこよししてるのと、何が違う?
それに、どこまでも品のないヤツが作者や同志を侮辱してる様を見ると、文句を言いたくなるんだよねぇ。
>>634
うーん、リムルにはリムルの魅力があるから人気なんじゃねぇの?というのが、伝わんなかったか。
もう少し文章の裏を読むことを覚えようぜ?
>>635
武力行使とか変なアタックは仕掛けないって意味で、監視はしてるとは言ってたよ。
他国の間者とか、そんなのイチイチ描写するわけないじゃん。でも一応は、街が進化種だらけとかヤバそうなヤツがいるとかは、掴んでいたよ。
そうした情報があったから、あの弱体化結界が使われて、危うくベニマル達は詰むところだったんだよね。
あそこでリムルさえ帰って来なければ、連中の作戦は大成功で終わってだんだよ。つまり作戦は、ほぼ完璧だったのよ。まぁ、ヒナタがリムルを討ち損じるという異常事態で、瓦解したわけだけど。
>>636
非戦闘員?あの場にいたファルムス兵は皆、戦意の有無はともかくとして、戦闘員ではあったんだが?
一体どこに非戦闘員がいたのか、教えてくれねぇか?
アンタはアンタで、根も歯もないデタラメを記憶にねじ込んでそうな気配がするがね。言っとくが私のは、各種設定を網羅した上での推論だから、一緒にするなよ。
それはまぁ可哀想に。恨むなら、愚かなファルムス王とその時その場にいてしまった運命、そしてリムルを恨むがいいって感じだね。
あのさ、あの時のあの場に捕虜や奴隷がいる可能性ってあると思う?リムル達側の民は、結界から出れないから捕虜になり得ないし、お荷物でしかない奴隷なんていないと思うんだけど。
>>637
どこまでも爬虫類的な、合理性ばっかのアンタらしいね。悲しみに暮れる人の気持ちが、理解できないと見える。
その後のリムルの動きは、それを挽回するに足るものだったと思うんだが、アンタから見たら、そうじゃないってことね。
“絶対”なんて保証がないから、ベニマルに万が一を託し、合言葉を決めていたことを忘れているのかな?
代替案が出てくるほど、生易しい問題じゃなかったんだろうね。前例が御伽噺とか、正に賭けだしさ。
人は誰でもアンタみたいに、合理性ばっか追求してるわけじゃないんだよ。時に根拠のないことを信じて、賭けることだってあるんだ。それが吉と出るか凶と出るかは、やってみなきゃわかんないしね。
その辺のこと、アンタは再認識するべきなんじゃない?
>>630
対クレイマンだけならまだしも、ファルムス王国との戦争の後始末や、西方聖教会に対する対策とかも急務だったからね。
それに友好国の立場もある。迂闊に動けば、その皺寄せが友好国にまで及ぶかもしれないんだぜ?ただでさえ対ファルムス戦でゴタゴタなんだから、会議での情報共有は必須だろ?
まぁ、それでも本題までが長すぎだったのは事実だけど。アレ頑張れば、1、2話分削れただろとは、私も嘆いてるよ。
“トカゲの尻尾”って言葉、ご存知ない?仮にクレイマンを潰しても、そいつを操ってた黒幕には逃げられるだけなんだぜ?
ミリムの演技がなきゃ、「カザリーム」の名前も聞き出せなかっただろうし。
何でもゴリ押しばかりじゃ、ダメってことなんだよ。頭も使わなきゃさ。
>>630
まあ洗脳されてたらされてたでスキル様にどうすればいいか尋ねて即正解導き出して終わりだろうからどっちにしろ盛り上がらんだろうな
ドラえもんの映画に出木杉くんが出てこない理由がよくわかるよね
>>647
でもそれ、相手がミリムってことを忘れてるよね?
演技ですら死にかけてたのに、アレがマジだったらもっとヤバいことになってたよ。
なんでもかんでもスキルでどうにかなるなら、そもそもミリムと友達になってないって話だよ。
スライムが俺たちの親分を殺した。スライムの方が強い!じゃあこれからはスライムがご主人様!
なら仮にスライムより強い奴がスライムを殺したら狼はそっちに尻尾振るってことだよね。
「強い奴に従う」ってことは戦う必要すらない。スライムより圧倒的に強いことさえ示せればあっという間に寝返る。
となると、なんで皆最強幼女ちゃんの部下にならないんですかね…って言う疑問。
圧倒的に強い上に性格も悪くないんでしょ?大して語られてないから本当にいいのかわかんらけど設定上はさ。スライムより幼女ちゃんに従うべきでしょ。
スライムもさ、魔物になったから人間殺すの躊躇わなかったとかって話でしょ?なら強い奴に従うって本能もちゃんと発言させようよ。この幼女様には絶対敵わない、下僕にしていただこう…って懇願すべきでしょ。それが魔物の本能なんだから。
蜂蜜つっこんだだけでなぜか懐柔しちゃったけど、怒らせたら皆殺しにされるほどに力の差があるんだからさっさと土下座でもして命乞いをすべきでは?
ミリムが洗脳されたフリってのはマジでなんだそりゃって感じだった
クレイマンがこれからボコられる奴の笑い方しててウケた
>>649
誰も彼もが、“強さ”を基準に従うわけじゃないんだよ。あのクレイマンに、本気で忠誠を誓ってるヤツがいたか?
ゴブリンは一族壊滅の危機を救われた恩
牙狼族は、敗者である自分達を迫害せずに仲間に入れてくれた器のデカさ
オーガは自分達を庇護して、共に戦ってくれた恩
オークは、自分達の罪を肩代わりしてくれた恩
リザードマンは、同盟相手を見捨てず助けに来るような義理堅さ
それらに加えて、命を削る行為である“名付け”までされた感動
つまりリムルは“強さ”だけでなく、“徳”でも連中を従えているわけさ。だからそうホイホイと、リムルを裏切ることはない。
ミリムが来た時に、リムルを守ろうと体張ってたろ?アレがその証拠だね。
人間が本能だけで生きているか?魔物のそれと同じ。強き者に従うのは当たり前でも、そこから更にその連中を惹きつけられるかは、その者の徳次第なんだよ。
ちなみに最初はリムルも、ミリムに対して下手に出てたよ。ヤバそうだから機嫌を損ねないように…ってさ。まぁ、その後配下達が先走って意味なくなったけど。
仮にも国のトップだからね。国を、民を守る責任を背負う者が、打つ手があるのに打たずにそのまま降伏なんて真似、できるわけないだろ?
明言された設定以外に、作中の描写から感じられる要素も理解してなくちゃ、転スラは語れんよ。
そういや強さ以外の部分で評価されて地位が上がった奴もいたけど、あれなんで他の奴らは不満に思わないのかね
結局魔物は強さ第一主義のロボット種族なのか、強さ以外も評価する真っ当な知的生命体なのかどっちなんだよっていう
まー前者ならスライムごときより圧倒的に強い竜や幼女に従うべきだし、後者ならスライムのやり方に反感や疑念を抱く奴が出てしかるべきでどっちにしろ詰んでるけど。
>>652
リムルの下にいるヤツ…特に名付けられた連中は、進化前より知能が高くなっていたり、個々人が精神的にも成長したりして、強さ以外の才能を認める風潮が強くなっているんだよね。
環境は人を変える、ってヤツかな?
まぁ、それ以外の他所から来たヤツの中には、「何でスライムが王様なんだ!」って不満を口にするヤツもいたし、スライムが王様なら大したことねぇだろ的に、ヒャッハーな小悪党が攻めてきたりもしてたよ。アニメじゃカットされてたけど。
そんでそいつらは、ソウエイやシオンと言った武闘派達に半殺しにされた上で晒される運命を辿るんだよね。ああ一応言っとくと、そいつらは生きてて最終的に解放されてるからな。
要するに、どれだけそいつの影響を受けたかによっても、魔物の性質は変わってくるということだ。昔みたいな感性もまだ残ってはいるけど、新しい風潮を受け入れて成長してるヤツの方が多く描かれているんだ。
最終話でのイキリムルとザコイマンのバトルがショボくてなぁ。
結局リムルが喰らってしまえば万事解決なのは判っていたし。
ちょっとだけ盛り上がったけど、本当にちょっとだけだった。
ミリムにはミリムの考えがあって騙されたフリをしていたって話だが
その騙されたフリして十大魔王間で取り決めた戒律を破って獣人族の王都を壊滅させたのか?
クレイマンを背後で操る者が誰なのか知りたくて騙されたフリをしていたはずだよな
なのに「カザリーム」って既に殺されてるはずの魔王の名前知っただけで実際にそいつの目的も何も分からず仕舞いでミリムが破った十大魔王間の戒律違反は許されるものなのか?
なんか辻褄が全く合わない出鱈目すぎるご都合主義な展開だよな
これで転スラが面白いとか言ってるアホってマジでなんなん???
>>657
ま、それもクレイマンに命令されてなきゃやってないからね。
騙されたフリをしてるミリムとしては苦しい判断だっただろうけど、カリオンに1週間の猶予を与えることで民を避難させ、人的被害を0に抑えてる。
本来の命令では、着いたらすぐに獣王国王都を吹き飛ばせ、というものだったし、ミリムはミリムになりに被害削減に尽力したんだよ。
それにカリオン自身殺されてなくて、リムルの協力で都市を再建するという話で纏まったから、ネチネチ追及するのはやめたんだろうね。
それにその時のワルプルギスの議題は、「カリオンの裏切りとリムルの台頭について」だったんだし、ミリムの責任追及を後回しにしてもおかしくないんだよね。
まぁ、そのあとカリオンがミリムに降ったことで、それをする意味も無くなったけど。
ミリムも結局裏切ってはいなかったし、カリオン自身が軍門に降った以上、外野がヤジを飛ばすのは野暮だからね。
カザリームの名を知れただけでも御の字じゃん。少なくとも、何も知れないよりかは収穫はあった。
揚げ足取りをするくらいなら、自分が満足できる作品を探した方がずっと有意義だと思うぜ。
クレイマンがヒャッハーチンピラになって打切り。
敵も、凄い!魅力的って思わせてほしかった。
引き立て役のヤラれキャラに皆が頼ってかわいそう。
クレイマン、お疲れ。
>>638
それしか無いのに相当な数読んでるとか言っちゃうあたりやっぱり中学生なんだなw
なら、もっと沢山読んだほうがいいぞ
鋼の錬金術師とかジョジョの奇妙な冒険とか名作なんていくらでもあるんだからよ
なろう系は時間の無駄にしか思えないぞ
>>642
何言ってんだ
そもそもこの論はリムルに能力が無ければただの三上悟だからリムルの魅力があるのは能力ありきという論から始まってるんだろ
それをお前が意味不明な論で大賢者より人気あるから能力無くても魅力あるとか言い張るからわけわからなくなってるんだろうが
文章の裏どころかそれまでの流れすら読めてねーじゃねえか
>>641
仲良しこよしに見えるのはお前以外がほとんどお前の意見に賛同してないからだろw
別に仲良くもしてねえのに勝手に自分以外は全部同じ敵と認識するとか完全にいじめられっ子の発想なんだがw
お前もしかして学校でいじめられて不登校とかだったりする?
>>639
いくら平和ボケしてても周り全ての国を信用するほどアホな人間はいねえよ
それこそ本当に社会人として常識を培って生きてきたのか疑問に思えるほど
お前が言ってるのは全部後手に回る無能の典型だから
世の中失敗してからじゃ取り返しつかないことなんていくらでもあるんだから常に最悪を想定して思考行動するなんて誰でもわかることだと思うんだけど
逆にお前はそんなこともわからなかったのか?
>>462
おいおい、戦争の状況を知ってるのは味方だけとか相変わらずとんだご都合展開だなw
そもそも二万の兵を投入しといて連絡係も諜報部隊もいないとかありえないだろw
いきなり前線部隊から連絡が途絶えたら誰だっておかしいと思うし非常事態に備えて同盟国などと連携をとって情報収集をしようとするだろ
細かいこと以前に戦略の練度が低すぎるだろ
>>460
一応魔王を倒せる者もいるんだろ?
そもそもいきなり現れた化け物に対して何も警戒も対策もしないほうがおかしいと思うけど
大量殺戮兵器を生み出した国に対して自分等に使われなければいいな~とか他人事で済ます国家なんて普通無いだろ
>>644
二万全部が戦闘員なわけねーだろw
補給部隊の存在も作中でちゃんと示唆してたのに
お前もしかして戦争に行く奴が全員武装して戦闘に参加するとでも思ってんの?w
通常戦争では戦闘を行う兵士以外にも記録や交渉を行う筆官や料理や雑務のみを行う兵士も同行するんだよ
その他にも戦闘前の祝福や戦闘後に鎮魂を行うための神父や戦利品を鑑定する商人など非戦闘民が同行するなんて当たり前だったんだぞ
少しでも戦争の知識あればそれくらいすぐにわかると思うんだけど、こっちの予想以上にガバガバな戦争してるんだなw
それでもって、やっぱり結果論で済ますアホっぷり
お前物事に失敗したら「こんなはずじゃなかった」とか「そこまで考えてなかった」とかふざけた言い訳ばかりしてそうだな
そもそも捕虜や奴隷って別にテンペストの連中じゃなく他の国や部族の奴らを捕まえて戦奴として使ってるという意味だったんだけど
>>664
勿論、他にも読んでるやつはあるよ。ただちょっと、ここじゃ挙げにくいってだけでね。
鋼の錬金術師にジョジョねぇ。大して興味はなかったけど、今度機会があれば読んでみようか。
趣味に合わねぇモンを読んでたら、そりゃ時間の無駄だろうさ。
>>665
なるほどねぇ。なんか早とちりしちゃったのかな?
愛されているのが自分の能力だけなら、“リムル”が人気なのはおかしいのでは?
という反論のつもりだったのに。
まぁ、リムルにしろ三上悟にしろ、あのキャラ達を愛してるヤツはいると思っといてくれりゃいい。
>>666
まぁ、揚げ足取りばっかの連中のいるクラスだったら、そんなモン無視すればいいじゃんってスタンスの私は確かに浮くだろうね。
ここ投票トークは、品のない人間が集まってワイワイしてる場所、という噂だったんだが、間違っていたのかな?
いいや。私はイジられたことはあるけど、イジメられたことはない。毎日気持ちよく、外に出ているともさ。
>>667
信用はしてないよ。ただ、あんな奇襲を受けるだなんて想定していなかっただけ。
まぁね、「人間を襲わない」とかそういうルールを敷いた時点で、いつかああなるだろうな、とは思ってたね。
私は根が臆病で心配性だから、そういうリスクは自然と考えられる。でもリムルは、良くも悪くも呑気なんだろうね。
私はリムルの気質も理解しているし、あの世界でも宣戦布告無しの戦争はご法度ということを知ってるから、リムル側の肩を持っているわけさ。
>>668
その連絡要員も諜報部隊も全部死んで、逃げ出したヤツも全員死んだそうなんだよね。
実際数日間、連絡が途絶えてからずっと不安な日々を王宮の連中は過ごしていたらしいよ。
その間に偵察に向かわせなかったとは思えないけど、死体もなく潰走した兵もいない状況下じゃ、何が何だかわからないだろうしね。唯一わかっていることは、「軍と連絡が取れない」ってことだけ。
アレはファルムスの独断専行だったからね。テンペストの利益を独占したいと考えてる連中だし、わざわざ他国に恩を売らせる真似はしないと思うよ。
>>671
まず私は、あの二万の軍の内訳を知ってるんだけど、補給部隊はともかくとして全員が職業軍人だったみたいだよ。
なんでも、ファルムスが即動員できる戦力に、テンプルナイツというあの結界を張ったのと同じ連中を加えて、丁度二万だったみたいだからね。その中で、補給部隊等を決めてたみたいだけど、商人とかが同行してた様子は一切ない。まぁ、神父というか大司教はいたけどね。
たとえ他国の人間であろうと、無断で領土に立ち入った侵略者には違いないからね。可哀想だけど、それはそれとして仕方ないと割り切るだろうよ。
そもそも神父とかそういう宗教的な存在は、生け捕りにされたうちの1人だし。
この作品の場、恐れながら今期で断トツ一番○モい。皆さん長文で書かれていて、それぞれ感想、考察されてるんだろうけど・・。ゾワ〜。退散!
>>678
わざわざこんなコメントを書かず、黙って立ち去れば一瞬でも早く離脱できるのに。
アホな人だ・・・
>>669
宣戦布告も無しに民間人を殺すことも、犯罪じゃないのかねぇ?
そもそもの話、テンペストとファルムスの間に戦時国際法的なものはないんだけどね。だからこういう場合にこそ、“勝った側が正義”になるんじゃないの?
真面目な話、1期から2期、1話から2話、3話と回を追う毎につまらなくなった。それも加速度的に。
オーガだったか、あれぐらいから登場するキャラがどんどん魅力のないアホばっかりになって、どんどん人型になっていくのは何なのだろう。残ってるのは犬ぐらいか?
どこかで面白くなるのかもと思ってたけど、もうええわ。
な、何かここ覗きに来ると眼鏡小太りさんやアキバの見た目分かりやすいガチヲタさんたちの群れに囲まれてる感じがするのは私だけか?
鳥肌ゾワ〜!ヒィ〜退散!失礼した。
>>670
スライムが軍事力と権力を両立してるのまずいでしょって話に「スライムはいい人だから大丈夫」とか返しちゃうお花畑な読者だからな
異世界人もそれにあわせて「大量殺戮兵器を持っててもスライム様は優しいから大丈夫」ってお花畑思考な設定なんじゃない?その方がお花畑同士で共感得やすいだろうし。
「転生したらスライムだった件」や「小林さんちのメイドラゴン」など
朝鮮人に嫌われた作品のトピックは荒れまくってヒドすぎるね。
火病した粘着の荒らしがキモすぎて養豚場の臭いが充満しているイメージだ。
>>547
物語の謎ってのは、何でもかんでも後々明かされるから表現しなくていいってわけじゃねぇのよ。そうであって良いものと、そうであってはいけないものがある。
人間と魔物の力関係といった世界観の根幹に関わるようなものはそうであってはいけないものだ。もちろん部分的には残しておいてもいいが「現時点の情報では説明がつかない」となってはいけない。なにせ、物語の登場人物達にとってそれは常識なんだろうからな。視聴者にとっても常識でなくてはならない。
そんな基本的なことも分からんようじゃ話にならんぞ。物語の作り方を勉強するか、良質な物語を読むかした方がええで。どっちも嫌なら黙ってくれ。
>>690
だから表現はされてるけど、それが意味を為してくるのはアニメより後になるって、私は説明しているつもりなんだよね。
“後々明かされる真実”ってモンが、物語にはあるだろ?人と魔物の力関係ってのが、転スラにおけるソレの一つだったりするのよ。
そしてそのヒントが、“人類が生き残っていること”そのものだったりするわけ。
“常識”というよりも“自然”すぎて、視聴者も作中の登場人物の多くも、気づけないんだよね、コレが。
先の展開を知る者と今しか知らない者で、認識に齟齬が出るのは仕方ないことだろうけど、今ある情報を無視してちゃ、謎は解き明かせないよ。
揚げ足取りも結構だけど、まずは落ち着いて様子見ってこともできないのか?今ある違和感も、後でスッキリするかもしれないんだからさ。もうちょっとゆったり、アニメを楽しもうぜ。
>>691
>“常識”というよりも“自然”すぎて、視聴者も作中の登場人物の多くも、気づけないんだよね、コレが。
「この世界には魔物がいます。魔物や、特にそのボス(魔王と呼ばれる存在)は凄く強くて恐ろしい存在であるということは知っています。でもなぜか知りませんが人間は生きているので(それは自然なことなので)気にしていません。」
そんなワケねぇだろう。命に関わる事だぞ。
この世界の人間が全員アホだというのならまぁわかる。でもそれは、俺らの感覚とは違い過ぎて視聴者にとっては不自然以外の何ものでも無い。
ああ、視聴者も「魔王という強大な存在がいながらも人間が生存している」ということが自然過ぎて気付いていないんだったな。つまり視聴者もアホということなのか。
>>692
ほんとな。
面白い部分は面白い、つまらない部分はつまらない、おかしい部分はおかしい。ただそれだけの話なのに無理に捻じ曲げようと頑張っちゃってるんだよな。
「設定はボロいけど、面白いからいいじゃないか」って言ってくれたらそれで終わりなのに。俺は面白いと思わんけど、そこは個々の感性の問題だから自由だしな。
>>693
魔王がいるといっても、その被害の規模や見舞われる頻度はまちまちだからね。どこぞで災害が起きてるような認識なんだよ、あの世界の連中からして見たら。
人間は魔王を恐れ警戒はしているけど、なんで自分達が生き残れてるのかについては疑問に思わないんだよね。ただ自分が生きて今ここにいるって事実しか、手元にないんだからさ。
アンタだって、今なんで自分がここにいて、私と語り合っているのかって、真面目に考えたことがあるか?
「強大な存在がいるから矮小な存在が滅ぶ」って考えんのも、中々短絡的過ぎて考えつかないもんなんだよな。
そもそもそんなことを疑問に思ってちゃ、異世界ファンタジー系は読んでられねぇよ。重箱の隅をつつきまくって、つまらん疑問をほじくり出してるだけだろうが。
>>694
「人間が生き残っていること自体がヒント」
↓
「アニメの中で表現されてないなら、ヒントもクソもない」
↓
「アニメで人間がたくさん登場してるじゃん?それはヒントじゃないの?」
って、答えりゃ良かったかもとは、今更ながらに反省してるね。
そう返信すりゃ、少なくともこうはならなかったと思うしな。
他の異世界系にも、「なんで魔王がいるのに人間がいるの?」と、定番中の定番に疑問を抱くのか、気になる限りだよ。
そういうのは「無粋」というものだと、私は思うんだけどね。ま、揚げ足取りに無粋も何もあったもんじゃないんだろうけどさ。
なろう系の場合主人公の行いが下衆すぎるわりに結果だけは得られるって言う胸糞展開だから、それを面白いと思うのもそれはそれでちょっとどうかって問題
好きなのは構わんがそれを表に出したらどうなるかはまた別なわけで…
陵辱もの好きなのは勝手だが、俺陵辱もの好きなんだよねって表立って言ったら白い目で見られるのは当たり前(同じ趣味の人が集まるコミュニティとかは別として
>>695
この世には魔王はおらんから、過激派武装テロリストだとしようか。そんな奴が自分の国を襲い得る範囲におったら「なんで俺達はここで暮らせているんだ?誰がテロリストから守ってくれているんだ?どうやって守ってるんだ?」と気になるね。俺はそうだし、殆どの人は気になるんじゃねぇの?自分の命に関わることだからな。
もっと現実的に言うなら、北の某国が日本に向けて弾道ミサイルの狙いを付けていることが明らかになったら無茶苦茶不安だろ。国防はどうなってるのか気になるだろ。あんたは気にしないのかもしれんが、多くの人は気にするだろうよ。
>今なんで自分がここにいて、私と語り合っているのか
前者については真面目に考えたことがあるというか、結構頻繁に考えている。後者は俺の命に関わるほど重大なことではないから考えた事は無いな。
どっちにしても、魔王がどうこうという話とはスケールが違い過ぎて例としては不適切だぞ。
>そもそもそんなことを疑問に思ってちゃ
おいおい、それが「ヒントがなきゃ、答えが導けない連中はそう言うだろうね。」とか言ってた人間の言葉かよ。考える事を放棄してるのはそっちじゃねぇか。
>>696
それはただ結果を示しているだけでヒントではない。
「A君が買い物に行きました」「残金は30円でした」と示されているだけの問いに対して、あんたはAくんが最初何円持っていて、何を買ったのかを導けるのか?
>定番中の定番に疑問を抱くのか
魔王が人間を襲っていて、人間側が何も防衛手段を持っていないのなら、なぜ存続できているのか疑問を抱くだろう。
だって「何でか知らんけど、防衛しなくても人間は無事です」だったら共存してるってことだから魔王を倒す必要ねぇじゃん。
大体の場合「大昔に勇者が封印してその力が戻りきっていないから直接出向いてこない」みたいな説明が物語の序盤にあるし、それがその世界の常識となっている&視聴者にも常識として共有されているから、そういうのは別にいいんだけどな。
>「無粋」というものだと、私は思う
思うのは自由だからな、好きにしたらいい。
あと揚げ足取りと度々言っているが、揚げ足取りの意味を正しく理解した方がええぞ。
>>700
普通に軍隊や聖教会の連中が守ってくれてるから、魔王も手が出しにくいんだって認識で、済んでそうなものだがね。
なんでもかんでも深掘りしてあれこれ考えられる余裕がある者なんて、あの世界じゃ王侯貴族くらいのものだよ。平民は、今日を生きるので必死なんだから。ま、比較的余裕がある大国の王なんかは、自国の力が魔王を尻込みさせてるんだって、考えていそうなものだけど。
不適切だったなら謝罪するよ。
そりゃあね、最初に読んだ時は「ふーん、そうなんだー」って感じで、軽くスルーしちゃうもんだろ?
ヒントがなきゃ云々ってのは、私のコメントの中でも屈指の失言だったと思ってるよ。申し訳ないね。
>>701
そうだよなぁ。そこんとこ、考えが足りなかったとは自省してるよ。
ウミガメのスープみたいなもので、その結果に行き着くヒントが、人間の存在そのものって言えば良かったよ。
軍がいることを忘れてるのかな?勇者がいることだって最初のうちにわかってるし、互いに睨み合ってるんだろうって、考えつかないのかな?
ま、なんにせよアンタはせっかちがすぎるんだよ。だから、揚げ足取りじみた難癖ばっかなんだ。
何度も言うが、そう気張らずゆったりアニメを鑑賞した方が、気が楽なんじゃね?
>>521
今更追加だけど、なんでもかんでもイキリ認定するのは、頭が弱いんじゃねぇの?歪んだ価値観ってヤツか?
>>701
あんまり正論パンチしてるとまた泣き出すからやめて差し上げろ可哀想だろ
>>234
名付けは重要な儀式、名前一つで異常にパワーアップ、名付けの絆がどうだこうだ…
その割に主人公は人数が多いからと適当に名前をつけて、大事な名前のはずなのに誰もそれに文句言わないし
その上名付けるつもりなかったのに名付けちゃったって展開すらとか…ちょっと設定がガバガバすぎんよ
>>703
魔王の前では軍なんぞ無意味ってのは分かってるよな?魔王であるリルムが単騎でぶっ潰してるだろ。つまり魔王サイドからしたら軍なんぞ抑止力にはならないから「睨み合い」にはならない。
勇者は消息不明で、魔王たちは別に勇者を意識することなく普通に生活しているようだが?どこで睨み合ってんの?
>そう気張らずゆったり
精神論はどうでもいい。それは個々の事情であって、このアニメの理屈とは一切関係が無い。
>>702
>普通に軍隊や(略)済んでそうなものだが
>なんでもかんでも(略)必死なんだから
それを表現しろって話。それってキミの想像じゃん?間違ってないかもしれんけど、合ってもないのよ。そこは想像する余地だろって話ならそれについては否定しない。
これは民衆の気持ちの話であって、魔王が人間を襲わないこととは関係ないからどっちでも構わんけどな。
>軽くスルーしちゃうもんだろ?
俺はスルーしないけど、スルーする人もいるだろうな。そこは視聴者あるいは読者の自由なんだけど、事実としては表現が不足しているってことなんで問題なんだわ。
>>707
適当な名前ってオークのこと?アレ名付けが間に合わなかったら死んでたんだよ?
ガビルの件もそうだが、その辺の裏事情はアニメじゃ深掘りされてないからね。
ま、知らないことがあるなら答えてやるよ。
>>708
物語の初期で、そんなことがわかるならアンタエスパーだね。そういうのが明かされたのは、割と最近だったと思うが。
それまでの、諸々の事情が小出しされるまでは、普通に勇者なり軍なりが抑止力として働いてんだろうなって思ってたのよ。
まぁ要するに、アンタと私で「物語の時期」に齟齬があるってことだ。私は過去で、アンタは今の事情で話してる。噛み合わなくなるわな、そりゃ。
もう他のコメでも書いてるから言うけど、魔王が人間を襲わない理由には、
国が豊かで攻め入るメリットがない
立地的に難しい
弱い者いじめが嫌
定期的に間引くがそれ以外の時はノータッチ
ってのがあるのよ。
転スラは、↑のも含めて後から初期の事情が明かされることが多い作品だよ。だから、せっかちなヤツには向かないんだろうね。
>>709
それ言ったらアンタの疑問も、「想像する余地」の範疇に入ると思うんだが…。ま、重箱の隅を突いてるわな。
後で「そうだったの!?」って、なったことがないんだろうね。後から意味をなす表現ってのも、あるものだと言っておこう。
>>711
キミは何を言ってるんだ?俺らが「軍隊なんて魔王の前ではゴミ」と知ったのは最近だが、魔王達は違うよな?もし魔王も最近知ったならリムルも「俺がやる」なんて言わんだろ、勝てるかどうか分からんのに。つまり魔王達は人間なんぞ束になろうとゴミということを知っている。
実際、ミリムも1人で国をぶっ潰したという御伽噺があるよな、それぐらい余裕ってことは本人達は知っている。俺らが知ろうが知るまいが魔王は人間の軍より強い。
>魔王が人間を襲わない理由
ここまで散々同じ意味合いのことを言ってきたが、理由があるかどうかの問題じゃないってのが伝わっていないのか?
そういう理由があるのはいいんだよ、だから俺も上の方で「なんか理由があるんだろうが」みたいなこと書いてるだろ。でも問題はそこじゃねぇ。この話も随分と長引いてるからもう忘れてるかもしれんけどな。
>後から初期の事情が
せっかちとかそういう問題じゃねぇ。これについても過去に書いたので同じ事はもう書かんぞ。
>>712
重箱の隅ではないな。言葉の意味を正しく理解しろ。
何が言いたいのかある程度はこちらで察するから、無理して難しい言葉を使おうとしなくていいぞ。
>想像する余地
物語の根幹に関わる事を「想像する余地」で片付けてはならない。それがアリだと全部「読者が想像してください」で片付けて良いということになる。
Q:魔王はなぜ人間を襲わないんですか?
A:想像してみてください
これは作品とは言えねぇよ。魔王と人間が存在するという世界において、これが説明されないってのは舞台の説明がなされていないってことだ。
Q:モブの太郎さんは花子さんが好きなんですか?
A:想像してみてください
これはいい。モブの恋愛事情は大筋に関係ないからな。
>後で「そうだったの!?」って、なったことがない
あるが?
>後から意味をなす表現
キミの言うとおり「後から意味を成す表現」は存在する。でもいま話しているのは「表現されていない」ということについてだから無関係だな。
以降、頓珍漢なレスは控えてくれると助かる。
>>713
アンタの言い分が魔王視点なのか人間視点なのか、はたまた読者視点なのか、その辺がハッキリ認識できていなかったからね。すまんな。
そんな魔王達が人間を滅ぼさない理由も、考察のしがいがあって楽しいものなんだけどね。
>>714
んじゃ「粗探し」が妥当かね?なんでもかんでも気にして文句言ってちゃ、楽しめるものも楽しめんと思うからね。
「考察する余地」が生まれるだろ?なんの作品かは伏せるが、物語の根幹に迫る的な、謎解きストーリーの要素があった作品も私は読んでるしな。
一から十まで舞台の説明がされなきゃ、作品を楽しめないようなタイプの人間じゃないんでね、私は。物語中に散りばめられた謎を考察すること、これが私の楽しみ方の1つだ。
「表現されていない」ことを考えるのも、作品の楽しみ方だと思うぜ。
まぁそれはそれとして、出鱈目な力を持つ魔王や天災の如き竜種がいる世界で、人間という種族が生き残っている、これだけでも表現されてたら、私としては充分だと思うんだが。
アンタは足りない情報があるからって理由で、なんか不満に感じてるみたいだけど、それを文句じゃなく考察に使ったら、物語を楽しめると私は思うぜ。
少なくとも転スラには、答え合わせの機会があるから、考えっぱなしってこともないしな。
>>716
楽しめるかどうかは感性の問題であって、どうでもいいんだわ。キミは自由に楽しんでくれたらいい。似たようなことを何度も言っているが。
>一から十まで舞台の説明がされなきゃ
そんな事は言っていない。根幹に関わることは説明しろと言っているだろ?俺の文章を読まずに返答しているのか?
カフカの「変身」ってあるだろ。アレはいきなり虫になったところから始まるが、そこが伏せられていて後から「実は虫になってました」だったら話が成立しないだろ?一方、なぜ虫になってしまったのかはあの話に関係ないよな?だから一切説明されないし、説明する必要がない。
俺が話しているのは物語の論理構造、お作法の話だ。
キミが話しているのは感想だ。違いは分かるな?
>>715
キミは大いに楽しんだらいいよ、それは自由。
スレが2本に分かれて面倒臭いからこっちはこれで終わりな。何かあったらあっちにまとめて頼む。
>>717
転スラにおける根幹ってのは、
主人公は元人間のリーマンで、通り魔に刺されて死んだら異世界転生しスライムになった
その世界にはスキルと呼ばれる特殊能力があり、それは人魔問わず千差万別
転生した先の世界には数多の種族が存在しており、人類側には勇者、魔物側には魔王がいる
魔物は名付けられると進化し、パワーアップすることがある
異世界からやって来た「異世界人」には「召喚者」と呼ばれる者がおり、彼らは召喚主に兵器として使役されている
等々って感じ。これらさえ説明されていたら、あの物語は充分機能するの。
なにせ、リムルは人類側でも魔物側でもない独自勢力に与しているわけだからね。
主人公が人魔のうちどちらかに与して、相対す勢力と争っているならまだしも、リムルはそうした輪から外れた位置にいる。まぁ、魔王になってからはそうもいかなくなったけど。
だから、なんで魔王が攻めに動かないのか、人類が滅んでないのかって、最初期に触れる意味がないのよ。最初期のリムル達、所謂第三勢力からして見れば、関係のない話ってことになるからね。
アンタは人類と魔王の力関係こそ物語の根幹みたいに捉えているんだろうけど、それは間違いだよ。
「転生したらスライムだった件」は、リムルを中心に回っている物語だからね。
12コメさんメチャクチャ丁寧に説明してるのに相手の読解力が皆無なせいで全く会話になってないの申し訳ないけど草
>>720
そもそもの前提が違うみたいだからね。
あの人は魔王と人類の勢力争いこそ、物語の肝だと思ってイチャモンつけてるみたいなんだが、私はそうじゃないって知ってるから、なんか噛み合わなくなってんのよ。
転スラの“肝”はリムルの動向ぐらいで、それ以外は物語を彩る装飾みたいなものなのに。
そのことに気づくのが遅れたから、私も変な返しをしちゃったんだよね。
>>719
リムル以外の魔王との関わりを主題のひとつとしないならそうだろうな。
リムルは主人公だな。その他の魔物たち、ヴェルドラ、魔王たちは主要人物だ。こいつらは物語の主軸に密接に絡んでくる奴らだから、説明せざるを得ないんだよ。
もちろん、リムルが転生した直後に説明する必要はない。その時点では人間の国家は登場していないし、魔王も登場していない。そこでそいつらの説明をするのはおかしいからな。俺も別に「物語に登場していないヤツも含めて全てを説明しろ」などとは言っていないよな。
ではヴェルドラが登場したときには何があった?ヴェルドラの説明があっただろ。リムルが初めて魔法の存在を知ったときには?魔素がどうこうという説明があっただろ。それはその時点で物語の根幹たる「転生した世界におけるリムルの活躍」と密に関わることが決定付けられたからだ。
人間の国家があり、人間と魔物の関係性(魔物は人間にとって脅威の存在である)が明らかになり、リムルも人と関わるというのならそこの説明は避けては通れねぇよ。
読み返して欲しいんだが、俺はずっと同じ事言ってるぞ。そろそろ疲れてきたわ。
>>722
なんでもかんでも説明してたら、謎解きという楽しみがなくなるのだがね。
あ、てか私も今思い出したんだけど、暴風竜ヴェルドラが封印されてたジュラの森って、魔王達から不可侵領域に指定されてたんだったわ。
ヴェルドラは天災級のモンスターで、魔王よりも厄介なんだよね。そんなのが封印されてるトコでドンパチなんてできないってんで、ここ数百年はある程度平和だったんだわ。
これでそれ以降、魔王達が大人しかった理由の説明にはなるね。あとヴェルドラが封印される前は勇者もいたし、人類が存続できてた理由もこれである程度は説明できたな。
いやぁ、すまないね。一番簡単な答えを真っ先に見落とすとは、私もまだまだだ。
>>723
で、それはアニメの中で説明されたの?って話なんだけど。説明されたならそれでいいけど、説明されていないならいまここで話す内容じゃないよな。
俺は見た覚え無いんだけど、見落としならスマンな。何話で説明されたのか教えてくれ。
ああそれと、森で戦うのがヤバいって話なら別に森でドンパチしなけりゃいいんじゃね?森と人間の国ってかなり離れているよな。まぁこれは今回の話(説明が十分かどうか)とは関係無いからどっちでもいいけど。
それと、謎解きの楽しみ云々はキミの楽しみ方の話なのでどうでもいいわ。これも何度も言っているよな、いい加減にしろ。
そもそもなろうに細かい設定を求めている時点で間違いでは?この作品をどう思うかは貴方達次第だが、なろうの作品は小説など書いたことのない一般人が書き込んだものがほとんどであり、そのような素人(?)に細かい設定を求めるのは酷と言うものだ。
Q なぜ魔王は人を襲わないのですか? A 魔王の仕事は人類を管理する事なので、人類を滅ぼしたら元も子もないからです。 これで解決だね!
>>724
たしか2話か3話あたりで、魔王じゃないけど東の帝国が西側に攻め込まない理由の説明にはなってたね。唯一の防波堤であるヴェルドラが消えたからってんで、ブルムンドの貴族が焦ってたよ。
あとミリムが登場した、たしか16話でクレイマンが「あの森は不可侵」云々って言ってたよ。サクッとミリムの提案で不可侵条約が撤廃されたから、あまり印象には残らんかもしれないが。
別に森の中でドンパチしなくても、軍勢が森ん中通るだけでも、ヴェルドラ復活のきっかけになるかもしれないってんで、東の帝国は二の足を踏んでたみたいだからね。
幾ら魔王の個の力が絶大つっても、そういう雑事は配下に任せることが多いらしいよ。それこそ勇者とかヒナタみたいなヤツがいない限り、魔王が自ら出張ることって少ない。
まぁ何にしても、ヴェルドラは核弾頭よりも恐ろしい特大の地雷だからね。何をすれば復活しないのか、何をやれば復活するのかわからないうちは、下手な真似なんてできないんだよ。
それはヴェルドラがいなくなった途端、魔王達の動きが活発になった点を見ても明らかだと思うね。
>>725
ま、転スラは書籍化に際してかなり改良されてるからね。
設定も色々細かくなってるし、伏線や布石だって多くなってるよ。
まぁ何にせよ、アニメ化時点ではもう素人じゃないんだから、そういう言い方はやめてほしいね。
>>726
それが匂わせでも表現されてないってんで、あの人は文句言ってるみたいなんだよね。
まぁ、事の本質はそうじゃなくて、「何で魔王という強大な存在がいるのに、人間が存続していられるのか」ってことが、匂わされてないことが不満らしいけど。
何にしても、その答えじゃ12コメの不満は解決されないらしいよ。私が言ってもそうだったんだからな。
>>728
これは失礼 貴方を不快にさせてしまったようだね。申し訳無い。次からはこのような事が無いように気を付ける
>>729
ガゼルやヒナタ、召喚者などの強者が出てきているのに? それにべルドラを封印したのは人間だったと思うのだが。私の記憶違いなのかな?
>>731
それは記憶違いじゃないけど、なんかそれでも納得できないみたいでね。
まぁ、アンタが首を突っ込んで得をするような話題でもないし、私からは静観するのが正解とだけ言わせてもらうよ。
>>733
ま、それを言われちゃ元も子もないが。少なくとも12コメは、私の話し相手だからね。
それに、私はこうして語り合うことが割と好きだから、めちゃくちゃコメントしてるのよ。
アンタもそうならともかく、そうじゃないなら見るにとどめて欲しいね
>>727
サンキュー、確認したわ。
2話の東の帝国がどうこう→これは魔王とは関係無いな。魔王にとって人間はゴミなんで、人間がビビる相手が魔王にとっても脅威というのは無理筋だ。
ただ、こいつらは東の帝国を恐れているけど真に恐れるべきは魔王なんじゃねぇの?こいつらの中では魔王より東の帝国の方が強いの?そうなら「魔王達は状況を静観している。目下の敵は魔王よりも東の帝国だ」って言えば済む話。
これは視聴者の想像力がどうこうって話でなく、登場人物が現状を把握しているか、整合が取れているかを示す意味で重要なんだよ。
16話の不可侵条約→これは違うんじゃね?「ヴェルドラが消えたから撤廃だ」ってことは、ヴェルドラと結んだ森への不可侵条約でしょ?森を迂回して人間を殲滅するのはOKなんじゃねぇの?魔王の機動力からすると全然余裕のはずだが。
そもそも12話の時点で魔王の部下が森に侵入してオーク騒動起こしてるし、不可侵もクソもねぇ。既に条約は破られている。しかもトレイニーに発見されているから言い訳ができない。
大体ヴェルドラが封印されて300年だっけ?スゲー長い時間が経っているのに、相手不在の契約をなんでずっと守ってたの?ミリムの「破棄だ!」で終わることを300年間気付かないって、魔王は馬鹿なのか。
→コレはいいや、解決した。「封印されたヴェルドラ」が契約相手として存在しているという認識だったと解釈できなくはないな。こいつらは気配で相手の存在を認識しているっぽいので。
あと、東の帝国は魔王領と隣接しているからジュラの森を通る必要も無いんだが。ひとこと「東の帝国は魔王さえ易々と侵攻できないほど強大で」って話があればそれで終わりで、詳細は別に語る必要ねぇんだけどソレすら無いよな?あるなら例によって何話か教えてくれ。
同じく隣接しているドワルゴンが侵攻されないのは「ドワルゴンは無茶苦茶強い」ということが作中で度々表現されているので、これについては整合が取れていると言えなくもない。魔王より強いかは不明ではあるが。
>>725
世に出された以上素人だからは通用しないぞ
素人として評価して欲しかったら素人のままでいろ
>>735
ヴェルドラの封印を解かないための条約だから相手不在の契約ではないと思うんだが。 あとオーク騒動は魔王の部下である証拠がなくてお咎めなしになったっぽいよ。
>>737
>ヴェルドラの封印を解かないための条約
そんな話あったっけ?クレイマンは「しかしミリム、ジュラの森には不可侵条約が」としか言っていないのでわからん。
仮に封印を解かないための条約だとしたら、誰と結んだ条約なの?
>オーク騒動お咎めなし
それならOK。多分アニメ中で表現されているんだろうけど一応出典を頼む。
>>738
面倒だからここに返信するが、竜種ってのはあの世界の最強種でね。人も魔王もビビらずにはいられない、正に天災なのよ。アイツを相手にビビらないのは、ギィやミリム、ダグリュールのような豪傑ぐらい。
アニメじゃカットされてたけど、東の帝国って覇権主義でね。ずっと昔から、人類の生存圏を統一しようと西側を狙ってたのよ。で、連中に侵攻され征服されたら最後、国の支配者層は皆殺しにされるし、統治されるまでに流れた敗戦国の民の血もなかったことにされる。最初に降伏すればマシだろうけど、それにしたって西側が地獄を見るのは必至でね。
なんか怖いってだけの魔王より、明確な敵意というか征服欲を向けてくる東の帝国の方が、西側諸国の民としては恐ろしいんだよね。まぁ、その辺の事情はおいおい話される。
いや、別にそれはヴェルドラと結んだ不可侵条約じゃねぇのよ。その条約が誕生した時点で、ヴェルドラは封印されてたんだから。
例の条約は、カリオン、フレイ、クレイマンより前の世代の魔王達がヴェルドラの封印を解かないよう定めたもの。だからミリム(2番目に古参)は条約の締結の経緯も知ってたし、事の元凶であるヴェルドラが消えたらなら撤廃してOKという判断が下せたんだ。
森を迂回つっても、あの森は結構デカいんだよね。口で言うほど、その案は現実的じゃないのさ。
そのくだりも、アニメじゃカットされてたね。ただクレイマンが、「野良の魔人のが勝手に持ちかけてきた提案で、自分達が動くわけじゃないから条約には抵触しない」って吐かしてたのは間違いない。
それはまぁ、ヴェルドラがおっかないからに決まってるね。ヴェルドラの力はミリムに匹敵するほど絶大で、しかも遊びで魔王の都を全焼させた前科もある。そんなヤツを自分から解き放つなんて、愚の骨頂だからね。
東の帝国に接していたのはクレイマンの国だけど、アイツ帝国と怪しい取引してた疑惑があるんだよね。それに帝国は人類国家の中で最強だから、如何に魔王といえど迂闊に攻め込めないんだよね。まぁそもそも、前に説明した通り、魔王達の国って資源が豊富だからね。わざわざリスクを背負って攻め込む理由もないのさ。その辺の事情も、アニメじゃ触れられてなかったかな?
ドワルゴンは立地が厄介だからね。デカい山ん中に国があるから、守りが固くて攻め難いんだよ。
>>740
ここはアニメのスレなんで、アニメから頼む。
一連の話題はそういう趣旨の内容なので、その画像は無効だ。
>>739
>アニメじゃカットされてたけど
それがダメだって話は忘れていないよな?
>その条約が誕生した時点で、ヴェルドラは封印されてたんだから
それはアニメで表現されているの?確認するから何話か教えてくれ。表現されていないなら「なんかよく分からん謎の条約」であって、物語に出す必要性さえ疑われるな。あっても無くても変わらんから。
>森を迂回は現実的じゃない
ミリムが襲来する際に自国から魔物の国までぶっ飛んできたが、その機動力があれば余裕だろ?地図上の位置関係的には問題なさそうに見えるんだが?「実際の地形と地図は異なっている」ってなら分かるが、そんな情報は無いから無効だ。
視聴者に嘘の地図を見せる必要性が無いからな。
ミリムの機動力が異常なだけで他の魔王はそれほどでもないって可能性はもちろんあるんだが、どこのシーンか忘れたけど他の魔王もミリムのスピードに付いて行ってたよな?だから出来るんじゃねぇの。
>そのくだりも、アニメじゃカットされてたね。
じゃあ表現されていないってことだ。
>東の帝国(略)その辺の事情も、アニメじゃ触れられてなかったかな?
多分触れられていないんじゃない?
何か誤解しているのかもしれんけど、俺は別に転スラについて学びたいわけじゃないから、裏事情の説明とかは要らんよ。アニメで説明されている事実だけで回答してくれ。それが出来ないなら「やっぱり説明不足のアニメでした」で終わり。
>>742
まぁ結局、ヴェルドラの消失を機に物語が動き出したのは事実なんだから、その辺さえ表現されてたら他に説明はいらないと思う。
魔王側には攻め込む理由がないって何度も言ってるじゃん。東の帝国だって、海は危険、山は険路、ジュラの森(ヴェルドラ)は鬼門ってんで、攻め込まなかったんだよ。
そもそも魔王は勿論、その配下が森に入り込むこと自体問題視されてるみたいだからね。それにどこのルートを選ぶにしても、西側に行くには他所の別勢力とカチ合わなきゃいけないし、結局魔王は缶詰めにされるのさ。
まぁねぇ、転スラは端折りすぎてる部分が多くて、説明不足なのは間違いない。でも原作で練られた設定はそのままだし、それを説明しても「アニメで表現されてないならないにも等しい」とか言われたら、正直不愉快な気分になるんだよね。ま、もう言いたいことはお互い言い尽くしただろうし、そろそろ潮時かね。
>>743
そうだな、この辺りで終わりとするか。
最後に一応俺の言いたかったこと&言ったことをまとめておく。これについて何か意見があるかもしれないが、それに対する返信はしないこととさせてもらう。
・ここはアニメのスレであるから、転スラのアニメは必要な説明がなされていないということを問題にしているのであって、原作やその設定について意見する気は無い。(読んでいないので意見できない)
・アニメはアニメ単体でひとつの作品なのだから、原作を参照しなければならない設定は「設定無し」と同等と扱うほか無い。なぜなら、アニメ視聴者=原作読者ではないからである。
・感性と作品(転スラ自体ではなく、転スラアニメのこと)の出来不出来は切り離すべきである。よって「説明不足だから面白くない」などというつもりは無い。俺がつまらない派なのは「そう感じたから」という主観的な話であり、面白い派の感性を否定するものではない。
・俺の結論は「"転スラアニメ"は説明不十分であった」とする。「"転スラ"は説明不十分」ではないので誤解なきよう。つまり、原作は評価の範囲外であるということ。
じゃあな、お疲れさん。
>>684
こっちはともかく、小林の方はシナチョン達に思いっきりマンセーされてるよ
残念ながら日本では不評だったけど
>>726
誰に与えられた仕事なのか、なぜその仕事を誰も放棄しないのか、なぜ人類だけなのか、襲わないのになぜ恐れられているのか、という大量の疑問
>>746
誰に与えられた仕事なのか→ミリムの父から与えられた仕事
何故その仕事を放棄しないのか→理由はそれぞれだが、最初の魔王であるギィに限れば、それが友であるミリムの父との約束だから
何故人類だけなのか→同族相手でもしょっちゅう諍いを起こすし、寿命が短い故に世代交代が早く、恐怖を忘れてすぐ思い上がって暴走するから
襲わないのになぜ恐れられているのか→定期的に間引いているヤツがいるから、あと逆鱗に触れたアホが少なからずいるから
って、感じだね。これらは物語が進めば明かされるよ。ま、せっかちな連中は待てないんだろうけどさ。
>>747
補足すると若い魔王は勧誘されてるやつが多いね。まあ若いって言っても数十年から数百年経ってたりするけど。
>>746
放棄してるやつは結構いるぞ。ディーノ・ラミリス・ダグリュール(フレイ・カリオン)などなど まあダグリュールは世界の砂漠化を止めてるけど
イキリスラ太郎呼びされる度に的外れな擁護と反論なさるわけだけどさ、呼び方にもう全部答えでてるんだよなあ
現実を直視してくだされ
>>149
全滅させられたかどうかで人数の比較は誰もしてないだろ。読解力なさすぎて草も生えない。
>>759
やられた奴らの大半は命令されて付いてきただけなんだよなあ…
頼むから現実でロシア人兵士全滅させようとか言い出さないでくれよ。日本人がバカだと思われるから。
>>757
オークはオークロードに操られてたから殺さないとか、出鱈目なこと言ってたからツッコんだだけだぞ。
人数の比較云々ではなく、その時の状況の説明がメイン。そちらこそ、読解力を養ってから出直すといい。
>>760
そんなことで命が助かるほど、戦場は生易しくはねぇよ。
その時その場にいた理由が何であれ、そこにあるのは味方か敵かという2種類の人種のみだ。
殺されていい理由はないが、戦争である以上は殺される理由があるんだよ。そのことを理解してから言え。
おおいトピック作れないから、転生したらスライムだった件とアンダーテールAUは、どっちが強いというトピックを作って欲しいです。
>>767
作れないから作ってくれ。理由 僕が、ロマサガ2のダンターク並みの戦闘狂だから。(分かる人には分かるたとえ。)
>>381
お前みたいなやつが好きってだけでスライムがやべーやつなの丸わかりで草
批判的な人は人間側と自分たちの世界観の価値観が強いよね
リムルたちは魔物であるし世界観や価値基準が違うのは当たり前だし
まぁ、リムルは元人間だけど(笑)
根本的に見てる世界が違う、自分たちの世界観で見るのは違うんじゃないのかな?
こんなこと言ったって結局人間だから分からないかもだけどね(笑)
転スラ自体は嫌いでは無いが、一期目の神憑り的な纏め方に比べればダラダラ感の強いのが二期目。
それでいて、尺が足りなくて歌を度々飛ばすのならば、楽園再びとか省けと言いたいし、散々日記でキャグしてきたのにラーメンとか言ってみてもくどいだけ。
キャラが増えすぎて見せ場を作るのに苦労するのかもだが、メインストーリーに絡む話がどれなのか精査が必要。
個人的には、ミュウランをシズのポジションにしなかったのが不思議。
>>776
アレは神懸かりと言うより、ただカツカツに纏めただけだよ。そもそもアレのせいで、全体の流れがガタついた疑惑まであるからな。
あと、致命的に制作陣のセンスが無さすぎる。コレは一期から言われてたことだけど、どうでもいいネタに尺を使いすぎて重要な場面が端折られてることが多いのよ。
その点で言えば、漫画の川上という絵師は素晴らしい。端折るべきところは端折り、改善すべき点は改善しているからな。
ホント、アニメの制作陣は見習って欲しいよ。アレ原作の内容をただ踏襲して、いらないアニオリを足して地味に重要なトコをカットしてるだけだからな。
>>781
悪いね、説明の仕方が悪くて。
強さだけじゃなく人格にも優れてやるヤツなら、それ相応に慕われるんだよって、短く説明してやるべきだったわ。
ホント、理解力のないヤツに説明するのは骨が折れるよ。
>>782
そうなんだ、でも強さだけじゃなく人格にも優れてやるヤツならそれ相応に慕われるって人間だろうが猿だろうが一緒だよね
なのに殊更強さに従うって設定つけるとか作者はアホなんやろか
>>782
思ったんだけどもしこの作品を君が校正したらもっと良い作品になってただろうね
この作品の作者はアイデアはともかく文章の構成能力はかなり低くて、特に世界観の説明はかなりガタガタみたいだから
君みたいに理論的に説明を展開出来る優秀な修正を担当してれば名作になってた、そう思うと惜しい作品だね
>>783
強いヤツに惹かれるという弱肉強食が根底にある価値観と、人徳に優れた者を慕う人間味が同居してるのが魔物だからな。
言ってみりゃあヤンキーとか、そういうバイオレンスな世界で生きてる連中に近い価値基準だ。
それが理解できないならアホにも見えるだろうよ。平和な世に生まれてよかったな。
>>784
そら最初は誰でも素人か、素人に毛の生えた程度のアマチュアだろうからな。
だが一から十まで説明しなきゃいけない物語とか、そんなもん解説書と変わらんだろ。
読解力の低い読者のための構成なんざ、どこまですればいいのか私でもわからん。
作者のクセも受け入れてこその読者だと、私は思ってるよ。
それで解りにくいというなら仕方ない。読解力を鍛えるか、そもそも読むのを止めるかすれば良い。
>>786
いやいや、文章はまずは理解してもらうことが第一だよ。
あなたの文章は非常に丁寧で、要点を短くまとめているので素人にも理解出来るし玄人は理解が深まる。
あなたが物語を書けばきっとスライム以上の作品になるとマジで思う。
スライム作者は自分の中でだけ理解してる部分が多すぎて、つまりはあなたのように読み手に歩み寄ろうと言う意図が感じられない。
スライム作者がすごいかどうかはわからないが、少なくともあなたと比べたらあなたの方が物書きとしてのランクは数段上だと思うよ。もっと自信を持っていい。
>>363
人道的じゃない手段を取ってるのに誰一人それに苦言を呈さないから異世界人は白痴と言われる。
>>381
アメリカをテロリストが襲って当然アメリカは反撃したけどさ
テロ組織は皆殺しだー降伏しても構うなーとかやらなかったよね
だってもしやったら世界中から非難されてただろうしね、つか実際似たようなことを末端の兵士がやらかして非難されたこともあったし。
スライム太郎はそれがないからクソなんだよ。
しかも「戦争をする時は宣戦布告しなければいけない」っていう比較的近代に生まれたルールが異世界に存在してる(しかもどこで知ったのかスライムがそれを知っている)のに
同じく近代に生まれた「降伏した相手を殺してはならない」ってルールはなぜか異世界に存在せず、現代人であるはずのスライムもなぜか無視してる不思議
宣戦布告せずに奇襲するのはルール違反なのに降伏した相手を殺すのはOKなんだねえ。OKじゃなかったら普通は誰か苦言を呈すはずだもんね。「仲間のためとはいえ降伏した人間を殺害するのはまずいのでは?」って。周辺国もさ、理由はどうあれルール無視はよくないよねってなるよね。自分勝手な理論でルール破ってたらそれもうルールの意味ないし。
>>3
こういう世界観で敵国の兵士を殺すのは当然。
戦争の存在そのものを否定している。
>>380
戦争なのに考えが甘すぎるやろ。
下っ端は悪くないからと言って、殺すの躊躇してたらこっちが戦争で負ける。
戦争で負けたら、自分の家族や友人も酷い目にあう。
そうなるくらいなら、下っ端を殺す方がマシって思うだろ。
>>793
日本人の読解力が急激に低下してるとかよく話題になるだろ。
日本人が馬鹿だらけになったから馬鹿向けの本が売れるようになっとる。
味のわからんやつには手の込んだ高級料理よりも早くて安いカップ麺のほうが好まれる。