アニメ『デート・ア・ライブIII』はおもしろい?つまらない?


この前にやってた?カグラもそうだけど、もうキャストの声が相当キツい
キャラに合わせて無理して出してるのかかなり苦しいし雑さを感じる
曲と雰囲気はこれまでと同じく良かった
初見さんには大変かもだけど、元々ファンは多いから前期を見てみるのも良いかも
圧倒的つまらなさ。
ハーレムなのであっちにふらふらこっちにふらふら。
キャラも増やしすぎ。
3期までやる必要はあるのか?
あとおそらくメインであろうキャラの声優がおばさんなのに
無理して萌え声だしてるのが苦痛。
原作でもラブコメ部分は一部除いて微妙な上に声優がキャラに全く合ってないのが割といるのがなあ。特に誘宵美九と五日士道と八舞姉妹と神無月。
1期、2期の内容覚えてないから設定わからん。
頑張って5話まで見たけど一向に面白くならん、そろそろ限界、なぜ3期までやってるのか謎
キャラが増えすぎてメインキャラが薄くなってる。毎回、同じテンションのキャラにイマイチ差を感じます。一期は面白さを感じましたが2期目から同じループに見るのを辞めました。
作品と内容は良いです!幼さが私には合いませんでした。
シリーズ観続けてる人向けですね。
新規の人は付いて行くのが大変かも。
一話での絵の安定無さが不安でしたが、2話以降大丈夫に。
ただ、内容が単調過ぎて飽きる。
初期から狂三は無理してサイコパス感出させているし、十香も幼い感じを無理やり出させてる感が半端ない。精霊役が全体的に声とキャラがズレてるから、演技指導とかに難ありなんだと思う。
アニメの構成も雑だし、各話全てにただキャラをたくさん出せばいいだろ、みたいな投げやり感すら感じられる。
デレさせるって聞いただけでくだらないつまらないアニメだろうと1期から見始めたがくだらないんだけど何故か超面白いと感じて嵌ったお気に入りアニメ。時崎狂三が変な音楽と供に出てくるだけで超面白く感じてしまう。病気かもwww
最終回だってのに、八舞姉妹がソフトクリームをダブル〇ェラ 溶けたアイスが ピコーン クリア~~
大人七罪が霊力きれて子供姿に戻ってしまいブカブカになってしまった水着がずり落ちて ピコーン クリア~~って
最終回なのにこの馬鹿ストーリーwwwwww 安定の面白さ
おもしろいとか言ってるのは3期からのにわかだけだろ
原作もしくは1期2期見てたら3期の酷さは一目瞭然
無論視聴は初めてで1話視て切って容量に余りが出来たから4話辺りから再度録画を始めて視たけど個人的に面白さを見出せず私目線で独自のエロリサーチでも見付けられずギャグリサーチでも見付けられず「アニメ上級者はいかにして愉悦に浸ってるんだろう?」と思ってると最終回になってしまい水着密着接待とソフトクリームW舐め他があるだけの静止画なんかじゃ男性視聴者は満足する訳ないでしょ!と思った程の「それがたまらんのだよ」と笑みを浮かべた男性像を少し想像して気持ち悪…いえいえ私には関係の無い妄想アニメ
時々、このアニメは矛盾だらけだとか設定がどうのうとか言ってdisるのが居るが、そういうアニメじゃないだろコレは?デレさせるがテーマだぞ、そりゃ士道をシンと呼ぶ女が居てストーリーがあるのは知ってるが、ギャグアニメとして、このすばより個人的には面白いし ハーレム要素が好きなんじゃなく馬鹿ストーリーが好き、3期じゃないけど十香がTVの不倫ドラマを見てシドーが去る気だと勘違い暴走する馬鹿ストーリーとか最高だった。
デアラはアニメ2期の美九編見たり原作読んだりしてめっちゃ好きになった作品だったから正直3期が制作テロされたとしか思えない出来だった。七罪編・折紙編の大事な部分を削ってまで幼稚な鍋茶番と伏線破壊文字通りディザスターな最終回をやる必要があったのだろうか。
美九と七罪が推し!みんな可愛いよね!折紙もいい子だったし、嫌いなキャラはいない!面白いと思う!
原作読んだ人にしか内容がわからない薄々アニメ。作画も不安定で声優も合ってない。
とくに誘宵美九はもっと歌上手い声優当てられなかったの?
ハーレム要員増やしまくりの迫害からメインヒロイン勢が薄くなりがち
内容もさることながら何が面白いのか
作画は崩壊してたのは残念、内容は相変わらず面白い。
最近のアニメより内容面やキャラの魅力が段違い。
美九の声がDVDディスクからきこえるようになるまで相当、綺麗な声なのだろうと理想を抱いていました。
しかし現実
美九「ダーリン(キー騒音)」
士道「俺には琴里しかいない美九はアイドルになってろ」
これが理想になりました。
うぉおおお
デート・ア・ライブ
すげぇ!
3期の折紙が過去に行った理由は分かるけど、そもそもその理由をどうやって折紙が作ったのかが分からん!過去に行くきっかけを作った最初の折紙が不明!
あと、ナツミが全員の技を使えるのと何にでも変えられる力はチート!サンダルフォンが3つ出てきた!
1~3の精霊
(狂三・折紙・二亜)
高級、豪華な貴族の衣装
ゴシック、旧ロココ調
天使は扱いや性能が人を選ばせる難易度が高い武具が多い。
知力や分析力、リーダーシップが高い成人女性がセフィラに適合しやすく、そうでなければ務まらない。
五河士道が封印に失敗、或いは、封印が成功したとしても後に厳しい条件や社会現象が負荷されるケースに陥る精霊グループ。
7~8の精霊
(七罪・耶倶矢・夕弦・八舞)
偽物魔女、戦闘員、エージェント、先進国の隊員
ロック、パンク、ストリートファッション、バトルコスチューム
汎用性は高く便利で悪用しやすい危険かつ暴虐的な天使を所持する。
勝ち気で、思い通りにならなければ憤慨し癇癪を起こす、傲慢かつ律儀な強情の精霊たち。
五河士道と対面した際には、比較的その前後に身柄を安置させた精霊たちと比べても、デートが、デートらしいシチュエーション、海水浴・ライブ公演・遊園地合流・服選び&イメチェンメイクだった。初めは五河士道や仲間の話を聞こうとはしない人間社会から逸脱した存在に成り果てている。十香や四糸乃が五河士道をどれだけ信頼しているのかにも興味があった。本来は友情にも厚い性格と、幸いして間一髪で命の危機から逃れられたことから士道と仲間たちをさらに信頼した上で行動するようになる。
5~6の精霊
5:五河琴里
6:星宮六喰
〈衣装〉日本姫、チャイナドレス、舞姫、和服、着物、民族衣装、皇室の花嫁候補
〈雰囲気〉アジアン、オリエンタル、ロマンス、和風、中華、義妹、義理家族
〈能力〉天使は琴里のカマエル、メギド、六喰のミカエル。強力で抑制が効かない、常識を覆す災害・事件レベルを引き起こす天使を奮う。専用しても可能性が削れる単純だが十分に危険な属性。第二形態があり、戦闘能力は高いが適応しにくい。攻撃的になり暴走する。悪夢のような力の武器が備わる精霊たち。
〈人格〉少女または幼少期、思春期の中間で精霊化したため、はっきりと天使の扱い方を他者に伝授することが不可能だった。感情が高ぶると周囲が反対しようが構わず炎や空間を操り暴れまわる。澪が理想的な状況でセフィラを適合させたため、かなり精霊にする優先順位が高く、慎重に扱っていた人物たちだった。家族構成は安定していたが冷酷に扱われ、責任を負わされることが多かったため、社会環境から疎外され、他者に対して信用することができない。人の感情が理解できず、乱雑に扱う。戦闘には精神状態が崩壊するリスクがあり、数少ないバトルでも、精霊結晶と共に誕生した十香や反転体の十香つまり天香と、ザフキエルと何度も真那やDEMと対峙して実力を増幅させた狂三には及ばず、差を埋めることは到底できなかった。
〈デート〉五河士道は精霊を救うために行動できる人物だと評価し、特別視してはなにかと理想を押し付ける。また、精霊たちのなかでさえ誰よりも賢明な判断をしていると思い込む性格から、独断と偏見でデートに失敗させて士道の足を引っ張っている。我儘で傲慢な子どもの本質から脱することができず、最終的には士道を拘束したり、行動不能にしようとする考えを後先まで抱いていた。味方になれば心強いが、敵に回せばフラクシナスやDEMにさえ勝ち目がなくなる。士道からは愛されるためにはなにかが欠けていると言い切られ、貴重な場面では突き放され選ばれはしないヒロインでもある。本題では幸福とは少し欠け離れた結末を受け入れ、家族、味方として、変化の無い生活を新たに、士道と士道が最も愛するヒロインとの関係を見守る。
30.1.9 の精霊
30:澪 1:凛祢 9:美九
〈植物〉
30:澪─苺
1:凛祢─勿忘草 or 若桜
9:美九─白ユリ
〈衣装〉
祭司、教祖、女神、裁判官、母君
〈能力〉
攻撃力、耐久力、基礎的戦闘能力の数値は高くない。それでも特殊な存在意義が有りフラクシナスの精霊数値基準で計れない対抗能力で生息する。一段階以上と別次元で力の強さを露す。本来は使用するならば全ての精霊を操り世界平和を実現した上で、もう一つの世界を創造する領域の神器。主人公が選出する精霊と寵愛を築く─目標の為ならば都合が悪い精霊や人間の存在は街一つから排除し疎外する条理、規則を作れる。五河士道に対して、否、もはや主人公に対して、なに不自由ない人生を送れるための家庭─楽園─を授ける時空の崩壊。
〈人格〉
やたら主人公の男性が恋人を決めることを誘導する性格をしている。それでいて他の精霊が抱かないような激しい憎悪を全身の裏で焚いている。料理やご馳走を惜しみ無く振る舞い、必要な物や人材はいくらでも派遣する仲間や精霊たちにはこの上なく役に立つ支配人。なにもかもが成熟しており仕事人としても適任者で少女の様な不完全さはない。
〈デート〉
戦うことになりデートはしない。全ての精霊を救いたいのであれば夢を看ている場合ではないこと同様に彼女をいないことにしなければならない。いずれにせよ他の精霊に全て権力を継承するので振り出し最初に世界改編して戻らねばならない。──私たちのデートを始めましょう──
澪→令音→天香→十香◎/凛祢→凛緒→鞠奈→消滅○/美九→四糸乃→八舞耶倶矢・八舞弓弦→エレン○
デート・ア・ライブ
DATE A LIVE
10.4~3↔2 の 精霊
夜刀神 十香
⇅
魔王 天香 反転
⇏
ビースト
氷芽川 四糸乃
┆
パペット よしのん 反転
時崎 狂三
↨
白の女王
⇲
??? 反転 未公開
〈天候・時刻〉
十香=朝日、昼、快晴、晴れ、桜吹雪、夕立、夜前、夜
四糸乃=早朝、昼過ぎ、雨、曇、雪、日没、嵐、豪雨、雪嵐
狂三=夜明け、昼休み、積乱雲、漆黒、銃弾、放課後、夕刻、魔天
〈地位〉
十香:軍国プリンセス
天香:夜の女王
四糸乃:雪国プリンセス
よしのん:人喰い兎
狂三:西洋プリンセス
白の女王:軍隊長官
ビースト:敗戦の犠牲
〈容姿〉
十香 近未来型ロボ
四糸乃 パイレーツ海賊
狂三 くるみ割り人形
ラジエル狂三 異教徒娘
〈権力〉
十香
始原の精霊、澪はじめとした精霊を敵対させたならば全員にサンダルフォン・剣で引き裂いて弾き飛ばし裁くことが可能だ。澪が真士のいない世界で生きてはいかない以上は十香が最強の精霊である。どれほど危険なことをしているかがわからない見掛け不相応な少女らしき考えばかりする。一途で天真爛漫に見えるが基本は非常に我儘で愛する人と自身のことしか優先しない。
四糸乃
『人を傷つけない危険度の低い弱小の精霊』との説はDEMの誤った論述だった。本来は亡き母をも越える人を嘲笑う超越した残虐かつ攻撃的な性格を隠し持っている。恋愛には関心が強く意地を張るが最終的には自己評価が極端に低下し十香や精霊たちに譲る。
狂三
狂喜乱舞し長距離を隔離しては愛してしまった相手から逃避する。恋路には盲目で執念深いが定期的、力だけに目を付けられ孤独の戦闘要員になる。最強の存在も、精霊たちも使いはしない時間と肉体の受難を認め続け戦う
─最悪の精霊─。
〈デート〉
精霊の力を封印するためにデートしてデレさせる。世界を滅ぼす少女。
しかし本格のカップルとしてのデートもしてきた大切な存在。
世界の守るためのデートであったならば彼女らの真のデートは、未だ語られてなどいなかったのだろう。
全ては彼の存在のみが知っている。
〈戦争〉
十香
フラクシナス
霊結晶全てと合体完了。