アニメ『グランベルム』はおもしろい?つまらない?
>>361
そうなんだよ、少しのさじ加減で味が変わるから、楽しくて色々試してみたくなっちゃうんだよね♪
>>366
とんかつまんは美味しいですね…。次は上手くいきそうな気がします、また一緒に作りましょう。
>>367
世界一のチャーハン?大げさね。(グランベルムに料理対決ステージがあれば良いのに。)
>>368
どうしたの満月、〝どうしてグランベルムの呪いがあるのか?〝そんなもの無いわよ。
>>369
ねねの呪いは、ねねの願いが自身に作用したに過ぎないわ、あの子もそのうち気付くはずよ。あとあなたの味覚は個性としか言いようがないわ。
>>372
今夜はグランベルだね、秋の夜長できっとお腹も減るだろうからお弁当持って行くね。
>>386
まだまだ負けじゃない、ここから逆転だ!リーチ点棒が…代わりにこの魔石を!!
>>387
待って下さい…これは罠です、このままではマギアコナトスの思うツボです。
>>390
どんなに努力しても私はグランベルムに勝ち残れない、知ってしまっても、諦められなかった、惨めな自分になりたくなかった。
だから、姑息な手段でもいい、どんな手を使っても勝ちたいと願った。でも違った、本当に望んでいたのは、自分の力で成し遂げることだと気付いたの。
>>392
だから私は行く!
to someday together ! リーチ!!
>>225
イチローと言う偉大な選手がいるのですが、なぜ皆さん真似をしないのでしょうか?
>>395
ロサは違う道に進むきっかけが欲しかった…だから、あれで良かったのだと思います。
>>399
満月…、アンナは一体どうやって私を困らせようとしているのでしょうか?
理解できませんわ、美容院に行ったのに、どうして髪型の違いに気付かないのですの?
>>402
新月、やっぱりあなたを忘れられない…わたくしにはあなたしかいないの、わたくしと…!
>>404
逆に何が困るか聞かれたらこう答えます「とんかつまんがたくさんあると困る」と…。
>>405
満月:帰りにとんかつまん食べようね。(最近、新月ちゃんが少しおかしいけれど前向きで、私はとても嬉しいです。)
>>407
※クレアは特殊な訓練を受けています。決して真似をしないで下さい!(それ以前にガードレールに乗ってはいけません。)
>>408
〝テトラポット登って〝と歌う事も許されないご時世に、なんて大胆な事を…。
>>409
私達はあまり注目されていない様ですね、逆に何をしても許されるのかもしれません。
>>410
新月:いえ、あの、ごめんなさい。何も変なことは想像していません 、本当ですよ満月。
>>412
新月:九音が「水晶とは口も聞きたくない」そうです、あなたは何をやっているのですか…。
>>416
私達の願いは、母さんに戻ってきて欲しい、楽しかったあの時を取り戻したい、ただそれだけ。
>>417
恐らくまだ幼い〝あの時〝を望んだから、私はあの頃のまま成長しないのだろう。
>>418
魔力の違いのせいだと考えられるけど、この差はあんまりだと思うこともある。
>>419
母さんはグランベルムに負けてしまったのだ。母さんの願い、そして幸せは何だったのだろう…。
>>420
幼い娘3人の育児だけでも滅茶苦茶きついのに、おまけにグランベルムまで…。(平日グランベルム何て最悪だし)
>>421
三児の母親が中高生に混じってロボに乗り闘うのもかなりキツイわよね…。
>>422
ともかく、〝今〝を捨ててまで、あの頃に戻ることが、必ずしも母さん…私達の幸せではなくなっているのかもしれない…。
>>413
兄弟喧嘩みたいなものです。そもそも水晶は無粋なんです、シチュエーションや雰囲気とか全くおかまい無しなんです。
>>429
➡︎①空っぽの方が夢を詰め込めます。
②空っぽの人間なんていません。
>>432
満月:新月ちゃん、さっき〝空っぽの方が夢詰め込める〝って言おうとしたでしょ?(満月は新月がそばにいるだけで良いのである。)
>>435
新月、マギアコナトスに愛されているあなたの選択一つで変わる世界がある。特に存在自体があやうい満月にはその影響は色濃く反映される…忘れないでね。
>>437
変わる世界もあれば、揺るがない世界もある…、二人で答えを探す選択をしたのね。
>>436
結果報告、今回のグランベルム参加者にイケメンどころか男性は1人もいないにゃ。
>>439
世界中の優れた魔術師が多く集まると言うのに、ただのひとりもいないですって…。
>>440
アンナ:ロサ、パーカーにスポーツブラなんて大胆ですわね♪わたくしはアダルトかつセクシーに肩出しドレスで冒険ですわ❤︎
可憐な君達に闘いは似合わない!なんて言われたりしちゃって〜…ってやってたわたくしたちが馬鹿みたいぢゃない!
>>442
新月ちゃん、グランベルムの法衣も始まる前にイメージしておかないといけないの?
>>443
そうですよ、神聖な儀式なのですから、強い意志とイメージが必要なのです。
>>444
新月:ちなみに私は冷静な戦士でありながら、気高い大人の女性であることを強くイメージしています。
>>445
考え過ぎで時間切れになり、下はパンツ一枚…なんて事にならない様、気をつけて下さいね。
満月、何が起こるか分かりませんよ、気分転換にコラボした場合の商品CMをやってみましょう。
>>452
とてもしっくりくるのですが、サントラやブルーレイの宣伝をした方が良いと思います。
>>447
新月ちゃんどうしよう…イメージがまとまらないから整理するため一旦クリアにしたら、時間切れになっちゃったよ。
>>456
満月:自分が人形と知った時、理解できなくて、悲しくて、…とても…とっても怖かった。
残念なストーリーでした。
キャラは可愛い性格の娘が多くて(特に、寧々と希望は良かったです)問題なかったです。
最初は、ゲームのアニメ化なのかと思っていたんで、説明が足りないのも仕方ない、女性しか存在しない世界でもそんなものだろうと割り切っていました。
魔法がなくなって存在が認識されなくなる終わり方はまあ良いとして、水晶が何故アンナの弟子だったのかとか、寧々がプリンセプスを目指した理由(母親をどうしたかったのか)とか、九音が四翠の魂を解放させた後も戦い続けた理由とか、アンナが消滅した後フーゴ家と新月の関係が断ち切られているのかとか、色々な疑問が解明されないままです。
そもそも新月は何者なのか、このアニメの世界は、新月の夢としか説明できない部分ばかりです。
伝えたいことは何となく判ったような気もするし、満月は良い娘でしたが、中途半端で勿体なかったです。
>>458
グランベルムは、11話の新月が満月の元へ駆け出し抱きしめるシーンをピークに構成されていた様に感じられます。そして残念なことにそれ以降は、投げやりとも思える程、話の構成、演出がかなり雑になり、新月や満月の覚悟も薄っぺらい表現にしかならず、物語自体がもやもやした印象の薄い物になった気がします。構成は練り切られていないけれど11話まで丁寧に仕上げていたのに、本当に勿体ないです。
>>458
水晶は当初から新月がマギアコナトスに愛されている事と、プライドの高いアンナが強く新月に嫉妬している事を認識しているので、アンナのプライドを崩壊させ暴走を促し感情をもてあそぶために、弟子になったと思われます。
>>460
師匠の顔芸をマスターすれば、芸の幅が広がるにゃ。(なんて事は考えてい…はず)
>>457
みんなと普通に過ごして、卒業して、結婚して、子育てしたりしながらおばあちゃんになっていくんだろうなって…ぼんやりと思ってた。 でも本当にわたしには何にもなかった、わたしの何もかも、未来までも空っぽだった…。
>>462
でも怖いよ、怖くてたまらないよ!……消えたくない…もっと生きて色んなことしたい…空っぽなのに、空っぽの人形なのに…。
>>463
ねね:(満月……、まったく、存在が不安定なんだから見つけるのも一苦労よ。) そんな所にいたら風邪引くわ、さっさとうちに来なさい。
>>465
夢にまで見たコラボ…、カードゲームのプレシャスメモリーズで私たちのコラボが決定したよ。
>>467
とりゃっ!あなたはわたしに勝てません!
なんてこともできるんだね、どんなカードになるのか楽しみです仕方ないよ♪
>>469
アンナ:ハルバード(当たらない)
九音:脇差し(よく止められる)
水晶:体が柔らかい。
新月:オーバーハンドで石を投げても水面にたくさん弾かせられる。
満月:花をたくさん咲かせられる。
>>471
もしかしたらアルマノクスでGジェネ参戦なんてことも、あるのかもしれないにゃ。
>>476
ねね:何度も年上だと言ってるのに、いつまでたっても希望は〝ちゃん〝付けで呼ぶのよね、まったく。
>>477
詳しくは知らないのですが、水晶は一千年前からグランベルムに参加しているそうですよ。
>>478
ええと、水晶…さま、お聞きしたい事があるのですが、お時間よろしいでしょうか?
>>480
過去の記録から、本来のグランベルムは個人の戦いでは無く、組織同士の血生臭い骨肉の争いだったはずよ。なのに私達は命を狙われる事も無く、日常を過ごしているわ。これはどういう事なの?
>>481
…そうね、グランベルムは人間の欲望を剥き出しにした、見るに耐えない醜い争いだったわ。国家、や宗教、組織での争いでは無くなったのは、ごく最近のこと。
>>482
暗殺、一族断絶、大量殺戮も珍しくなかった…。組織の中に居てもグランベルムの中でさえ監視され、ある者は人質をとられ、ある者は洗脳されたりもしていたわ。
>>483
やっぱりそうなのね…、でもどうして参加者に近しい者しかグランベルムの存在を認識しなくなったの?魔力で忘れさせると言っても組織や宗教の結界は易々とは破れないはずよ!
>>484
ある魔術師は考えた。人質を取られ戦いを拒否する事も出来ない、もし勝ち抜いたとしても勝利した瞬間に洗脳され操つられる、逃げ場はどこにもない…。そして決断したの、大切な人を守るため、命を落としかねない危険な賭けに。
>>485
よく思いついたものね、魔石を暴走、臨界消滅させ、魔石がマギアコナトスに戻るためリンクしたその瞬間、マギアコナトスの膨大な魔力で忘却魔法を展開させる。まぁ上手くいった事が一番の驚きだけどね。
>>486
そしてグランベルムの存在は隠蔽された今がある……。その魔術師はどうなったの?
>>487
当然ただでは済まなかったわ、その魔術師は命よりも大切な存在を完全に忘れる形で失うことになったにゃ。この話しはみんなには内緒、私とねね達だけの秘密にしてね、事実が広く認知されるとせっかくの忘却魔法の効果が薄れちゃうから。
>>488
本当は、妖怪のせいかもしれないにゃ。※ねね:あなたまた怒られるわよ…。
>>489
この娘達の成長をいつまでも見届けたい、もっと一緒の時間を過ごしたい…もっと、もっと。
>>490
でも…もう一緒に過ごせないかもしれない。もし叶うのなら、ただこの娘達が、穏やかに暮らし、健やかに、そして優しい人に育ってくれればそれだけでいい。
>>492
新月エルネスタは、まごう事なきヘッポコである。しかし、彼女のヘッポコは一朝一夕で作り上げられたものではない。
>>493
彼女は幼い頃から、努力しない事をいとわず、常に冷静でつとめて物事を深く考えない、ストイックなまでのヘッポコである。
>>494
私の願いですか?魔法なんてあるとダメなので、グランベルムに勝って全ての魔力を無くす事です。(この有様である。)
>>495
新月 エルネスタ 深海 、ドイツ生まれ、親族は無く物心つく頃からフーゴ家の養子として幼少期は何不自由無く幸せな毎日を過ごしていた。そしてある時、彼女は気付いた…。
>>497
私が望むと何でも叶えられてしまう、もしも私が誰かの不幸を望めば、きっとそれは叶えられてしまう…。私は決して考えてはいけない、私は何も望んではいけない…。
>>498
かつて聖人と呼ばれた魔術師達でさえ、憎しみに駆られその身を堕としてきた。魔力を巡る負の連鎖は断たなければならない。
>>499
私は何も要らない、何も望まない、ただマギアコナトスを勝ち抜き、この世界から魔力を消し去るだけ。
>>500
ヘッポコ魔術師 新月エルネスタ深海、彼女が桃色タヌキの様な可憐な少女に出会い、ヘッポコに磨きをかける事になろうとは、この時は知る由も無い。
>>502
…この解釈には違和感があります。確か両親が居ないのも、アンナと別れる事になったのもマギアコナトスが仕組んだと聞いた気がします。
新月さんが、魔力を封印した魔術師達と同じ想いを持つ様な子だったからこそ、マギアコナトスに愛されたのだと解釈したかったのでしょう。
>>504
マギアコナトスは主にふさわしい者を待ち続けた。それは自らを消滅させる者だけでは無く、共に生きる者も望んでいたはず。
>>505
幾度となく民を救い、導いた奇跡の力でもあるのだから、消し去る事を躊躇するのも当然だわ。
>>506
奇跡の力を得てもなお、すべての感情を押し殺して生きることなんて不可能ですわ。
>>507
だからエルネスタは全ての魔力の消滅を望んだ。そして魔力の影響が及ぼさない様、魔力に飲み込まれない様、幼い頃から自分の感情を押し殺し、私達の元からも去った…。
>>508
んにゅう…、おそらく間違い無いとは思うのだけれど、新月の本意はよくわからないにゃ。
>>509
水晶:考える時間がなければ新月の決断は変わらなかっただろう。でも満月との時間を重ね、最善の答えを探る時間がある今は、違う答えを見い出そうとしているのかもしれない。
劇場版ラブライブ観てるけどクッソ泣けるわ
これ作ったやつと同じ監督って嘘だろおい
>>511
人気監督なので、忙しくて手が回らなかったのでしょう。11話中盤以降は試合放棄してましたし。
>>512
皆さん、つたないシナリオで11話までよく頑張ってきましたが、コンビニ、滋賀県とコラボしない事が確定しました。以降は好き勝手にして良いですよ。
>>513
やけくそです…つまらないネタだろうが下ネタネタだろうが好き勝手やりますよ。
>>517
反省の証として来年は桜を見る会🌸は開催せず、桜を見ない会を開催いたします。
>>520
プリンセプスとは何なのか? それは魔術師を超えた聖職者、ひとつ上のクレリック。
>>523
私と満月は、ひとつ上野クリニックを目指します。※ねね:(天然かっ!)
>>526
バカ水晶はいつも絡んでくるし、訳の分からない事言うので本当に迷惑です。
>>527
本当に嫌なら止めさせるのですが、九音もまんざらではない気がするのです…。
>>531
マギアコナトスに導かれし魔術師の方々、ようこそグランベルムへ。この闘いに勝ち抜き、封印されし奇跡の技の執行者、プリンセプスとなるのです。
>>533
わたくしは、主人よりこのグランベルムの見届け人として遣わされた者、名前などございません。
>>534
名が無くては呼びにくい、そなたは今宵この時より〝水晶〝と名乗るがよい。
>>536
水晶:まだ幼さの残る男の子だけれど、類まれな魔力を持つ優秀な陰陽師だった。
>>537
子ども扱いするで無い!私は元服もしておるし一族の長、立派な大人だ!!
>>538
水晶:グランベルムが始まれば、いつも私の元に駆けつけ、何かにつけて絡んで来る、そんな日々が続いた…。
>>540
グランベルムが終わればわたくしの役目も終わりますので、そのまま消えるのではないでしょうか。(※水晶:グランベルムも終わりに近づき、誰の目にも彼が最もプリンセプスに近い存在なのは明らかだった、そして…、)
>>541
私が決して消させぬ!グランベルムを勝ち抜きプリンセプスとなり…、そなたを妻にめとる。
>>544
次の満月の夜、いつもの様に彼が私の元へ駆けつける事は無かった。私は彼を探し、そして見つけた。今にも事切れそうな彼を…。
>>545
そなたの言う通り、私は幼く愚かであった…、プリンセプスになるものと浮かれ、宮廷の謀略に気付かず一族を滅ぼしてしまった。
>>546
一音:すまない水晶、そなたを妻に…マギアコナトスから解き放つことができなくて…。
>>547
一音:そなたを初めて見た時、水晶の様に美しいと思った…、 もう一度 一音と呼んでは…くれまいか…。
>>548
彼を失い、体の奥底から感情が溢れマギアコナトスが応え心が生まれた…。その時、私という人格が生まれたのだと思う。
>>549
水晶:うりふたつの九音を見つけた時は、さすがに動揺したわ。約束を果たしに、また会い来てくれた!…なんてことある訳ないのにね。
>>550
私は九音の事も大好きです…、でもふとした時にあなたの姿を重ねて寂しくなってしまいします。一音様、あなたの水晶は千年経ってもあなたに会いたくてたまりません。
>>510
アンナ:決断を変える?魔力を無くすためなら大切な人を裏切り、簡単に心を傷付けるエルネスタが変える訳がないわ。
>>552
以外だわ、新月、あなたなら満月を救う選択をすると思っていたわ。でも二人で魔力を消すと決めたならないも言わないわ。
>>554
エルネスタ、貴方はやっぱり悪魔ですわ。貴方の切実な願いであれば、満月は一緒に叶えたいと言うに決まってますわ。
>>556
…私だけの決断ではありません、満月の願い、満月の決断でもあるのです…。
>>557
ささやかな日常よりも、貴方と一緒に魔力を消し去りたいと願い、決断した満月を、エルネスタ、貴方はためらいもなく騙し、そして裏切る!
>>558
プリンセプスになったら、どうせ満月の記憶消して、転生させた後、ひとりで魔力を消すつもりなのでしょ?
>>559
可哀想な満月、大好きなエルネスタに騙されて裏切られるなんて…。彼女、この事を知ったらどう思うかしら。
やめて下さい、満月に何か言うつもりなら、貴方であろうとどんな手を使ってでも阻止します!
>>561
そうやってまた自分の心を簡単に傷付け、殺して、今度は永遠の時の中でひとり泣き続けるんだろ?バッカじゃねえの!!
他にどうしろと言うのですか、この世界から魔力を消滅させ、満月を救うのに、、この方法以外 何かあるというのですか!!
>>564
私もずっとずっと考えていたんです。どうしたら皆が幸せなれるのか…マギアコナトスから愛されていると気付いた時からずっと…。
>>565
新月:私だってひとりに何てなりたくなかった、アンナ達とも一緒に過ごしたかった…アンナのバカ、バカ、シワくちゃバカ…。
決断するのにはまだ時間もあります、貴方と私だけではなく、ねねや、水晶達にも相談すれば、解決策が見つかるかもしれませんわ。
>>570
……あと、新月がやろうとしていた事は、満月以外は知っていたんじゃないかしら。
>>582
議題ですが〝もうすぐブルーレイ発売だと言うのに、盛り上がらないのはなぜか?〝です。
>>584
私達、精霊、使い魔にいたっては、ググっても画像がヒットしないのです、泣けてきます。
>>585
私達の画像も無いのですが、人気のバロメーターでもある二次創作本や画像も見つけられないのです…。
>>587
物語終盤を見て、作る気を失せたのではないでしょうか…、脱線しました、話を戻しましょう💦
>>588
私達精霊は心を通わした上で、魔術師と契約するのですが、新月さんの私の扱いが、かなり雑な気がするのです。
>>589
秘蔵っ子みたいな感じで召喚されるけど、だいたい出てすぐ盾みたいな感じでやられちゃうよね。
>>590
私達も捨て駒にされた事もあるけど、あの時のアンナさんはちょっといっちゃってたからね。
>>591
オルカさんは物語の中でも満月さんと一緒に頑張ってたけど、不満とかなかったの?
>>592
特にないのですが、召喚するとき何度聞いても〝オルガ〝にしか聞こえないので、ちゃんと呼んで欲しい事くらいでしょうか。
>>593
うちらのロサさんは、あたし達の仇を取ろうと頑張ってくれました。まぁ、返り討ちされちゃいましたけどね💦
>>594
ところで…、オルカさんは新月さんの力を借りて、人形の満月さんと契約を結んだけれど、メデューサさんはどうやって人形の水晶さんと契約を結んだの?
>>596
いつも通りの井戸端会議になっちゃいましたね…、とりあえず私達は頑張っているジミーストーンさんを応援しましょう。
>>597
お揃いのネコ耳を付けたり、新月さんもグロウスさんも事が好きだと思いますよ、では皆さん今宵はこれでお開きにしましょう。
>>598
あなたとどうやって契約したのか?私も忘れたにゃ、〝ジミーストーンさんの質問箱〝に直接聞いてみるといいにゃ。
>>600
そんなこんなしているうちに、ブルーレイボックスの詳細が発表された模様、ここからの盛り上がりを期待せざるを得ないわ!
>>602
なになに…〝魔術に精通し、魔力を上手く扱えて、自分を人形だと自覚していれば、才色兼備の水晶ならば、精霊を使役するのは簡単だという事〝 ですって。
>>603
やはり、マギアコナトスの魔力さえ行使する、グランベルムの力の裁定者、出来る女 水晶ちゃんなら契約なんて容易いことにゃ。
>>605
メデューサ:〝何者かが水晶に助力した可能性もある、なにせ千年近く前の事なので実際なにがあったか完璧に知る者はいない〝 真実はアルマノクスの創造主様さえ知り得ない。
>>607
落ち着いて聞いて、ついにブルーレイ販売に向けて本格的な活動が開始されたわ。
ねね:( 作り手の情熱と才能か注ぎ込まれ、実際に使用された貴重な原画、いえ、貴重な作品を入に入れる事が出来るのね!思い出のシーンを手に入れる事も夢じゃない、これは興奮せざるを得ないわ!!)
>>612
まずいわ…、もしこの仮説が成り立つなら、満月と新月を救う作戦が意味をなさないどころか、誰も救えないじゃない。
>>616
まずいわ…もうすぐクリスマスだと言うのに、クリスマス会の出し物を、全く考えていませんでした。
ああ、クリスマスとか西洋のお祭りなんて初めてだし、ましてや出し物なんて、何をすれば良いのかさっぱりわかりません!!皆さんが楽しみにしている催事に、私のつまらない出し物で水をさす何てもってのほかだし、どうしよう…。
>>618
え?クリスマス会で、箱と剣を使ったマジックをするから、アシスタントをやってくれないかって??
>>619
んん、あのね九音、確かに私は剣に刺されても、痛くも何ともないけれど、それはマジックとは呼ばないわよ。
>>620
水晶:音楽が得意なんだから、四翠のギターを借りて、あなたがフォークソングの弾き語りをすれば、それだけでかなりインパクトがあると思うわよ。
>>621
なるほど!さすが水晶です。Tシャツ着て、ダメージジーンズ履いて、尾崎豊さんの〝I love you〝を熱唱します!。※水晶:…お願い、その選曲はやめて。
>>623
九音:クリスマス会では、お姉ちゃんから借りたエレキギターで、藍井エイルさんの〝月を追う真夜中〝をみんなで熱唱しました、とても楽しかったです。
>>624
九音:アンナさんと新月のデュエットなんて、ボケとツッコミの様でほとんどコントでした。
>>625
ねねちゃんはいつも落ち着いていて、大人びているけど、一番楽しんではしゃいでいる様に見えました。
>>626
新月さんと満月さんは夫婦漫才かな、どちらもボケだけど💦満月さんは、新月さんが生み出した人形なんだって聞いているけど、水晶は少し違うのかなって…。満月さんは可愛らしいけど〝絵心の無い新月だけで人形を生み出したら、残念なものが出来上がるにゃ〝だって。
水晶は相変わらず、ふざけて馬鹿なことばかりしています。あなた達こそ漫才だって言われるけれど心外です。いつもおちゃらけて、とても千年も生きてグランベルムを戦い続けてきたなんて信じられません。
>>630
あまり人も来ないものと考えていたのですが、公衆の掲示板に勝手気儘に書き込み続けるのも迷惑な話し…、自粛しないといけませんね。
どちらにしてもこの世の終わりみたいなサイトだから気にする必要ないかも。
って思うようになった今日この頃。
ちなみにこのアニメ10話あたりまで観たけど結構好きでしたよー
でもロボいる? いらな~い いらな~い いらな~いw(ED
>>632
この世の終わりの様なサイト!ありがとうございます、心置きなく妄想出来そうです。(サイト運営者様ごめんなさい、ご迷惑おかけします。)10話(11話前半)までは、製作側の良い作品を作ろうとする意気込みがヒシヒシと感じられ好感を持っていただけに、11話以降の失速、といより何らかの圧力に対しての皮肉をちりばめた様な作品になってしまいとても残念でした💦アルマノクス(ロボ)については、〝魔術師同士の潰し合いにはオーバースペックで、必要性もなく不自然じゃないのかな?〝という思いがありましたが、妄想で補完し〝アルマノクス本来の運用方法ではない(対人兵装ではない)〝という考えに至り、勝手に納得している次第です。
>>633
的を小さくし、機動性を確保しつつも兵装を付け最適化すると、この形なるのかなと…。このファムファタール(運命の女)と構図は、禍々しくとても好きです。
>>633
とてもお詳しいのですねw
自分はただアニメに癒しを求めて三千里...
ロボは嫌いじゃないけどレガリアを思い出すのでちょっとアレ。
同時期に放送のアイドルアニメに心を奪われてしまったので
11話からは観ていない・・(逆に良かったのかな)
とりあえず可愛かった(小並感)
>>611
メデューサさんの出自も解決、ブルーレイの魅力的な販促も展開されましたね。…ところで、世の中の精霊のイメージと私達の姿に隔たりがある様に感じるのですが気のせいでしょうか?
>>637
それについては覚えていますよ。新月様から〝精霊〝と呼ばれていますが、小さき者は〝使い魔〝、私達は〝魔獣〝、イメージ通りだと思いますよ。
>>639
グランベルムのブルーレイを買った枚数だけ原画が貰えます、アンナさんのプロマイドは条件付きで交換できます、以上です。
>>640
〈628〉までの勢いはどうしたのかにゃ〜、そりゃ誰かいると分かると、いくら匿名でも恥ずかしいわよね。
>>641
分かるわ、アニメショップの前にグランベルムのキャンペーンで並んでいる所をクラスメイトに見つかりでもしたら、次の日からのあだ名は〝プリンセプスねね〝になるのも必至。掲示板に延々と書き込んでいる事がバレでもしたら、もう表は歩けないわ!
>>642
何をいまさら…、諦めて下さい手遅れです。貴方はとっくの昔に少々(かなり)残念なグランベルムおたくです。引き続きグランベルムが盛り上がる様、書き込めば良いのです。
※629さん、もう少しで妄想も終わりますので、今暫く冷たい目で見守ってやって下さい。
>>643
今回もまた私のプロマイドを出していますが、販売側の意図が読めませんわ。
>>644
それだけ 7話の出来が、アンナの演技が素晴らしかったと言う事なのでしょう。あのクオリティが本来この作品が持っているポテンシャルだと私は思うのです…。
>>645
10話以降のクオリティが上がっていて、具体的な情報を教えて頂けたら、私のような様子見の方も、すぐにでもブルーレイの予約をすると思うのですが…。
>>647
新月:アンナ、忘れたのですか? アニメファンは常に非情、面白ければ購入し、そうでないものは、叩き、ののしり、切り捨てるのです…。
>>649
買いに行くよ〜君が望むなら〜🎵(アンナ:そして可愛い娘にめっぽう弱い…。)
>>652
ねね、水晶も来たわ、全ての魔力を消し去る前に確認しなければいけない事がなんなのか、話してちょうだい。
>>653
ふたりとも悪いわね、あくまで仮説なんだけど、魔力消失後だと手遅れになるから、明確にしておきたい事がいくつかあるの…。
>>654
ひとつめはマギアコナトスの存在意義よ、なぜ7人の偉大な魔術師達はその命を賭してまで、争いの原因となると魔力を〝消滅〝ではなく、〝封印〝したのか、そして争いの火種と成り得る〝プリンセプスへの可能性〝を残したのか?間違いなく何らかの意図があったはずよ。
>>655
魔力でなければ抗えない驚異が存在した、だから全ての魔力を消滅させる事が出来なかった。そう考えるのが自然ですわね。
>>656
ねね:ふたつめはアルマノクスの存在、マギアコナトスに選ばれた魔術士に与えられる魔導兵装アルマノクス、術士の魔力と思念を増幅させ、凄まじいまでのエーテルを発生させる。
>>657
魔術士同士の力量を競うにしてはあまりに強大過ぎる。むしろ魔術を競うだけなら兵装なんて必要ないし、アルマノクスは何か別の敵に対する対抗手段に思えて仕方ないの。
>>658
みっつめは、プリンセプスへ至るグランベルムへの扉が、常に開かれた状態にあるということ。
>>659
ねね:林家のアーカイブには、ただ〝マギアコナトスに選ばれた者がグランベルムを戦う資格を与えられ、勝ち抜いた者がプリンセプスとなる〝としか記されていなかったわ、アンナ、フーゴ家の古文書はどうだったの?
>>660
グランベルムに関しては、こちらも同じ様な事しか書いてありませんでしたわ。ただ、こんな一節が記されていましたの…。
>>661
〝月満つる時 汝らの救いを求める声に応え、扉は開き月に眠りし力を与えられん。与えられしその力、束ねし崇高なる魂を持つ者、魔術師の王となり降臨する〝
>>662
もし〝魔術師の王〝がプリンセプスを指し、何者かの魔力による改編を受けていない真実だとすれば、私達の知る〝グランベルム〝なんて存在しない…。
>>663
〝グラン ・ベルム〝 …魔術士達を戦わせ、潰し合い、疲弊させるための〝全く ・ 意味の無い〝もの…。
>>664
何者かがプリンセプスへの扉を開け放し、〝グランベルム〝へいざなうとしても、それ程の事が出来る魔力はマギアコナトスにしか存在し得ない…、水晶 何か思い当たる事はない?
私が目覚めた時にはすでに扉は開かれ、グランベルムは始まっていたわ。覚えている事と言えば、私に課せられた役割ぐらいかしら。
>>666
私はマギアコナトスに選ばれた方が、プリンセプスの魔力の器と成り得るかを見定め、グランベルムを見届ける者。そして封印された魔力の行使を許された、マギアコナトスを守護する者の一人。
>>667
水晶:私の知るもう一人の守護者 小日向 満月。彼女の本来の役割は、最後に残った者がプリンセプスの精神の器足るかを見定める者。そしてマギアコナトスの扉を守り、〝願い〝がプリンセプスへ至るべきかを見定める者を、私は知らない。
>>668
水晶:千年のグランベルムを経て、アルマノクスの召喚さえままならない者が参加するほど魔術師が衰退したこのタイミングで、〝すべての魔力の消滅〝を願う、守護者さえ凌駕するほどの魔力を持った、新月 エルネスタ がグランベルムに参戦…。当然、これは偶然なんかじゃない…。
>>669
しかし参ったわね…、仮説通りだったとしても相手が誰で、目的も分からない。ああ、困った困った…。