アニメ『Dr.STONE NEW WORLD』はおもしろい?つまらない?


ご都合主義はしょうがない、話が進まないと誰も見ないだろ
どうやって問題を解決するのかという部分が重要だからな
少年漫画のノリが辛い。
我慢しながら2期まで見たが無理だー 登場人物の脳筋のノリに移入できなかった
流行りのハイスペックでクールぶったキャラは女性か厨ニ向けだから、少年マンガはこれで良い。
ドクストのキャラは覇気があって熱血で、前向きに生きるバイタリティが好きだ。
自分もこんなふうに熱く生きたいと思える。
呪術とかチェンソーみたいな女性読者に媚びたようなオサレ路線嫌い、っていうか女性作家もいらん出てけ。少年誌はワイルドでいて下品なエ○があるのがいんだよ、少年ジャンプよ漢を描け漢を。編集は俺の空を100回読み直せ
>>19
その通り!
本宮マンガが全て正しい 何でも暴力とセックで解決!チンをマンに入れれば万事OK!
当時のジャンプはハレンチ学園とかも連載してたからなぁ
集英社のビルをでっかくしたのは本宮と永井豪
その当時から連載強要の作者の意向無視は伝統
内容について色々思ったり突っ込みたいところはあるけど、子供が化学に興味を持つ切っ掛けとしては十分だと思う。
>>32
ウルセェテメェらみたいなエセな女オタクに媚びるような作品じゃねぇんだよ
大好きなんだけど、3期でヤケに展開が早いと言うか打ち切りチックなのか雑になってきた気が
船のパーツが合わないって、あのサイズの物であればパーツ個々を考慮した設計も図面に合わせた切り出しも行っているはずなんだから、木材が湾曲しちゃって合わなくなったとかじゃないの?
まぁ、工業レベルまで来ちゃったから続けるのも難しいのかね
化学はトライ&エラー わかるけど 主人公の千空もそうだけ その手の専門分野の超人ばかりと言うはできすぎるだろう感はあるけど そこのところ 目をつぶれば面白いよ
全人類復活とかいいつつも復活液の量的制限で選民しながら話が進むからなぁ
俺の番とか想像したら泣けてくる
登場人物に信念や熱量があるから観てるこっちも熱くなれる
ギャグ顔のセンスが合わないこと意外は文句ない
ゼロから文明築き上げていくプロセスが面白いから、ギャグセンスが昭和だとか、いちいち各キャラに決まり文句を設定してキャラ立ちさせる古臭さだとか、女キャラの顔がバランス悪くて宇宙人顔だとかいった点も、科学の楽しさのテンション高さで、大して気にならない。熱血シーンでは結構ウルッと来ることもあるしな。
千空くんのやってる事は科学者じゃなく科学教師の方だと思う
アインシュタインとでん○ろう先生は違うやろ?
石化光線が未だに存在して、任意に使えてしかも局地的な限定使用も可能
って展開で一気に話のスケールがコンパクトになっちまったな
なんかガッカリだわ
>>34
そこでみるアニメじゃねぇ みるべきは石化装置が何かって言うのが一番の本筋 そこを水あくまでサブでしかない各章を見ようと思ってもおもろくないのは当然だ
一つ言おう 見方を間違えて見ると途端につまらない。 みるべきは千空の暑い性格と信頼性それとメデューサの謎を考えながら見る事 ぶっちゃけて言えばそれ以外はおまけだ つまりは各章のお話はサブ そこを見てても楽しくないのは当然。 これは千空が世界征服することはもう察してるんじゃない? だからこそ見るべきは今までは戦いだったのがとうとう致命傷を負うものが出てきて戦争に変わって行くと言う転換展とメデューサの違和感 今回からメデューサの話が進み始めるのでそこに注目して見てほしい
>>62
いやコメントNo.代わりすぎだろ
不正投票されるなんでザラだし
コメントNo.変わるなら確か新たに投票出来たはずやが
>>64
いや、その発想がおかしいっての
新たに投票出来るんだからきっとやってるだろうって発想、バレなきゃ何でもアリな人?
コメNoなんてセキュリティーの設定やモバイルかWi-Fiかでも変わるんでねの?
ざっと見返してみろよ
面白いも面白く無いも表示されてないコメントの方が多いだろ
最初に投票したコメ以外では新たに評価を変更した時以外投票してない人の方が多数だと思うぞ
評価変更の時は複数投票した事になってしまうけど、まぁ、それは大目に見てくれ
1期も2期も未視聴
これ見る前にダイジェスト版見た程度
今回一応全話見た
印象としてヒューマンバグ大学の科学知識版といったところ
どちらもストーリーとしては陳腐だが頻繁に差し挟むトピックで視聴離れを止める構成
第1クールは特に話に動きが無く、外洋に出るまでの準備期間のタームなので尚更
ダイジェスト版ではわからなかったこの作品の面白さだが、なるほど、こういう見せ方なのかとやや腑に落ちた
wiki見た感じだと作者は特に科学に敬意がある程でもなく、あくまで脆弱なプロットを補完するための舞台装置なのかな、と
専門家の監修という説得力の肉付けがあれば、月並みなストーリー展開でもエンタメ性が増すので、うまいことやったなという印象
やろうと思えばどんな話でも続けられてしまう方法論だけど、肝心の構成力の無さから自ら目を背けてしまうのでは?と老婆心も感ずる
つまりバグ大学もこれも、そういった豆知識的な書籍なりブログなりに接する事で代用できてしまう
つまらないこと言うが、科学の原理を実用に持っていくまでに、スケールの大きいものほど何人もの犠牲が出たであろうことが常に脳裏に浮かんで、正直、実地の現場の人間に対する敬意の無さに憤りを覚えた
少年漫画にめくじら立てるのも愚かとわかってるけど、科学はトライ&エラー、との主人公の言に符合しない、ほぼ全てのプロダクトが一発必中で成功してしまうチート設定にモヤる
多少の試行錯誤があった方がより興味をそそったのでは?と
ともあれ、できるかなを見る感覚で楽しむものだなとは思う